ご案内
- こちらは各路線各列車の車両編成及びダイヤ関連のご案内になります。
凡例
- 普通車
- 三等車。
- 用途記号→ハ
- 二等車
- 俗にいうグリーン車。
- 用途記号→ロ
- 資材車
- a列車特有の街の発展に欠かせない資材コンテナ(通称豆腐)用の貨車。
- 用途記号→コ
- 石炭車
- 石炭輸送用の貨車。
- 用途記号→セ
- 冷蔵車
- 肉・魚介類の輸送用
- 用途記号→レ
- 通風車
- 農作物輸送用の貨車。
- 用途記号→ツ
水戸線
- 普通列車
- 水戸線旅客扱いの全列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 機関車 普通車 普通車 普通車
- 水戸線旅客扱いの全列車
- 貨物列車(豆腐)
- 水戸線の資材運搬列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 機関車 資材車 資材車 資材車 資材車
- 水戸線の資材運搬列車
常磐線
- 旅客列車
- 上野~水戸~平以北で運行される急行列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 普通車 普通車 二等車 二等車 普通車 普通車
- 上野~水戸~平以北で運行される急行列車
- ときわ号・つくばね号
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車
- 上野~取手で運行される電車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 普通車 普通車 普通車 普通車
- 上野~水戸・水戸~平間で運行される旅客列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 普通車 普通車 普通車 普通車
- 貨物列車(石炭)
- 上野~平間で運行される運炭列車
- 運炭特急ひたち号もこの編成で運用される
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 石炭車 石炭車 石炭車 石炭車 石炭車 石炭車
- 貨物列車(石炭)
- マップ内の鉱山に続く編成長の制限される支線で運用される列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 石炭車 石炭車
- マップ内の鉱山に続く編成長の制限される支線で運用される列車
- 貨物列車(豆腐)
- 上野~水戸・水戸~平間で運行される資材運搬列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 資材車 資材車 資材車 資材車 資材車 資材車
- 上野~水戸・水戸~平間で運行される資材運搬列車
- 貨物列車(農作物)
- 岩間の栗を日立港まで運ぶ列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 通風車 通風車 通風車 通風車
- 岩間の栗を日立港まで運ぶ列車
- 貨物列車(水産物)
- 那珂湊漁港で水揚げされた魚を日立港まで運ぶ湊線との直通列車
- 回送を利用した資材運搬列車としての役割も持つ
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 冷蔵車 冷蔵車 資材車
水郡線
- 旅客列車
- 水郡線全列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 機関車 普通車 普通車 普通車
- 水郡線全列車
- 貨物列車(資材)
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 機関車 資材車 資材車 資材車
太田線
- 旅客列車
- 太田線全列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 資材車 普通車
- 太田線全列車
常総線
- 旅客列車
- 常総線旅客列車全列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 普通車 普通車
- 常総線旅客列車全列車
- 貨物列車(豆腐)
- 常総線全線で運転される資材運搬列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 資材車 資材車
- 常総線全線で運転される資材運搬列車
竜ヶ崎線
- 旅客列車
- 竜ケ崎線全列車
一号車 普通車
- 竜ケ崎線全列車
- 貨物列車
- 超絶不定期
(機関車) 一号車 二号車 機関車 資材車
- 超絶不定期
湊線
(機関車) | 一号車 | 二号車 | 三号車 | 四号車 | 五号車 | 六号車 | 七号車 |
機関車 | 普通車 | 普通車 |
- 貨物列車(水産物)※常磐線と同じ
- 那珂湊漁港で水揚げされた魚を日立港まで運ぶ常磐線との直通列車
- 回送を利用した資材運搬列車としての役割も持つ
(機関車) 一号車 二号車 三号車 四号車 五号車 六号車 七号車 機関車 冷蔵車 冷蔵車 資材車
茨城線
- 旅客列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 普通車 普通車 - ガソリン気動車で運転される列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 普通車
- 貨物列車(豆腐)
- 茨城線で運転される資材運搬列車
(機関車) 一号車 二号車 三号車 機関車 資材車 資材車
- 茨城線で運転される資材運搬列車
水浜線
- 旅客列車
- 全部これ
- これ以外の組成はありえない
一号車 普通車
列車番号について
1965年度まで当局内の路線における列車番号は路線によって独立しており、1レが湊線でも常総線でも竜ケ崎線でも走っているような状態でした。
しかしながら常総線における常磐線からの直通列車の運転が始まり、これからも他路線との直通をする可能性が高まって来ると、例えば常総線→水戸線→湊線のルートで列車を運行する場合、違う基準による同じ附番方式の列車が混在するため、局内共通の列車番号を附番する必要性が高まって参りました。
そこで1966年度に局内で一斉に列車番号の振り直しを実施。これによりどのような直通体系を取っても列車番号が被るという事が無くなりました。
番台 | 0 | 20 | 40 | 60 | 80 | 100 | 300 | 500 | 700 |
路線 | 湊線 | 茨城線 | 竜ケ崎線 | 未割当 | 太田線 | 常磐線 水戸以南 | 常総線 | 常磐線 水戸以北 | 水戸線 |
よくありそうなQ&A(ネタ要素込み)
Q.別の路線に乗り入れる列車はどこの列車番号を使うの?
A.基本的に始発駅の路線の列車番号をそのまま使います。どんな方向でも同じ列車番号なので偶数の中に奇数が居たりするけど気にしない。
Q.常磐線は水戸を境に番号変わるみたいだけど何の違いだよ!
A.この場合、水戸を上り方面に出発するか下り方面に出発するかで列車番号が決まります。
水戸始発便が太田線ホームから常磐線へ北向き(東向き)に出発してもその列車は500番台に区分されます。
あれ矛盾が…
0番台について
0番台は20番毎に路線に割り振られます。
そのため列車本数が10往復未満のような短く列車の少ない路線に割り振られます。
常磐線は水戸を境に列車番号が変わりますがこれは土浦線と岩城線に分かれていた頃の名残…ではなく列車の運行区間や始発駅を表すためです。