鶴屋旅客鉄道会社/高月虎町駅

高月虎町（たかつきとらまち）駅

概要

摂山線の駅としては、２番目に出来た駅。対向式ホーム２線を有する高架駅。
双葉糟日部駅の次の駅ということもあり、そこそこ栄えている。
鶴屋旅客鉄道の駅としては、今のところ唯一、明確な元ネタが存在しない駅である。

歴史

• 第18回（2034年）摂山線第２の駅として開業。当時は地上駅であった。
• 第21回（2038年）行政指導を受けたため、高架化される。

名所とランドマーク

• 痛点塔
  • 沿線に住むおっさんが趣味で建設した塔。景観などは全く無視している。
    入場料を払えば、展望室まで登ることが出来るが、展望は正直あまりいいとはいえない。
    この塔を建設した後、彼の会社が倒産し、家計が火の車になったため、
    近くの住民が冗談交じりにこの名称で呼んでいたところ、正式名称として旅行雑誌に採用されてしまった。
    現在は、市の所有を経て、鶴屋旅客鉄道が管理している。

路線・隣の駅

●摂山線
　■空港特急
　　通過
　■普通
　　双葉糟日部駅S11　←　高月虎町駅S12　→　刹那河原駅S13