鶴屋旅客鉄道会社/綿貫坂駅

Last-modified: 2008-01-18 (金) 23:53:57

綿貫坂(わたぬきざか)駅

概要

千日手線の駅としては、9番目に出来た駅。2層高架の交換可能駅である。
第25回で、日和路線に移管された。
駅番号は、H10

歴史

  • 第24回(2041年):千日手線第9の駅として開業。
  • 第25回(2042年):日和路線に移管される。

名所とランドマーク

  • 朱雀工業大学
    • 2043年に開校。工学部のみの単科大学で、材料工学や機械工学、鉄道工学などに強い。
      特に鉄道工学については、くるる木研究所と提携しており、いろんな意味で貴重な経験が積める。
      どうやら、研究所の北側にもキャンパスが拡大しつつあるようだ。
      ちなみに、食堂は鶴屋旅客鉄道会社の社員食堂よりも豪華、というか普通レベルである。
      噂によると、駅にある立ち食いそば屋がそのまま社員食堂もかねているらしい。
  • 綿貫坂
    • 東にある山にある、駅名の元にもなった登山道。「懺悔の坂」とも呼ばれる。
      嘘つきが登ると、そのまま山の中で行方不明になるという言い伝えがある。

路線・隣の駅

日和路線
  くるる木駅H09 ← 綿貫坂駅H10 → 九軒駅H11

元ネタ

「xxxHOLiC」の四月一日君尋