鶴屋旅客鉄道会社/日和路線

Last-modified: 2009-01-18 (日) 18:11:06

日和路線

  • 管轄(事業種別)鶴屋旅客鉄道会社(第1種鉄道事業者)
  • 路線距離(営業キロ):本線47.6km(重複区間含む)、支線7.0km
  • 軌間:1067mm(くるる木駅~木田国駅間)、1435mm(それ以外)
  • 駅数:本線16駅、支線3駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:なし(全線単線)
  • 電化区間:全線(1067mm区間は交流20,000V、1435mm区間は直流1500V)
  • 閉塞保安方式
    • ATS-P
  • 車両最高速度:300km/h
  • 運転指令所:不明
      

概要

ラインカラーは(オレンジ)である。
終点に位置する商店街の名前、及び「沿線の人たちが過ごす日々を後押ししたい」という願いから、
この名称を設定したそうだ。
読み方は、「ひよりじせん」である。路線記号は「H」。
市の東側を沿うようにして敷設されている路線である。
第25回で、更に高速化が実施され、更に、涼宮駅までの直通運転も開始した。
そのため、一度導入された駅番号が、すぐに振りなおされるという、前代未聞の事態になった。
第26回で支線扱いの路線が設置された。適当な名称をつけるのも面倒なので支線扱いになっている。
OVA1では、ノクターンの真上を走っていたくるる木駅~木田国間の路線が、
ノクターンの運行に支障をきたしているという指摘があり、その区間の電車は701系に変更されている。

利用状況

OVA1でのダイヤ改正の結果、どっちかというと外環線としての役割が強くなった。
とはいえど、地元住民にとって欠かせない足になっているのは言うまでもない。

歴史

  • 第15回(2031年)鏡橋駅~八坂泉駅間の路線として開業。
  • 第16回(2033年)八坂泉駅~司野瓜畑駅間開業。
  • 第19回(2035年)司野瓜畑駅~星野田村駅間開業。
    同時に、新車両が導入され、劇的なスピードアップが行われる。
  • 第22回(2039年)西沢駅~鏡橋駅間開業。正式名称が日和路線になる。
    但し、導入された駅番号は、延伸計画変更からすぐに番号が変更になってしまったようだ。
  • 第25回(2042年)志誠駅~西沢駅間開業。
    千日手線涼宮駅~木田国駅間がこちらに移管され、木田国駅~志誠駅間は共用になる。
    また、同時にほとんどの区間が単線化される。
  • 第26回(2043年)大和川添駅~松見台駅が支線として開業する。
  • 第27回(2055年)伊吹風駅が支倉沢駅~西沢駅間に開業。
    社長不在の間に行われた工事により、専用区間での複線は消滅する。
  • OVA1(2062年)涼宮駅~くるる木駅間廃止。木田国駅~轟坂駅間を地下化及び単線化。
    くるる木駅~木田国間の使用車両を変更。

運行車両