「デュークが色々教えてくれるだろう。」?
名前 | ミッド・ソドー鉄道の支配人 |
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英名 | The Mid Sodor Railway Manager |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第25巻『きえた機関車』第1話「おじいちゃんポッポ」 ※初めて喋ったのは第2話『デュークとフォールコン/デュークとファルコン』 |
原作初台詞 | 「これまでのしごとぶりは なかなか よろしい。こんどは、山道のはしりかたを おぼえてもらわなければならないよ」 |
TV版初登場シーズン | 第4シーズン『ガミガミじいさん』 ※初めて喋ったのは『ブルドッグ?』 |
TV版初台詞 | 「ファルコン、中々頑張ってるな。だがそろそろ難しい場所を走る訓練をしないと。『マウンテン・ロード』という所だが…。」? |
説明 | ・ミッド・ソドー鉄道?の支配人。 ・常に穏やかな口調で話しているが、問題ばかり起こす機関車には容赦のない罰を与える*1。 ・ミッド・ソドー鉄道廃止前に機関車達を売却した*2。その後の消息は不明である。 ・原作絵本と人形劇のみの登場。 ・TV版ではブルーベル鉄道の支配人?と「瓜二つ」の容姿をしている。 ・ファークァー採石場の支配人?と同様、名前を明かされる事は無かった。 |
性格 | ・穏やかで優しい紳士。 ・親切且つ極めて真面目な性格であるが、態度の悪い機関車に対して躊躇なく徹底的な罰を下す。 ・トップハム・ハット卿と同様、世間体を気にする傾向がある。 ・『速さ』より『安全』を優先している。 |
日本語版CV | ・麻生智久?(第4シーズン) |
参照画像 |