概要
- ちんたら走るキハ40系ではあるが、効率がいいため速度が遅めでも大丈夫な線によく投入される。
- が、大体がスピードアップの際に廃車となる不運な気動車である。
写真
運用地区
バン・ニコニコン鉄道
7両・編成数は不明
札幌支社
5両・2編成
来栖支社
北海道色2両・2編成が来宮線に在籍していたが、113系に置き換えられた。
カントー支社
1両・1編成
対々急行鉄道
北海道色2両・2編成が月凍線末端、英里庵~月夜女で運用されている。
双鈴鉄道
3編成6両が双鈴本線で運用されている(内訳:北海道色2編成2両、首都圏色1編成2両)。首都圏色の2両は、東鳩急行電鉄から購入したもの。
初音電気鉄道
初音電気鉄道開業当時、九州色(オリジナル)が初音大師線で運行されていた。初音大師線の電化とともに205系に置き換えられ、姿を消した。現在はどこかの車両工場で眠っているらしい。
大高支社
ハッピーライン線にて
2編成在籍
洋南支社
香美線(香美-志羽冬剛)で四国色1両編成が運用されている。