本社/かすみん

Last-modified: 2013-05-22 (水) 02:46:33

プロフィール 

ニコニコ鉄道株式会社代表取締役会長
現在の容姿から現地住民に「サムライサムライ!」「トノサマトノサマ!」といわれる。

第2部2話で教師長門から貰った制服を着てる。
顔が国木田に似るのはきっと長門ならではの仕掛けだろうと予測される。

概要

皆さまご存知のとおりニコ鉄の会長。
ニコニコ鉄道株式会社を立ち上げ社長(当時)として初音市に君臨。
今までにない経営スタイルと新種経営報告(動画)により株価は急上昇、多くの株主をひきつけた。

時には自ら広告部長もこなしさまざまなCMを生み出している。
子会社の百貨店の取締役もこなしちゅるや?さんをサポートしているという噂もある。
そのCMも株主や顧客にとても評判が良く、会社のイメージUPにつながっている。

しかし開発の途中で住民との衝突が多い。先に住民側が武装したために、
身の安全及び社員と一般市民を守るため、NDFを設立、数々の事件を解決している。

株主総会の場で株主提案により会長に就任。
数々の支社の立ち上げやグループ会社の参入に今も大きくかかわっている。
査察はメタリックな特殊ヘリコプターやホバーリングトナカイ+サンタコス(空に行くためのどこかの制服を真似た衣装を身にまとっている)。
他にも飛行船や、ごくまれに自家用ジェット機でもやってくる。

その後ニコ中等による経営妨害戦争を経て
初音市を立派な都市に築きあげた。

元ニコ鉄社員のチー島の将軍の罠にかかり、
一世紀築きあげた記憶や経営学をさっぱり忘れ去ってしまった上に、
今度は閉鎖空間USA(荒野)ボストンに飛ばされてしまった。
さらにUSAだけではなく荒野になった世界を共に復興させることを余儀なくされた。

容姿もではあるが会長の名残の抵抗があったためにとある殿様になったを考えられる。
しかし海外には評判である容姿なために、現地人は開発協力を容易に受け入れてくれたらしい。

異変を察知した小須田 義一支社長(アメリカ勤務時 ジョン小須田)により
記憶を失った経緯と状況などを伝えられた。
支援物資は各支社長の代名詞といっていいものばかりの支援物資だが。
今の会長にはいらないらしい。

本社より豪華な講師陣が毎回送られてくるが株主も社員も、さらには会長も知らない。
知ってるのはほんの一握りの役員のみ

肩書き

社内の噂

  • 九州の出身?
  • 数々の変装グッツ所持
  • 会長の付き添いの社員は侍にされてしまった!

第2部の講師陣

北アメリカ復興編における「かすみん」

動画内の主人公。
チー鉄によって記憶を消され、更地同然となった北アメリカ大陸へと送られる。
鉄道経営のノウハウを失ったが、多くの優秀な家庭教師らによって経営術を学び直し、現在はアメリカ東海岸復興において、一定の成果を挙げている。
過去に手がけた初音市の開発では、株主重視の経営を行い、彼らからの受けは良かった。しかし、もとから初音地区に住む人々の意向を無視した急進的な開発をたびたび行い、彼らの抵抗を退けるためにNDFを結成したと噂されるほどである。
つまり、円満な開発をしなかったことから、チー鉄の社長をはじめ、多くの人から恨まれている存在であるとも言える。
家系は由緒あるもので、彼の先祖は、戦国時代には朝倉家の軍師(見習い)として、付き合いの深かった高志一族と共に、一向宗勢力の掃討につとめた。
記憶を失っているとされているが、家庭教師として派遣された鶴屋さんはそのことに疑問を抱いている模様。

矢追支社における「かすみん」

こちらを参照