新風鉄道/虎路線

虎路線(とらんじせん)は、新風鉄道多々松地域の虎路駅から、同大欧土駅までを結ぶ路線。

路線概要

第01回ですでに全通していたが、孤立していた。第03回にて内陸線により海エリアと繋がった。
当初は全線通しの急行が運転されていたが、第10回からは普通のみの状態が続いた。しかし、第42回で特別快速が登場し、優等列車が復活した。ただし、虎路線内の停車駅は大欧土のみ。
虎路駅で接続している内陸線と一体となって運行され、半数の列車が直通している。

路線情報

駅数

3駅(起終点駅含む)

複線区間

なし(全線単線)

電化区間

全線電化

使用列車

• 115系(湘南色) 4両編成および3両編成
• U-Shape 4両編成

各駅紹介

準備中

運行形態

普通列車が毎時1本、特別快速が3時間に1本運行される。普通列車の半分の列車が内陸線、さらに先の多々松地下鉄水端線に直通している。特別快速は内陸線に直通して多々松港駅まで行く。
直通していないもう半分の列車も、虎路駅で内陸新線から内陸線に直通する列車に接続している。
また、大欧土から、連絡線を通って琴長まで直通する列車が、特別快速と普通でそれぞれ1往復ある。

駅一覧

●…停車