攻龍空港/NDF攻龍基地(旧:追浜空港)
概要
- 追浜空港
南初音市南部に建設された空港。建設当初は、鉄道駅も近く、交通のアクセスもよかったことから多くの国内定期路線と若干の国際線が運航されていた。しかしその後諸事情により閉港されて攻龍空港に移転された。 - 攻龍空港
追浜空港から移転されひなぎく駅北部に建設された空港。急遽移転されたため鉄道によるアクセスはなく、バスによるアクセスのみとなっている。また、初音市に近いこともあり利用客が激減したため、現在は定期路線は少なく、主に小型機やチャーター機の利用となっている。 - NDF攻龍基地
攻龍空港に併設されたNDFの航空基地。この基地の設置は、ICBM攻撃に対し航空戦力を分散配備したいNDF・民間機の発着枠を増やしたい真紅空港・民間機の撤退により施設を余らせていた攻龍空港、三者の思惑が合致した結果である。またNLP施設も同時に設置され、若干の海軍航空隊も配備されている。
基本情報
国:日本
設置場所:南初音市雛菊町
空港種別:その他の空港
運営者:(株)攻龍空港ビルディング
IATAコード:KRY
ICAOコード:RJKR
- 滑走路
方向 ILS 全長×全幅(m) 表面 10/28 28 2100×60 舗装
就航路線
国内線
東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)
国際線
なし
アクセス
- バス
- ニコ鉄リムジンバス
- ひなぎく駅行
- 一条駅行
- 真紅国際空港直行
- ニコ鉄リムジンバス
配備部隊
- F-15C
- F-16E
- F/A-18F
- A-12
- PAC3・MD部隊
- この他、SD隊と呼ばれる実験部隊が存在する模様