会社情報
サテライト(2016/3/1現在)
- 代表者
- 代表取締役 赤嶺 翔太
- 業種
- 陸運業 海運業 空運業
- 事業内容
- 鉄道およびバスによる運送事業、不動産の売買、公共施設の費用負担
- 設立
- 2010年1月1日(ゲーム内時間)
- 主要役員数
- 0人
我が社では前面展望とアナザーシリーズの2本立てでやっていく予定です。(あくまでも予定なので変更の可能性あり)
1~3または4話までが基本の説明動画になる予定です。
豊崎浜田HDをよろしくお願いします!
豊崎浜田HD Another Series の概要
物語の概要
注意
マップコンでやっているので年月やお金は架空のものと思ってください
ゲーム時間で7年という歳月をかけて開発を終えた雨虹国。
浜田鉄道浜田本社・豊崎支社から豊崎浜田HDと名前を変え、浅木社長から新たに29歳の赤嶺翔太に会社を託されることになった。
そして初の株主総会でめでたく次期社長に内定。
しかし、休憩時間に「ある方」から呼ばれ抜け出すことに「ある方」とは誰なのかそしてこのHDはどうなっていくのか?
これからに期待してください。
補足
本編では前面車窓を公開していく上でのアナザーストリーという位置づけになっています。
本編を見なくても分かるように進めていく予定です。
登場人物
豊崎浜田HD取締役社長兼豊浜市長 赤嶺 翔太
社長付き第1秘書 松本 玲奈
部長付き秘書 石垣 優希
現都市開発部部長 佐伯 登
浜田市長 うp主 (2015年11月から雨虹国提督就任)
浜田市長第一秘書艦 長門
元社長 浅木社長
雨虹国の歴史
雨虹国営鉄道時代
1704年 雨虹国建国
1850年 鉄道構想委員会発足
1860年 (株)雨虹国営鉄道設立
1865年 浜田⇔金谷(現新金谷付近)開通
1874年 鶴屋町方面旧浜田軍港(現神戸駅付近)へ延伸
1888年 桜浜まで延伸
1900年 利用客100万人達成
1945年 太平洋戦争終戦 雨虹国営鉄道は連合国により接収 極東鉄道へ改名
以降61年まで記録消滅
浜田地方鉄道時代
1960年 連合国の支配から独立宣言
1961年 独立を機会に極東鉄道から浜田地方鉄道へ改名
1965年 豊崎地方鉄道設立 桜浜⇔鶴屋町で開業
1970年 豊崎⇔豊口間開業
1972年 浜田地方鉄道 三宮線 神戸⇔三宮開業 金谷から新金谷へと場所を移動
1974年 伊豆鉄道設立 伊豆⇔戸松間開業
1975年 豊崎地方鉄道 伊豆へ延伸
1977年 琴平鉄道設立
1978年 沼津⇔琴平温泉開業
1981年 金谷市営鉄道 金谷⇔武田開業
1985年 浜田地方鉄道の路線を(株)浜田鉄道へ売却
浜田鉄道時代
1985年 浜田地方鉄道を買収 浜田本線と命名
1986年 豊崎地方鉄道を合併 豊崎本線と命名
浜田本線を5年後をめどに鶴屋町から秋葉原、上野町を通り神戸へと延伸を発表 また、浜田本線全線の高架化発表
10年後をめどに神戸から津田沼方面へ延伸 津田沼⇔桜浜の正式旅客化定期列車の運行
1988年 上野町まで延伸
1991年 浜田本線 神戸まで開業
豊崎浜田HD時代
2015年5月浜田鉄道から豊崎浜田HDと名称変更
10月 地下鉄東西線・副都心線、市民体育館線、宜野座線、市営地下鉄 廃止
11月 白紙ダイヤ改正
豊崎市、浜田市合併 「豊浜市」誕生
雨虹大橋線→豊浜線
豊崎市電が復活
2016年1月 琴電との共同資本で糸満鉄道株式会社設立
糸満高原⇔新戸松、糸満高原⇔東風平間で営業開始
2月 青海線を豊浜鉄道から譲渡、伊豆鉄道の一部の路線を事実上の買収
沼津から戸松方面を複線化
東風平から戸松城北まで延伸
3月 社長は日向駅駅員補佐
提督は宮古島鎮守府への移動
新社長に元社長秘書の松本氏が就任
4月
HDの子会社
鉄道部門
路線紹介
豊浜鉄道
路線名 | 走行区間 | 備考 |
豊崎本線 | 戸松港⇔豊口⇔豊崎⇔伊豆 | 伊豆鉄道、浜田方面直通有 |
豊浜線 | 豊崎⇔雨虹大橋⇔浜田・鶴屋町 | 24時間運行 |
浜田本線 | 桜浜⇔浜田⇔上野町⇔神戸 | 上野町から三宮新港線 |
桜浜線 | 桜浜⇔津田沼 | 特になし |
津田沼線 | 津田沼⇔白馬 | 特になし |
神戸線 | 白馬⇔神戸町 | 特になし |
三宮線 | 神戸⇔三宮⇔三宮新港・マップ外 | 特になし |
臨海副都心・おもろまち線 | 海老名⇔豊崎⇔井川 | 24時間運行 |
豊崎市営交通(市営地下鉄)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
我那覇線 | 我那覇⇔豊崎 | 特になし |
豊崎市営交通(市営電気鉄道)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
豊崎市電 | 豊崎駅前⇔球場付近 | 特になし |
伊豆鉄道(子会社)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
伊豆鉄道線 | 伊豆⇔沼津⇔戸松 | 沼津⇔戸松間複線化 |
琴平電鉄(子会社)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
琴平電鉄線 | 琴電沼津⇔琴平⇔琴平温泉 | 糸満鉄道乗り入れ有 |
朝日鉄道(子会社)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
朝日鉄道線 | 朝鉄桜浜⇔桜浜岬公園 | 朝日で浜田本線から乗り入れ有 |
フラワーライン(子会社)
路線名 | 走行区間 | 備考 |
フラワーライン 菫線 | 新金谷⇔菫中町⇔武田 | 浜田本線直通有 |
フラワーライン 兎山線 | 菫中町⇔兎山高原 | 特になし |
フラワーライン 向日葵線 | 新金谷⇔吉原 | 特になし |
糸満鉄道
路線名 | 走行区間 | 備考 |
そよ風ライン | 糸満高原⇔新戸松 | 特になし |
琴平ライン | 糸満高原⇔戸松城北、琴電沼津 | 2016年3月より海風ラインへ名称変更 |
特急などの紹介
バス部門
三宮⇔八式神社 豊浜バス57系統
琴平駅前⇔糸満高原BT 琴平中央バス、糸満交通7系統(共同運行)
以下整備中
陸運部門
豊浜通運:地区外向け
雨虹運輸:地区内向け
野球チーム
豊崎ドリームドルフィンズ(TDD)
オーナー | 赤嶺 翔太(豊崎浜田HD次期社長) |
球団社長 | 宮里 優 (元豊崎浜田HD 取締役) |
球団副社長 | 秋山 武宏(元TDD選手) |
GM | 中田 義知(元TDD選手)) |
海運
地区外の旅客貨物部門:豊浜海運 拠点:貨物 三宮新港 旅客 豊浜港
三宮新港
就航区間 | 便数 | 豊浜から輸出品 | 豊浜への輸入品 | 備考 |
豊崎港国際旅客ターミナル⇔恵友港 | 週2往復 | 降雪塩 | ワイシャン製品、友利社長の写真集 | 特になし |
地区内旅客部門:豊浜クルーズ 拠点は豊浜港
豊浜港 国際旅客ターミナル
就航区間 | 便数 | 備考 |
豊崎港国際旅客ターミナル⇔恵友港船見フェリーターミナル | 1日2往復 | 特になし |
就航区間 | 便数 | 備考 |
豊崎港国際旅客ターミナル⇔三宮新港 | 1日10便(往復) | 高速船で運行 |
豊崎港国際旅客ターミナル⇔戸松港 | 1日5便(往復) | 豊浜海運との共同運航、フェリーでの運行 |
航空部門
空港 | 豊崎浜田国際空港(名称:豊浜国際空港)THI |
自社の航空会社 | 豊浜エアライン |
就航路線
スポット | 就航区間 | 就航航空会社 | 便数 | 使用機材 |
5番 | 豊崎浜田国際空港⇔熊谷駅付属空港 | 豊浜エアライン | 1日5便(往復) | ボーイング787-300 |
6番 | 豊崎浜田国際空港⇔鯉川空港 | 豊浜エアラインとドリームエアラインとの共同運航 | 1日6往復(3往復ずつ担当) | ボーイング777-X |
7番 | 豊崎浜田国際空港⇔相浦空港 | SAE | 1日4便(往復) | ボーイング787-8 |
9番 | 豊崎浜田国際空港⇔臨海国際空港 | 豊浜エアラインとKALとのコードシェア便 | 1日4便(往復) | ボーイング777-300ER |
テスト
豊崎浜田HDPV NEW WOLD
動画リスト
※最初のほうは適当なので受け流してください
9話くらいからガチです。
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