雑談、その他コメント

Last-modified: 2010-02-10 (水) 18:37:23

分からないこと以外でもお兄ちゃんたちのアツイ想いを語ってくれ!!
内容的な質問をするもよし、下らない思い付きを言うも吉田!

股間パンチ

丸山 真矢? (2010-02-10 (水) 18:37:23)

僕は今まで生きてきたなかでも、1番思い出になっているのは、小学校5年のとき、男子同士で股間を触り合っていたときのことです。


自警団メモ書き

(2008-03-08 (土) 17:19:22)

08/03/08(土)17:05:34 No.28840226

トゥルー警察は役に立たない!
「トゥルー自警団」
ペドとロリと変態の渦巻くトゥルー世界に舞い降りた正義の騎士
マックスショットガンと共に法の目を逃れる犯罪者たちを追うヒーロー
人は彼をトゥルー自警団と呼ぶ
巨大な悪に立ち向かう現代の騎士トゥルー自警団
今日彼を待ち受けるのは果たして誰か・・・


  • しかし、ひとたび敵に捕らわれれば待ち受けるのは洗脳の恐怖 「お前は虎だ…虎になるのだッ!!(BGM:タイガーマスク)」こうして、取り締まる側が力を増せば増すほど、HENTAI側もまた、力を増すのであった… -- 2008-03-08 (土) 17:20:40
  • 最近イカニー疲れがひどい もう齢かな -- 2008-03-14 (金) 02:09:24

ヒカルSS投下

<0>
四女というのは微妙な立ち居地だ。
生まれた時には既に姉がいて、物心が付いた時には妹がいた。
周囲の関心を惹きたくても姉たちにはかなわないし、妹たちが優先されてしまう。
寂しかった。自分が何か分からなくなってしまっていた。
そんなとき出会ったのが武道だった。家族の中で自分を見出すために「力」で示そうと思った。
なのに・・・こんな時には何も役立たないなんて・・・
男に囲まれている自分が馬鹿らしい。普段から対人戦で男を薙ぎ払っているので、そこそこ自分は
強いと思っていた。だが、目の前の男たちには全然通用しなかった。
「どうして・・・こんな・・・」
「ふははは、俺たちが稽古の時本気でやってると思ったか?わざと負けてたに決ってんだろ?」
「くっ・・・」
「まぁ、観念しな。大人しくしてりゃあ、少し痛いだけですむからなぁ」
「そんなことしてただですむかと思っているのか?」
「でかい口叩けるのもいまのうちだ。じっくりと肉便器にしてやるからな」
普段薙ぎ払っているような男に馬乗りになられたかと思うと、制服のブラウスを破かれていた。
誰か、助けてくれ・・・その時、「」の姿がよぎった。

 

<1>
かったるい補習を終え帰路につこうとした時、男たちが体育館裏にいくところを見た。別に部活で用もあるだろうし、体育館裏にいっても問題はないと思うが、その集団に最近家族になったヒカルの姿が見えたのだ。あいつはボクシングをやっており男友達も多いと聞いている。だから男たちといたって不思議は無い。それに強いからな、万が一があっても大丈夫だろう。人生に目的も見出せず、することもないので受験勉強をして、放課後補習で高校生活のお茶を濁そうとしている自分とは住む世界が違う人間だ。しかし、その時に限っては、何を思ったのかひょいと体育館裏を覗いてみる気になったのだ。そのとき、ヒカルが、あの強くて頼りがいのあるヒカルが、子猫のように怯えながら身を縮こませて、男の手を逃れるべく身を捩っているのを目の当たりにした・・・
おいおいマジかよ。あのヒカルが一方的にやられてるよ。助けなくては・・・
しかし、ヒカルが適わない相手に自分が勝てるか!?
そのとき、襲われているヒカルと目が合った気がした・・・
くそ、何やってたんだよ、俺は。
今までの自分が恥ずかしくなり、どうとでもなれと体当たりで突っ込んでいった。
取っ組み合いになったが、喧嘩慣れしていない俺が勝てるわけ無いね。ヒカルの馬乗りが解かれ、相手の注意がこちらに向いただけでも大成功だ。俺はヒカルに早く逃げろと目で合図しながら、フルボッコにされていた。情け無い話だ。だがヒカルの貞操が守られたならばそれでいい。消え行く景色の中で、金獅子丸を手に宙を舞うヒカルのぱんつが見えた。白い・・・

 

<2>
気がつくとヒカルの顔が目に入った。ヒカルは何故か俺の学ランを羽織っていた。ツンとする薬品の匂い。どうやら保健室にいるようだった。全身が痛い。助かったのか・・・?
「馬鹿、オマエは弱いくせに無茶して」
「大丈夫なのか?」
「ああ大丈夫だ。けど自分の体の心配をしろ」
「ヒカルの身体が無事ならよかった」
「ばか・・・それと助けてくれてありがと・・・オマエは本当に王子様だよ」
「?」
「その・・・なんだ。一度は奪われそうになったからな。オマエにだったら捧げてもいい」
「それって、どういう意味なんだ・・・」
「あ~もう。オマエは怪我をしてるんだからじっとしてろ」

 

<3>
ヒカルはおもむろに上着を脱いだ。その絹のようなすべすべした見とれてしまう。そのまま唇を重ねてきた。何の工夫も無いただ貪るだけの口付け。あまりの可愛さにその双丘をもみしだいてやる。最初は戸惑って恥ずかしそうな顔を浮かべたが、ヒカルは気持ちよさそうにされるがままになっていた・・・
「なぁ、「」。もうこんななんだ。オマエのが、欲しいんだ。大丈夫、オマエが動かなくてもいい。確か騎乗位っていうんだろ?蛍から借りた漫画を読んだことがあるからな」
「ヒカルもそういう漫画を読むのか?」
「なっ、別にいいだろ?オマエを気持ちよくさせてやれるんだから」
そういうとヒカルは俺の肉某を取り出した。
「結構、大きいんだな・・・じゃあ行くぞ」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる襞の中を蹂躙していく。だが、ある程度まで進むととまってしまった。ヒカルは痛そうに顔をゆがめている。
「ヒカル、痛いなら無理しなくても」
「これくらいの痛みは慣れてるさ。それに私を守ってくれた「」の身体の方が痛いだろ。」
ヒカルはそういうと全体重をかけて一気に腰を下ろしてしまった。入れただけで出しそうだったが、ヒカルが落ち着くまでなんとか耐えた。ヒカルも気持ちよくなれるように胸をなでて落ち着かせてやる。
「痛いけど・・・なんか幸せな気分だ。動くぞ」
ヒカルの腰の動きに合わせて桃尻を揉みしだき腰を突き上げてやる。感じやすい性質のせいか、早くも喘ぎ声がもれてくる。
「なんだ。これ、はじめてなのに。いやぁ、らめぇ。そんなに突き上げないで」
普段は勝気な顔をしているのにここぞとばかりによがりまくるヒカルをみてもう我慢の限界だった
「出すぞ、ヒカル。抜いてくれ」
「こっちももう逝く。いくっ、膣内に、膣内にだしてーーーー。」
どぴゅ、どぷ。どぷ。どぷ。
今までの出した中で最高潮とも思われる量が注ぎ込まれていく。
ヒカルは身体の力が抜けたのかしなだれかかってくる。
「これで、もうオマエのものだぞ。責任、とれよ」
その笑顔は慈愛の微笑みで満ちていた。


青空とあさひのぽえむ?

(2008-01-06 (日) 01:35:24)

新年明けましておめでとうございますそらにあさひこんなに挨拶が遅れてしまったのにも事情があるんだよマイプリンセス聞いてくれるかいいややっぱり聞かないでおくれ人間誰しも触れられたくないところくらいはあるだろうだから代わりといってはなんだがお年玉を触らせてあげようもちろん前払いだよいやしかしそんな穢れた行為に触れさせたくは無いと葛藤するナイト俺今夜はオールナイトで触らせナイトねってかまたいやらしい汚らわしいあっち行ってとかいつか言われちゃうんでしょうか俺は哀しかーとどこぞの方言で喋りつつまぁやっぱりお年玉を触らせたりするんですけどああそんなに強く握っちゃダメヨ二つあるんだから一人一つずつで我慢してねもちろんこれは二人の為にあるんだから乱暴にしたりしなけりゃいつでもどこでも触らせてあげようそれはもう公開プレイだね俺はもう引き返せないところにまでやってきたのかもしれないよふたりともだからしょうがないここは諦めて突き進んでみようまず定規のラインを書き写してこれをレッツインサート鬼畜の所業じゃギギギと言わば言えこれは愛の営みだ二人だってこうして生まれてきたんだよそういやトゥルー父とか見たことねぇな


公野櫻子(ゴッド)!!2

(2008-01-05 (土) 15:57:10)

「なあ年賀状どうするよ?」
「え?予定通り1枚絵を同時配信すればいいだけじゃ」
「いやちょっと待てよ、相手は何故か俺たちより既にBPワールドを展開してる
 生粋の変態共だぞ、そんなのを送ったら怒り狂って何をしでかすか」
「えーそんなこと言っても今から全員分のイラストとスクリプトは
 発注できないだろ」
「そうだけどなあ、うーんまあこのまま配信しちゃっていいかな」
『兄弟からの最初の挨拶を無碍にする訳にはいきません、書きましょう』
「「公野櫻子(ゴッド)!!」」


公野櫻子(ゴッド)!!

(2008-01-04 (金) 12:55:39)

>社員もここまで気持ち悪、いや熱いお兄ちゃんのコメントが続々来るとは思ってなかっただろうな
「起こしちゃいましたね」
「呼び起こしてしまったな」
「9年経って絶滅したと思ったんですけどね」
「あいつらは何度でも蘇る…ということか」
「やつらは…何なんです?」
「そうか、お前はあの頃を知らないんだな。奴等は…」
「愛をその身をもって体現する者達なのです…」
「「公野櫻子(ゴッド)!!」」


ホタッホッホホホタァァァァァー

BPE0011.txt? (2008-01-02 (水) 23:04:56)

 

 伝統に則って今日1月2日に家族みんなで書初めをしていたら余った半紙
で妹たちが遊びだし、その片付けに手間取って5時を回ったくらいにようや
く初詣に行くことができるようになった。夕食の準備があるから明日でもい
いかなと思っていたんだけど、昨日妹たちを連れて先に初詣を済ませた海晴
姉や霙が「行ってきなさい」と言ってくれたので、留守番役だった俺と蛍、
観月にさくら、それと手持ち無沙汰にしていた氷柱と立夏に、もう一度晴れ
着を着たがっていた虹子を連れて近所の神社まで行くことにした。

 

蛍と、それからついてこないのに何故か春風も、俺がもう一度紋付袴を着る
のを見たがっていたのだが、正直あれは1年に1回で勘弁してほしい。作務
衣や甚平ぐらいの気軽なやつなら普段着にしてもいいと思うが、袴というの
は動きづらいわ緊張するわで、姉妹たちからの評判はいいんだがこれがなか
なかどうして難儀なものなのだ。そういうわけで俺はベージュのタートルネ
ックセーターに白いコートを羽織って、飽きもせず喜んで色とりどりの晴れ
着を身に纏った姉妹たち6人に囲まれ冬空に繰り出した。

 

 蛍が虹子を抱きかかえ、俺はその横でさくらと観月に左右の手をしっかり
握られた格好で歩き、その前を氷柱と立夏がいつもの小鳥が鳴き交わすよう
な声でおしゃべりをしながらずんずんと進んでいく。おかげで神社の場所が
分かっていなくても迷わないでいられるのだが、小学生らしいというかなん
というか、後ろに構わず歩いていくものだから見る見るうちに距離が離れて
しまう。かといって歩みを速めれば観月とさくらがついてこれないので、仕
方なく観月を肩車して右手で抑え、さくらを左手で抱きかかえるという格好
で急ぎ足に歩き出す。

 

すごい、やっぱり力持ちなんだね、なんて蛍が笑いながら言うものだから結
構しんどいんだよねこれなんて言えず、少し照れてはにかんでいると、虹子
が蛍の腕の中で「にじこもかたぐるまー!」などとわめきだし、それに気付
いた立夏まで「リッカもリッカもー!」と言い出すものだからさて困った。

 

そこに蛍が「はいはい、お兄ちゃんの肩は一つだけなんだから、順番、じゅ
んばん」と鶴の一声である。やはりこの子は頼りになる。

 

 そういうわけで、心の中では(すごい――興奮じゃ――)などと呟いてい
たに違いない観月を肩から降ろし、今度は虹子を乗せて歩き出す。立夏は俺
の横で携帯とにらめっこして時間を計っているし、氷柱も興味無い振りをし
ているがちらちらこっちを見てくるので、自然とさくらたちの歩くペースに
合わせても大丈夫になった。きゃっきゃとはしゃぐ虹子を乗せてしばらく歩
いていくと、おもむろに携帯から目を離した立夏が「3分!3分だよー!交
代交代ー!」と俺のコートを引っ張りだす。虹子は駄々をこねて俺の頭にし
がみついたが、19人姉妹の中で育っただけあって独占することの難しさを
知っているのか、案外すぐに諦めてくれた。こうして俺の後頭部に股間を押
し付ける役割が立夏に交代した。

 

立夏は「ワオ!凄いたかぁーい!リッカのっぽさんになったー!」とやかま
しく騒いでどうも交代というのをうやむやに持ち込む腹のようだったが、我
ながら慣れてきたもので腕時計でしっかり3分計ってしがみつく立夏を引き
剥がした。虹子の方が諦めがいいのはどういうことだ。

 

次はとりあえずさくらを乗せる。この子は遠慮がちというか気が弱く自己主
張が薄いので、こういうとききちんと気をつけてあげよう。などといっぱし
の保護者ぶってみたはいいものの、抱きあげたときには花開いたような満面
の笑みを浮かべていたさくらをいざ肩に乗せると途端に震えだしたのでこれ
はいかんとすぐ降ろし、ごめんねと頭を撫でる。さくらは顔を赤らめ、困っ
たような、恥ずかしいような、でも嬉しそうな顔をして俺のコートの袖を握
った。

 

さて、氷柱の番である。本人はずっと無視して歩いているつもりのようだっ
たが、保護者の立場から見ると分かりやすい。全く可愛いやつだ。「ほら、
氷柱、お前の番だぞ」と声をかけると、びくんと背筋を伸ばしてから顔を真
っ赤にして振り向き、何か罵り文句らしきものをわめいたが、この子の扱い
に一番慣れている立夏が背中を押す。「わっ、わわわたしはそんな子供じゃ
ないんだから!いいわよ別に!」「あぁ、ごめんな、無理強いすることない
もんな、嫌なら仕方ない・・・」「え、いや、嫌ってわけじゃなくって」「そ
うか、それじゃあゲットライドだ!」「きゃあ!ちょっと、こここ心の準備
ってものが!」まどろっこしいので半ば強引に氷柱を抱え上げてまたぐらに
自分の頭を突っ込む。完璧である。上の方で危ないだの下僕だのと悲鳴が上
がっているが喜んでいると判断して再び歩き出す。

 

しばらくすると神社が見えてきた。蛍はこの間ずっと俺の横で笑っていたの
で、冗談半分で「蛍も肩車してみよっか?」と聞くと、氷柱並みに顔を真っ
赤にして「なっ、何言ってるのお兄ちゃんのばか!」と照れる。まだまだ大
人の淑女の余裕というのには遠そうだ。氷柱を降ろし、みんなで玉砂利を鳴
らしながら賽銭箱の前に立つ。もう日も暮れるし、小さな氏神様なので他の
参拝者は見当たらない。いつものくせで15円を取り出すと、立夏が「なん
でそんな中途半端に入れるの?」と聞いてくる。5円でご縁がありますよう
に、15円で十分ご縁がありますように、52円で五重に縁がありますよう
に、ていう縁起担ぎだよ、ついでに10円は遠縁になるから縁起悪いって言
われてるね、と教えると、みんなが感心したような顔になり、物知りだね、
なんて褒められる。こんなことで褒められるとは思わなかったが、こんなこ
とでも次の世代に伝えていくのは大事なのかな、なんて考えて感慨に耽る。
1円は財布に残っていなかったが、こんなこともあろうかと両替しておいた
5円玉たちを妹たちに渡して、みんなで二礼二拍一礼し、一年の願掛けをす
る。

 
 

「1年に1回だけ来てお願いするなんて図々しいわよね」とは氷柱の言葉で
ある。確かにそうかもしれない。「神様なんだから、それくらい許してくれ
るよー」と立夏は返していた。それもそうかもしれない。自販機でおしるこ
だのホットレモンだのコーンポタージュだのを買って境内のベンチに腰掛け
一休みしていると、犬の散歩がてら、といった感じのおばさんがこっちに歩
いてきた。隣に座る蛍に聞くとお隣の奥さんだそうだ。そういえばこっちに
越してきてからというもの毎日忙しく、ご近所に挨拶していなかった。蛍が
こんばんわおばさん、と挨拶したので、俺もそれに合わせてこんばんは、と
頭を下げる。おばさんは、当たり前といえば当たり前なのだが俺がこの家の
新しい長男だとは気付かず、何を思ったのか「こんばんは蛍ちゃん、うふふ、
ボーイフレンドかしら」とのたまい、危うく蛍と俺はおしるこを玉砂利の上
にぶちまけるところだった。再び真っ赤になりもごもごして言葉を発しない
蛍の代わりに俺は腰を上げて自己紹介をする。「・・・とまぁ、かくかくしか
じかなわけで、長男をさせて頂いております」「あらぁ、そうなの、ごめん
なさいねぇうふふ、でも蛍ちゃん、満更でもなさそうじゃない?」これであ
る。これぞ大人の淑女の余裕である。勘弁していただきたい。そこへちょう
どよく、狛犬の周りで遊んでいた立夏たちが戻ってきた。実にナイスタイミ
ング。立夏たちは犬が目的のようだったが、おばさんもそれにかまけてくれ
たので俺たちはどうにか心を落ち着かせられた。こりゃあ、さっさとご近所
挨拶を済ませないと面倒なことになりそうだ。もう日もほとんど暮れてうっ
すらと星が瞬きだした空を見上げる蛍の頬はまだうっすらと上気していて、
それを見てこんな気持ちになれる運命にしてくれたのだから、きっと神様は
心が広いに違いない、と俺は思ったのだった。

 
 

  • 長い!長いよ!そして相変わらず変態だな -- { }? 2008-01-02 (水) 23:19:56
  • 本当に長ぇよ!全部読むの大変だったじゃねぇか! トゥルー家族を理解できるおばさんの淑女っぷりに狂気を感じた・・・ -- 「」 2008-01-02 (水) 23:54:43
  • 長いよぅ・・・ ホタテまで読んだ -- ハルカサンミノガシテクダサイ? 2008-01-03 (木) 01:02:34
  • わかった、オマエ馬鹿だろう -- 「」ちゃん? 2008-01-03 (木) 01:06:42
  • お前の文才が羨ましい、俺にくれ -- 「」 2008-01-03 (木) 15:47:54

あさひ

「」 (2008-01-01 (火) 01:09:27)

あさひはその名の通り俺の太陽なんだ
書き初めでもしようと久々に墨汁を出すと興味心身で見て来るあさひ
偉く殊勝なことしてるじゃないとは氷柱だ
リッカがあさひに肉と書こうとしたのを止めたのは言うまでもないぞ
青空は何を思ったか筆を股間に挟み始める
海晴姉が何を書くの、と問うた
俺の姉なのに分かってないなあ
あさひに決まってるじゃないかといったら何故かヒカルに殴られた
氷柱に踏まれた
マリーに鞭打たれた
俺なんかダメなこと言ったかなあ


  • りょーゆーかーい! -- 「」 2008-01-01 (火) 01:45:00
  • いきなりアツイな -- 郭公? 2008-01-01 (火) 01:56:05
  • 黄色い救急車ー! -- [ ] 2008-01-01 (火) 03:28:56

無題

「」 (2008-01-01 (火) 01:00:39)

てすてすてすてす


  • テスト -- 「」 2008-01-01 (火) 01:34:53