東方狂快速
概要
初音市再開発局の最終大規模改正に合わせて登場した列車。
初音を出ると、とかち双海まで無停車、とかち双海で各駅停車に変わる、まさに狂ったような電車。
歴史
再開発局初期より列車名を2回変えているが、初音~東方線方面の快速電車という位置付けは変わっていない。また、孔明通過も変わっていない。
- 第2(通算18)回
- JR西日本221系で「陰陽路快速」を遮那寺~むすかが丘間で運行開始。本数は2日に1本であった。
- 本社時代と列車名は同じであったが、停車駅が変更されていた(矢部野停車・孔明通過)。
- 矢部野ピコ麻呂氏より矢部野停車の要望(というよりむしろ圧力)があったらしい。
- 第8(通算24)回
- 「陰陽路快速」の後継として「東方特快」を運行開始。本数が1日1本に増発。
- 車両はJR東日本E233系に変更され、矢部野が通過になった。また、初音止まりとなり遮那寺へは行かなくなった。
- 単純に矢部野を通過して速達化したかっただけらしい。
- 第13(通算29)回
- 「東方特快」をとかち双海以遠各駅停車とした「東方狂快速」に変更。本数は2日に1本へ戻った
- 車両はそのまま。遮那寺へ再延長された。
- 学園都市・永琳台の本数を確保した結果がこれだよ!
停車・通過駅
車両:JR東日本E233系
