鳩羽線
概要
- 路線距離(営業キロ):捏造中
- 軌間:1067mm
- 駅数:3駅
- 複線区間:全線
- 電化区間:全線(直流1500V)
- 閉塞方式:自動閉塞式
- 保安装置:OM-ATS
- 最高速度:120km/h
概要
湾岸支社が最初から保有していた路線。
初期はE233系1000番台がひたすら往復するだけの路線であったが、収益は非常によかった。
しかし延伸先をビルに阻まれ(後にブレイク)浜松桟橋の全面供用や南部平野の発展に伴い路線が孤立、ローカル線化の途を辿った。
打開策として鳩羽~有磯海間を延伸し、他路線との直通運転が可能になったことで、再び乗客が増えつつある。第16話では念願の特急運行が開始された。
なお、路線建設の歴史的経緯から、鳩羽駅で進行方向が変わる。鳩羽~有磯海間は将来の高速線計画の一部に組み込まれることになっており、新幹線クラスの高規格路線として建設されている。
駅・停車駅
●:停車
レ:通過
‖:非経由
特急:オリーブ/セレナーデ
各駅停車は湾岸東北線手広駅発着で運行
歴史
- 第1話:鳩羽~富士重大仏間が開業。
- 第14話:有磯海まで延伸
運行種別
●特急オリーブ/セレナーデ
●各駅停車
運行車両
- JR東日本E217系(第14話~)
- JR四国8000系?(オリーブ)
- JR東日本251系?(セレナーデ)
- JR東日本E233系1000番台(~第6話)
- JR東日本E231系(第6話~第14話)
ダイヤ
16話現在、特急が2日に1本、各駅停車が2日に2本(完全な等間隔ではない)運行されている。
路線名元ネタ
はとバス
東京の定期観光バスといえば。