注意 一部例外を除き外部就航は受け付けておりません。
東終空港はニコ鉄東終支社第五話より「東終空港」と「東終空港北地区」に分かれています
東終への就航は「東終空港北地区」がメインとなります
概要
空港名 | 東終空港 |
英字略 | East end Air port |
IATAコード | EEA |
ICAOコード | SZTE |
空港所在地 | 東終市千夜市区空港 |
空港運営組織 | 東終市交通局/東終市警備局 |
スポット数 | 4 |
滑走路 | 2000×50、1800×40 |
運用時間 | 午前6時~午後9時 |
開港日 | 1966年12月8日 |
東終地区北側を流れる鳩川の右岸土手に建設された滑走路二本を備える空港。土手のギリギリまで市街地が迫っているため滑走路は最長2000mと短く、着陸には小納言山にかなり近寄らなくてはならないなど着陸の難易度は高い。2000mのA滑走路と1800mのB滑走路を備えるが、B滑走路はエプロンに面していることから専ら誘導路代わりとして使用される。拡張計画や移転計画が存在したが、東終の経済が崩壊した原因を作ったゼネコンが絡んでいたため、この会社の破綻と東終市の崩壊を理由として凍結された。現在は設備更新ができず、定期便は僅かである。
周辺環境への配慮としてジェット機は20回/日、プロペラ機は(レシプロ、ターボプロップ問わず)70回/日の発着制限があり、これらのほぼすべてを東終急行電鉄?傘下の東終エアコミューター?が保有している。
ただし、某会社が「ジェットでもプロペラでもなければよくね?」という抜け道を見つけてしまった。
就航路線(旅客)
沙紗海地方内
就航先 | 会社名 | 機材 | 本数 | 備考 |
汀町飛行場 | 東終エアコミューター | DHC-7、ショート360(平日朝夕増発時のみ) | 30/日(平日)25/日(土日祝) | 全便沼原飛行場経由 |
汀町飛行場 | 東終エアコミューター | BN-2A MkⅢ-2 | 12/日 | 沼原地区内各飛行場経由 |
沼原飛行場 | 東終エアコミューター | ショート360、DC-3(機材変更時のみ) | 10/日 | 全便簡易手続き対応 |
東沙航空学園飛行場 | 東沙航空学園/東終エアコミューター | DHC-7 | 朝夕各5本 | 生徒等関係者のみ搭乗可、授業日のみ運航 |
海都国際空港 | 東終エアコミューター | MD-90-30 | 16/日 | 当空港に発着する唯一の定期ジェット路線 |
沙紗海地方外
就航先 | 会社名 | 機材 | 本数 | 備考 |
桜島支社/シャドウミストラル国際空港 | TryAirLines | もちょ | 1/日 | 東終空港唯一の外部就航かつシムトランス的飛行機が飛来している例 |