綿貫坂(わたぬきざか)駅
概要
千日手線の駅としては、9番目に出来た駅。2層高架の交換可能駅である。
第25回で、日和路線に移管された。
駅番号は、H10。
歴史
- 第24回(2041年):千日手線第9の駅として開業。
- 第25回(2042年):日和路線に移管される。
名所とランドマーク
- 朱雀工業大学
- 2043年に開校。工学部のみの単科大学で、材料工学や機械工学、鉄道工学などに強い。
特に鉄道工学については、くるる木研究所と提携しており、いろんな意味で貴重な経験が積める。
どうやら、研究所の北側にもキャンパスが拡大しつつあるようだ。
ちなみに、食堂は鶴屋旅客鉄道会社の社員食堂よりも豪華、というか普通レベルである。
噂によると、駅にある立ち食いそば屋がそのまま社員食堂もかねているらしい。
- 2043年に開校。工学部のみの単科大学で、材料工学や機械工学、鉄道工学などに強い。
- 綿貫坂
- 東にある山にある、駅名の元にもなった登山道。「懺悔の坂」とも呼ばれる。
嘘つきが登ると、そのまま山の中で行方不明になるという言い伝えがある。
- 東にある山にある、駅名の元にもなった登山道。「懺悔の坂」とも呼ばれる。
路線・隣の駅
●日和路線
くるる木駅H09 ← 綿貫坂駅H10 → 九軒駅H11
元ネタ
「xxxHOLiC」の四月一日君尋