概要
水樹線開業とともに岩崎線直通列車に投入された。投入直後の快速は水樹線内にも通過駅があったが創聖川延伸後の現在では無くなり、種別名も区間快速に変更された。
水樹線自体は岩崎線に比べ遠回りな為、岩崎線快速よりも原巳浜に後着になる為通しの乗客は殆ど居ないことから、無理に線内通過駅を設けずに岩崎対水樹線各駅の利便性向上に努めている。
中間にダブルデッカー車を含む7連で運行される。
画像
岩崎線棗駅付近にて。
【2007/12/02 0:53追記】
画像を捏造して置き換えてみました。不自然な点が多いのは、私が手を加えたものについてはいつものことです(汗
運用
初音市北部支社
岩崎・水樹線、岩崎空港~観月~原巳浜間の区間快速列車で運用。
NRED欧州開発局
欧州本線、ポルト~ベルリン間の普通列車で運用。
凍華支社
凍華大橋線-凍星線直通快速で運用。
鶴抵支社・鏡音市支社
虹相線・菊池線直通快速「彩風」で運用。
東鳩急行電鉄
高速空港ライナーで運用。
姫嫁支社
空港線直通柊塚線快速に使用されてる。
その後、幻燈支社との直通運転開始時に、幻空・姫空特快の運用に格上げされた。
巡音支社
御三線と東隆道本線の普通列車として、グリーン車を抜いた8両編成が運用されている。
編成
初音市北部支社
7両編成2本が在籍
←岩崎空港・岩崎 | 観月原巳浜→ | ||||||
クハE217 (Tc) | モハE217 (M) | モハE216 (M') | サロE217 (T) | モハE217 (M) | モハE216 (M') | クハE216 (Tc) |
ドラえもん銀河急行鉄道
とらうま線に7両編成9本が在籍
NRED欧州開発局
5両編成10本が在籍
凍華支社
7両編成4本が在籍
東鳩急行電鉄
6両編成4本が在籍
姫嫁支社
7両編成4本が在籍