鶴屋旅客鉄道会社/朝倉台駅

Last-modified: 2008-01-01 (火) 01:02:09

朝倉台(あさくらだい)駅

概要

鶴屋線の駅として、3番目に作った駅。隣の長門中央駅と対比させるように開発された団地内の駅である。
沿線人口はすさまじいことになっている。かつて走っていた優等列車は、この駅を通過していた。
駅番号は、T13

歴史

  • 第1回(2005年)鶴屋線第3の駅として開業。建設当初は終着駅であった。
  • 第2回(2007年)当駅~長門中央駅間開業。途中駅になる。
  • 第14回(2030年)当駅地下に貨物駅が開業する。

名所・ランドマーク

  • 鶴屋朝倉台団地
    • 80棟以上の集合住宅からなる団地。2034年時点での推定居住者数は約3万4千人。
      北にビジネス街の長門中央、南に商業地区の涼ノ宮という絶好の立地も手伝って、常に部屋は満室。
      小学校3つと、中学校1つも団地内に建設されている。中学校は、どうやら11組まであるようだ。

路線・隣の駅

鶴屋線
  涼宮駅T12 ← 朝倉台駅T13 → 長門中央駅?T14