川澄駅
電略
カワ
駅名標
概要
もともとは来栖支社第2の路線・金建線の2つ目の駅として開業し、来栖中央線の乗り入れによって二層化工事も行なわれた駅。2148年の工事(第18回)で金建線が廃線となったのを機に一階ホームは解体され、現在は2面3線の高架駅となっている。
来栖駅とともに、来栖市の中心部を支える主要駅の一つ。
川澄駅にまつわるエトセトラ都市伝説
『深夜、川澄駅には姿の見えない「魔物」が現れ、駅の施設やその場にいた者に襲い掛かろうとする。だがそのとき、細身の剣を携えた少女が現れて「魔物」を退治する』という都市伝説があるらしい。
なお伝説上の「魔物」の起源としては、当駅の建設および近辺の開発が行われる前にこの地に広がっていた麦畑の守り神、という説が一般的だという。「剣を携えた少女」の起源は不明。
乗り場案内
(駅舎側から1番線となっています)
乗り場 | 路線名 | 行き先 | 備考 |
1番線 | 来栖中央線 月空逢枡ライン | 千早川・鹿縞本町方面 昴温泉・鹿縞本町方面 | 下り |
2番線 | 片月空港方面 | 上り | |
3番線 |