お知らせ
・学業の都合により暫く投稿が不安定な状態で参りますのでご理解をお願いします。
・日立港の就航先を募集中です。
・直通・就航のご相談はTwitterで@e501k702_nまでご連絡下さい。
・現在の茨城鉄道の正式名称は、「日本国有鉄道水戸鉄道管理局」です。
・現在の最新話は第十七回です。
会社情報
タイトル | 位置づけ | うp主 | 開発都市名(マップ種類) | マイリスト | 最初回 | 最新回 |
茨城鉄道開発記 | ライバル会社 | E501k702 | 茨城県(オリジナルマップ) | https://www.nicovideo.jp/series/55999 | https://www.nicovideo.jp/watch/sm31444553 | [[第十七回>]] |
- 社名
- 茨城鉄道:資本金|800億円
※別会社の登場により経営要素が薄くなりました [#w9c7e1bf] - 代表者
- 代表取締役 E501k702
- 業種
- 陸運業・海運業
- 事業内容
- 鉄道および船舶による運送事業、不動産の売買、公共施設の費用負担
- 設立
- 1956年4月1日(ゲーム内時間)
- 本社所在地
- 〒415-1900 茨城県水戸村 宮町114-514
- 営業キロ
- 鉄道 445.9km
- 沿線人口
- 10万7004人
就航先
就航先会社名 | 港 | 運行会社 | 輸出品 | 輸入品 | 運行本数 | 備考 |
大嶺鉄道 | 青葉港 | 大嶺海輸 | 電動機 アンコウ 薩摩芋 乾燥芋 栗 | 武部沙織の眼鏡 繊維製品 | 二週間に一本 | コンテナ船「海風」で運行 |
恵友電鉄 | 恵友港 | 恵友海運 | 石炭 | ワイシャン製品 写真集 | 二週間に一本 | |
ニコ鉄沙科 | 沙科ポートターミナル | 大嶺海輸 | 石炭 小包類 | 農作物 小包類 | 石炭 二週間に一本 その他 一週間に一本 | 大嶺~日立間の航路の延長 |
事業方針と経営手法
1.開発にはA列車で行こう3DNEO同等アップデート版を使用。(NEOじゃないほう)
2.柿岡の地磁気観測所への配慮により、電化の際は基本的に交流電化を採用。マップ外との接続は平方面を除き直流とする。
3.駅名被りについては当社としては容認。他社から解消を求められた場合は元ネタを崩さない範囲で対応
(例 原ノ町→原之町 高萩→常陸高萩 など)
サテライト
- 県央地区
- 県西地区
- 県北地区
路線図
系統図
マップデータダウンロード
列車時刻表
- 編成についてはこちら
常磐線・水戸線系統は「い常磐線」
太田線系統は「い水郡線」
湊線は「い湊線」
竜ヶ崎線は「い竜ヶ崎線」
常総線は「い常総線」
茨城線は「い茨城線」
真岡線は「い真岡線」 - ダイヤを制作した時のデータをそのままうpしています。
い 常磐線1973.oud2 い 水郡線1972.oud い湊線.oud い竜ケ崎線.oud い 常総線 1973.oud2 い 真岡線.oud い 茨城線.oud
車両種別
線名・駅名
- 水戸線
- 水戸~小山間を結ぶ路線として開業。現在は友部~水戸間は常磐線に吸収。
- 小山(マップ外)
- 夜間滞泊も実施される
- 結城
- 二面三線
- 東結城
- 一面一線
- 川島(伊佐山)
- 二面二線
- 下館
- 常総線、真岡線はお乗り換え
- 四面七線
- 留置線が小山方に二線ある。
- 真岡線ホーム二線は西側小山寄りにある。
- 新治
- 二面三線
- 岩瀬
- 二面三線
- 羽黒
- 二面三線
- 福原
- 二面三線
- 稲田
- 二面二線
- 笠間
- 二面二線
- 宍戸(太田町)
- 一面一線
- 備考
- 友部~水戸間は常磐線を参照
- 常磐線
- 東北本線田端駅・日暮里駅から東側へ分岐し東北本線岩沼駅で東北本線と合流する路線。
- 幹線並の規模を誇る路線だが、東北本線の支線という扱いである。
マップ外(主要な駅のみ)
- 上野
- 言わずと知れた巨大駅。ちなみに常磐線自体の始点は次の日暮里だ。
- 日暮里
- 常磐線の始点。運用上は隣の上野駅まで東北本線に乗り入れる。
マップ内
- 取手
- 二面四線の高架駅。
- 藤代
- 二面二線
- 佐貫
- 二面四線
- 竜ヶ崎線はお乗り換え
- 荒川沖
- 二面二線
- 土浦
- 旅客駅二面三線と貨物駅一線を併設している。
- 神立
- 二面三線
- 高浜
- 二面三線
- 石岡
- 二面三線
- 羽鳥
- 二面三線
- 岩間
- 二面二線
- 友部
- 四面六線
- 地味に現実よりもホームが多いのは気にしない
- 水戸線はお乗り換え
- 四面六線
- 内原
- 二面三線
- 赤塚
- 二面三線
- 水戸
- 三面5線
- 十二線の留置線を有する。
- 太田線はお乗り換え
- 勝田
- 二面四線
- 湊線はお乗り換え
- 佐和
- 二面二線
- 石神
- 二面三線
- 大甕
- 二面二線
- 下孫
- 二面三線
- 助川
- 旅客駅二面三線、貨物駅三線を有する
- 川尻
- 二面二線
- 高萩
- 一面二線
- 七線ほどの留置線を有する
- 南中郷
- 二面二線
- 鉱山への支線が分岐している
- 磯原
- 二面二線
- 関本
- 二面三線
マップ外(主要な駅のみ)
- 平
- 巨大な車庫を持つ主要駅。石炭輸送の要
- 太田線
- 水戸と太田(県北)とを結ぶ鉄道路線。
- 当初は馬車軌道で計画されたが日本鉄道線(茨城鉄道線)への乗り入れを考慮して狭軌鉄道で建設された。
- 水戸
- 海岸線を参照
- 常陸青柳
- 一面二線
- 常陸津田
- 一面一線
- 後台
- 一面一線
- 下菅谷
- 二面二線
- 上菅谷
- 二面三線
- ここから終点まで交換設備はない
- 額田
- 一面一線
- 「ぬかだ」と読む。
- 河合
- 一面一線
- 谷河原
- 一面一線
- 常陸太田
- 一面一線
- 竜ヶ崎線
- 海岸線佐貫駅から竜ヶ崎市街地を結ぶ路線である。
- 途中に交換駅はないため全線一閉塞である。
- 佐貫
- 海岸線佐貫駅を参照
- 南中島
- 入地
- 門倉
- 竜ヶ崎
- 二面二線のターミナル駅。
- 車庫(4×1)を併設している。
- 湊線
- 常磐線勝田駅から沿岸部の漁村、那珂湊までを結ぶ路線。
- 海岸線勝田駅建設の条件として日本鉄道が自治体に対し建設を要求した路線である。
- 1969年より茨城市内交通に移管
- 勝田
- 海岸線勝田駅を参照
- 金上日工前
- 二面二線の交換駅。
- 中根
- 一面一線
- 那珂湊
- 二面三線の交換駅。
- 車庫(5両×2本・3両×2本)を併設している。
- 阿字ヶ浦
- 一面二線の終着駅。
- 二線の機回し線がある。
- 常総線
- 常磐線取手駅から水戸線下館駅までを結ぶ路線
- 計画段階のルート案では取手~下妻~下館案と佐貫~下妻~下館案が提言されたが、後者の提言者が提言を取り下げた為前者が採用された。
- 使用車両が茨城鉄道時代からいるA型なのは秘密
- 下館
- 水戸線下館駅を参照
- 大田郷
- 二面二線
- 黒子
- 三面三線
- 騰波ノ江
- 二面二線
- 大宝
- 二面二線
- 下妻
- 二面三線
- 宗道
- 二面二線
- 玉村
- 一面一線
- 石下
- 二面二線
- 南石下
- 一面一線
- 三妻
- 一面二線
- 中妻
- 二面二線
- 北水海道
- 一面一線
- 水海道
- 二面三線
- 小絹
- 二面二線
- 新守谷
- 二面二線
- 守谷
- 二面二線
- 南守谷
- 二面二線
- 戸頭
- 二面二線
- 稲戸井
- 二面二線
- ゆめみ野
- 二面二線
- 新取手
- 二面二線
- 寺原
- 二面二線
- 西取手
- 二面二線
- 取手
- 一面二線
- 茨城線
- ニコ鉄大学茨城水戸キャンパスと共に整備された鉄道路線。以前から周辺地域より鉄道建設の要望があった為御前山を終点とした。
- 1969年より茨城市内交通に移管
- 赤塚
- 常磐線赤塚駅を参照
- 東石川
- 一面一線
- 西原町
- 二面二線
- 曙町
- 二面二線
- 大学前
- 一面一線
- 飯富
- 二面二線
- 石塚
- 二面二線
- 常陸岩船
- 二面二線
- 阿波野山
- 一面一線
- 御前山
- 二面二線
- 検査用の車庫一線を併設
- 水郡線
- 太田線上菅谷から分岐し、水戸と郡山を結ぶ路線。計画段階で沿線住民に情報が漏れ、少し厄介な事にもなった。
- 太田線より本数がない。
- 水戸~上菅谷
- 太田線を参照
- 常陸鴻巣
- 一面一線
- 瓜連
- 一面二線
- 静
- 二面二線
- 常陸大宮
- 二面二線
- 玉川村
- 二面二線
- 山方宿
- 二面二線
- 西金
- 一面一線
- 路線の計画が沿線住民に漏れ、隣の集落の住民が自分達の集落に駅を作るよう国鉄に申し入れた。それにより西金に駅を建てない事になり、今度は西金民が「西金に駅が無い鉄道は要らない」と言い出した。
その結果用地買収は難航し、国鉄は「それなら鉄道は要らないのだろう」という事で計画の策定自体をやめてしまい、それから色々あって結局西金に駅が建設された。
- 常陸大子
- 二面三線
- 十線程の留置線を併設
マップ外(主要駅)
- 郡山
- 東北本線の主要駅。
- 真岡線
- 水戸線下館駅から分岐し、茂木までを結ぶ路線。軽便線で計画されたこともあり、しょぼい。(殴
- 下館
- 水戸線下館駅を参照。
- 折本
- 二面二線
マップ外(主要駅)
- 真岡
- それなりの運行拠点駅。
- 茂木
- 終着駅
- 久慈川
- 一面一線の終着駅。
- 県北マップの資金難により途中で建設が中断された太田線の仮の終着駅。
- 資金難脱却により太田線が全通したため撤去。近くには新たに河合駅が建設された。
採用車種一覧
(架空)は当社完全オリジナル
(実在)は実車再現
マップ内での配備車両数(運用数)は各形式後に記載しています。
旅客
- 蒸気機関車
- 茨城鉄道A型(架空) 5両(の筈なのだが水郡線とか湊線とか常総線とかに使用されているガバガバ設定。)
- 日本鉄道Bt2/5形(実在) 全廃(最大7両くらい居た気がする)
- 6760形(実在) 12両
- C51形 7両
- C57形 5両
- ディーゼル車
- キハ07(実在) 2両
- キハ55(実在) 10両
- 電車
貨物
- 蒸気機関車
- 茨城鉄道A型(架空) 5両 旅客用A型を参照
- 日本鉄道Bt4/6形(実在) 全廃(最大9両くらい居た気がする)
- 9600形(実在) 11両
- D50形 2両
- D51形 1両
- ディーゼル機関車
- 電気機関車
子会社・名所一覧
子会社(無印ブランド)
- 駐輪場
赤塚駅前と水戸駅前に展開。
ニコ鉄大学茨城水戸キャンパス
概要
- 茨城県内における大学の必要性
茨城初の鉄道(?)である水戸線が引かれてから早10年。
気付けば茨城は東京にも直結し、東京との行き来も増加していた。
留まるところを知らない交通網の発達の一方、県はある事を危惧していた。
教育機関
そう。茨城には茨城鉄道役員などが設立した私立高校や伝統ある(伝統しかない)学校こそあったものの、まともな大学がほぼ無かったのだ。
これでは鉄道に乗って若者が東京へ出て行ってしまい、過疎化が急速に進行してしまう。
そこで県都水戸へ大学を誘致する「茨城大学計画」が始動した。 - 具体的な計画の策定
大学を誘致するとは言え、出資者がいなければそもそも建設できないし、周辺をちゃんと整備しなければ大学自体潰れてしまう。
そこに事業者としてニコ鉄界隈と付き合いのある日本国有鉄道水戸鉄道管理局が名乗りを上げた。
水戸局にとって、大学を建てるというのは県内における新たな人の流れを作り、利用客を増やすきっかけとなりうる。
(利用者増とか言っても国鉄線はラッシュ時の混雑はひどい。)
しかし、常磐線沿線、特に水戸周辺には大学を建設出来るほどの広大な用地は無かった。
そこで水戸駅より新線を延ばし、水戸郊外へ大学を誘致する方針を執ろうとした…が、普通鉄道をそれなりの設備をつけて建設するには周りが発展し過ぎ、軌道線はA3Dの仕様上郊外まで繋げる事が出来ない。
最終的に新線は赤塚を起点とする普通鉄道とし、水戸郊外の各地域から鉄道建設の要望が以前からあった事から、御前山を終点とした。これが茨城線である。
大学予定地近辺には「大学前駅」を建設し、交通の便は整った。
大学の運営はニコ鉄大学とし、キャンパス名を「ニコ鉄大学茨城水戸キャンパス」とした。
学部
- 工学部
- 鉄道工学科
- 土木工学科
- 資源工学科
- 原子力工学科
- 理学部
- 理学科
- 農学部
- 地域総合農学科
日立重工業研究所
概要
日立重工業研究所は、その名の通りモーターや発電機などの研究開発を行い、製造販売する会社である。
元々は常磐炭田の鉱山でモーターなどの機械を修理する部門だった。
当時の機械のほとんどは海外で製造された輸入品であり日本の技術力では詳細な内部構造の再現が難しく、
そのような点に関しては将来的な国内生産を目指した研究も行っていた為、研究所の名が現在の社名にも残っている。
1969年度に国鉄の傘下を離れ、民営企業となった。
現在では工業機械の製造を中心とした事業の他、工場に関する周辺設備の整備も社内の部門で行うようになっている。
事業一覧
・鉱山機械の保守・整備
・鉄道などのインフラ設備の研究開発および整備
・モーターなどの電気部品の製造
・建材コンテナの製造・販売
など
実績
・大嶺鉄道新型車両の主制御器および電動機の製造
茨城市内交通
概要
茨城市内交通は、国鉄によって管理されていた小規模路線を民営化した企業である。
こうなった背景として、国鉄は国政に左右されやすく、地方の末端まで適切な管理が行き届くかが懸念された事が挙げられる。
これを言い換えれば、国鉄が管理するには零細すぎるが確実に重要な路線を持っていたという事である。路面電車を国鉄が持つとか聞いたことないもんね。
この状況に対し、地元の実業家達が新たな法人を立ち上げ、国鉄から茨城線、水浜線及び湊線を移管した。
これが茨城市内交通である。
名所・観光地
偕楽園(水戸)
日本三大庭園に数えられるあれ。しかしこの世界では桜が植わっているようだ。
袋田の滝(常陸大子)
県北の北、まさに北の果てにあるでかい滝。
一括りの大きな滝とされているが、実際には小さな滝が四層重なったようなの構造となっているため、別名「四度の滝」とも言われている。
地区・地域
運行関連の指令所・留置場・車両センター
- 水戸機関区
- 水戸本所(県央マップ)
- 十五線程の留置線を持つ。
- 常磐線・水戸線の運用に就く列車を管理する。
- 高萩留置線(県北マップ)
- 七線の留置線を持つ。
- 現在は貨物列車の留置に使われている。
- 下館留置線(県西マップ)
- 二線の留置線を持つ
- 水戸線下館始発の車両を留置する
- 御前山派出所
- 茨城線の車両を管理する。
- 真岡派出所(マップ外)
- 真岡軽便線の車両を管理する。需要が増えないので6760形一本しか所属してない。
- 水戸本所(県央マップ)
- 那珂湊機関区
- 5両2本・3両2本分の留置線を持つ。
- 湊線の機関車の他に、海産物用のトラックも管理する。
- 竜ヶ崎機関区
- 4両1本分の留置線を持つ。
- 竜ヶ崎線の機関車を管理する。
- 尾久客車区(マップ外)
- 東北本線の長距離運用に就く車両などを管理する。常磐線の車両は夜間滞泊する事がある
- 平機関区(マップ外)
- 常磐線の平周辺の車両を管理する。水戸局所属の車両は夜間滞泊もする。
- 水海道機関区
- 南水海道本所
- 三両×四本の容量を持つ留置線
- 水海道留置線
- 三両×四本の容量を持つ留置線
- 下妻留置線
- 三両×一本の容量を持つ留置線
- 常陸大子機関区
- 常陸大子本所
- 四両×10本の留置線を持つ
- 水郡線および太田線の車両を管理する。
- 常陸大子本所
使用BGM一覧
登場回 | 曲名 | 出展 | 概要 |
予備 | 予備 | 予備 | 予備a |