概要
開発対象地域の南東部は菜々見線・柚亜坂駅の開業だけでは需要を捌けないということで、第3回に寛和線として開業した。
その後、ダイヤ改正に伴う運転系統の大幅見直しで、凍内~夢羽流が寛和線から分離・独立し、裏城として営業を開始した。
本線のラインカラーは赤。
第21回改正では、天宮線との接続駅として紗莉遠駅が開業した。
歴史
使用車輌
普通
- 16回~
- 207系(凍内~夢羽流)
- 阪神5500系(菜々見海岸~裏銅鑼)
優等
- 16回~
- 近鉄21020系(特急スーパー裏銅鑼?:菜々見海岸~夢羽流)