大内湖支社/2期4話時での輸送状況

Last-modified: 2012-12-31 (月) 14:26:18

だいたいの路線が開業し、輸送体系も安定してきたのでデータを載せておきます。

データ

輸送量:2058年8月の輸送量。

ニコ鉄線

路線名輸送量
湖南都市線各停1170864
快速466306
合計1637170
南伯線各停644616
快速214813
合計859429
伯横線各停377923
小人の街線各停868894
快速383764
合計1252658
大雲線各停223684
大雲新線各停513587
快速282370
合計795957
小町線各停686600
川神線各停321481
快速185660
合計507141
総南線各停576620
快速376313
合計952933
リニア線
(本線&支線合計)
特急671937
南伯・湖南都新幹線
(全系統合計)
特急1402860
ニコ鉄合計9368292

中鉄線

路線名輸送量
湖北新幹線各停381683
エアポート特快404825
合計786508
東西線各停594371
快速357714
特急つばさ175857
合計1127942
中央線各停377865
急行198242
合計576107
石原線各停240248
南部リニモ各停181075
快速36308
合計217383
北部リニモ各停292604
西大内湖線各停108171
特急340381
合計448552
倉島線各停32670
中鉄合計3722014

輸送量ランキング

※路線ごとの合計の輸送量ランキングです

順位路線名
1ニコ鉄湖南都市線
2ニコ鉄南伯・湖南都新幹線
3ニコ鉄小人の街線
4中鉄東西線
5ニコ鉄総南線
6ニコ鉄南伯線
7ニコ鉄大雲新線
8中鉄湖北新幹線
9ニコ鉄リニア線
10中鉄中央線
......
最下位中鉄倉島線

解説

今回の調査ではニコ鉄は中鉄の2.5倍近くの輸送規模を誇ることになりました。まああんだけ乱開発してれば当然ですかね。
基本的に長距離輸送はニコ鉄がかなりの割合を持っているのでこうなったのだと思います。
路線ごとのランキングでは湖南都市線が1位になりました。自分は4複線で超高密度運転をしている新幹線がトップになると思っていたのですが、まあ一番古い路線ですし、距離が長いこと、それから通勤型電車が大量に投入されていることも影響しているのでしょう。各停が快速の2.5倍輸送していることになってますが、これは運転している区間の差が出ているのだと思います。
意外と上に出たのが小人の街線。開発される前までは非電化で放置という状態が続いていましたが、乱開発したらこうなりました(
まあ快速が225系20両編成、例によって緩行線は複々線なのでそれに見合った順位なのかもしれません。

 

中鉄トップは東西線。中鉄路線の中ではダントツの長さというのが影響しているのでしょう。こうみると輸送量ランキング=路線長ランキングていう感じになってきますがw
そのなかでは総南線は健闘してますね。総南線は路線長的にはわりと短い方ですが、まあ一時は圧縮軌道が突っ込まれていて鉄道に戻された後も緩行線が3複線化されちゃったような路線なのでおそらく輸送密度としては最も高い路線ではないかと。

 

最下位の倉島線についてはつっこまないであげてください。昔は圧縮軌道で船的ななにかが大量に投入されていましたがバイパス輸送が西大内湖線に奪われた結果小さい島の上を単線でノコノコ走る路線になりました・・・