狩魔(かるま)駅
概要
摂山線の駅としては7番目に出来た駅。弘南支社涌緑駅のすぐ近くにある。
駅構造としては、地上階に貨物ホームと、2階に対向式ホーム2面2線を持つ。
特急ノクターンの乗客を誘導する意図も持っており、利用者の動向が注目される。
駅番号はS08。
歴史
- 第21回(2038年):摂山線第7の駅として開業。同線の始発駅となる。
名所・ランドマーク
- 春絹新聞社ビル(建設中)
- 2040年1月現在で北館が稼動中。但し、今のところ新聞社は1フロアの4分の1を使用している。
新聞を発行しているが、会社が小さいため、現在は朝刊のみを発行中。
特設スタジオを持ち、市内で起こる様々な出来事を流している。
正式には放送局ではないが、市内ローカル放送局に準ずる扱いを受けている。
記者を勤める「おキヌさん」の力からか、スポーツ面の質はかなりの領域に達している。
ちなみに、もう一人、よく足を運んでくるフリーのカメラマンもいて、
彼女のおかげで、ちょっと放送上問題があると思われる写真も入手できている。
- 2040年1月現在で北館が稼動中。但し、今のところ新聞社は1フロアの4分の1を使用している。
路線・隣の駅
元ネタ
(駅名)「逆転裁判」
(新聞社を設置した理由)「花ざかりの君たちへ」の烏丸絹子と「逆転裁判」の大沢木ナツミ