プロフィール

Last-modified: 2022-10-31 (月) 19:40:40

管理人:高垣 伸匡 (たかがき のぶまさ)

2000年京都府立医科大学公衆衛生学教室大学院に進学したときから、EBMの勉強をはじめる。
EBMや疫学、副作用に関する各地の勉強会やワークショップに参加。
札幌で開かれたEBMワークショップに参加した後、2002年にEBMの勉強会を開始。
進歩はゆっくりであるが、友人達と学ぶ日々を送っている。
2018年、薬学で行ってきたStudent CASP ワークショップの実績が認められ、薬学教育学会教育実践奨励賞を受賞。
ワークショップなので、参加してくれた方々、チューターの先生方みんなの受賞なのだ!
一応、代表として受賞させていただきました。ありがとうございます。

学歴

和歌山市出身
H1年(1989)和歌山市 桐蔭高校卒業
H9年(1997) 京都府立医科大学卒業
H9年4月30日医籍登録
5月1日より大阪鉄道病院消化器科に所属(H12年3月31日まで)
医局は京都府立医科大学公衆衛生学教室所属(現 分子標的予防医学教室)


消化器内視鏡医として臨床に従事
H12年4月~H17年3月31日(2000~2005) 公衆衛生学教室大学院 
分子生物学を選択するが、同時にEBMも学び始める。
H13年(2001) 学生とEBMの勉強会「のぶのぶEBM」スタート
H15年(2003)The 2003 Oxford Workshop on Teaching EBM 参加
14th-18th July 2003
Oriel大学
http://goo.gl/b46ij
http://www.chem.ox.ac.uk/oxfordtour/orielcollege/map.htm
H17年(2004) 同教室で博士号取得
H17年~H19年3月31日(2005~2007)
第二岡本総合病院消化器科に所属
H19年4月1日~5月30日(2007~2012)
日本バプテスト病院 消化器内科→総合内科
H24年7月1日~千春会病院内科(2012~)
H19年8月からこのホームページを作りはじめる

資格いろいろ

所属学会
日本内科学会 総合内科専門医 バプテスト病院内科指導医(~2012まで)
日本消化器病学会 専門医
日本内視鏡学会 専門医
日本プライマリ・ケア連合学会
日本計量生物学会
日本臨床腫瘍学会
日本胃癌学会

一応あります、学位!
Apigenin induces cell cycle arrest and p21/WAF1 expression in a p53-independent pathway
「アピゲニンはp53非依存性に細胞周期を停止しp21/WAF1を誘導する 」
Nobumasa Takagaki 高垣伸匡 正式発行日(W3CDTF形式) 2005
内容記述 注記 : 博士論文
授与大学名 京都府立医科大学
博士論文報告番号 甲第1037号
授与日 平成17年1月28日 授与日 2005
学位 博士(医学)


2010年度 第20回消化器病専門医試験 合格
試験日:2010年7月10日(土)
会場:パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県)
受験者数:493名
欠席者数:2名
合格者数:467名
合格率:94.7%
そら、うかるやろ・・・


2010年度 消化器内科専門医試験
2010年度 総合内科専門医試験
それぞれ合格しました。
内科は特に、自分で病院を内科関連施設に申請して認可して頂いて、その上で資格取得したので感無量でした。
いろいろ資格には批判も多いようですが、素直にうれしかったです [heart]

仕事あれこれ

「EBMの教え方を学ぶ~the 9th Oxford Workshop in Teaching Evdeice-Based Medicineに参加して~.」
高垣伸匡,南郷栄秀.
EBMジャーナル,5(1): 95-97,2004.


「NNTを計算してみよう」
別冊歯科衛生士 歯科衛生士のための臨床論文の読み方 p26~
歯科二次情報集
監修 豊島義博 鶴本明久 島田達雄
2004/2/10発行
クインテッセンス出版


「EBM千夜一夜(第10夜)EBM2.0をめざして」
雑誌名 EBMジャーナル
出版者・編者 中山書店
巻号・年月日 8(5) [2007.9]
ページ 728~731



「「根拠あるケア」に必要なマインドとスキル「根拠あるケア」を導くプロセス 1)ベッドサイドでの課題を定式化する 」
寺田八重子 所属:名古屋大 医 病院 集中治療部
高垣伸匡 所属:日本バプテスト病院 消化器内科
インターナショナルナーシングレビュー
20080101 巻:31 号:1 頁:29-35



禁煙のための「クイット・アンド・ウィン・コンテスト(quit and win contests(2008 issue 4, Updated)
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0075/4/0075_G0000209_T0004176.html
翻訳 高垣伸匡・監訳 中村正和;JCOHR)
翻訳公開日:10年7月1日


4990442210
4990442210
翻訳に参加しました。

関係した論文

Diagnostic performance of chromoendoscopy and narrow band imaging for colonic neoplasms: a Meta-analysis.
Kobayashi Y, Hayashino Y, Jackson JL, Takagaki N, Hinotsu S, Kawakami K.
Colorectal Dis. 2010 Oct 19. doi: 10.1111/j.1463-1318.2010.02449.x. [Epub ahead of print]
PMID:20955514


Non-prescription supplement-induced hepatitis with hyperferritinemia and mutation (H63D) in the HFE gene.
Fujii H, Takagaki N, Yoh T, Morita A, Ohkawara T, Yamaguchi K, Minami M, Sawa Y, Okanoue T, Ohkawara Y, Itoh Y.
Hepatol Res. 2008 Mar;38(3):319-23. Epub 2007 Oct 16.
PMID:17944940

Inhibitory effects of cancer cell proliferation by novel histone deacetylase inhibitors involve p21/WAF1 induction and G2/M arrest.
Maeda T, Nagaoka Y, Kawai Y, Takagaki N, Yasuda C, Yogosawa S, Sowa Y, Sakai T, Uesato S.
Biol Pharm Bull. 2005 May;28(5):849-53.
PMID:15863892


Apigenin induces cell cycle arrest and p21/WAF1 expression in a p53-independent pathway.
Takagaki N, Sowa Y, Oki T, Nakanishi R, Yogosawa S, Sakai T.
Int J Oncol. 2005 Jan;26(1):185-9.
PMID:15586239


Genistein induces Gadd45 gene and G2/M cell cycle arrest in the DU145 human prostate cancer cell line.
Oki T, Sowa Y, Hirose T, Takagaki N, Horinaka M, Nakanishi R, Yasuda C, Yoshida T, Kanazawa M, Satomi Y, Nishino H, Miki T, Sakai T.
FEBS Lett. 2004 Nov 5;577(1-2):55-9.
PMID:15527761


15-Deoxy-Delta(12,14)-prostaglandin J2 induces apoptosis through activation of the CHOP gene in HeLa cells.
Saito S, Takahashi S, Takagaki N, Hirose T, Sakai T.
Biochem Biophys Res Commun. 2003 Nov 7;311(1):17-23.
PMID:14575689

学会活動

研修医時代

内視鏡的に切除した十二指腸腺腫内癌の1例
高垣伸匡, 安田誠一郎, 大谷昌弘, 桑原麻由子, 浅田全範, 沖映希, 丸井清高, 向井真佐子, 久垣洋, 水野成人, 伊藤正, 早雲孝信, 井上頴樹, 木本邦彦
大阪鉄道病院消化器内科
交通医学 52(3/4): 108 -108 1998


第61回近畿地方会
大量下血を契機に発見された十二指腸粘膜下腫瘍の1例
大阪鉄道病院 消化器内科
○高垣伸匡、安田誠一郎、大谷昌弘、浅田全範、沖 映希、向井真佐子、久恒 洋、水野成人、伊藤 正、早雲孝信、井上頴樹、大見 甫、木本邦彦、大阪鉄道病院 外科 赤見敏和、大阪鉄道病院 病理部 関川 進、湯川胃腸病院 内科 丸井清高、小林正夫
1998.9.26 日本生命中之島研修所 な、懐かしい・・


5 胆摘後に発症した肝外門脈閉塞症の一例 大阪鉄道病院消化器内科
高垣伸匡, 浅田全範, 多田真輔, 向井真佐子, 富岡秀夫, 水野成人, 伊藤正, 井上穎樹, 木本邦彦
大阪鉄道病院消化器内科
交通医学(会議録) 53(1/2): 15 -15 1999


極度の肥満患者の麻酔経験
高垣伸匡, 田中益司, 寺井岳三, 鈴木直道
大阪鉄道病院麻酔科
交通医学 53(3/4): 109 -109 1999

バプテスト病院時代 2007年~2012年5月

H20年9月20日 大阪国際交流センター
第81回日本消化器内視鏡学会近畿地方会
Epinephrine volume reduction法により容易に切除可能になった巨大大腸ポリープの1例
日本バプテスト病院 消化器内科
高垣伸匡、湊 友美子、池田一毅、中田裕久、誉田芳孝
京都大学救急部 大鶴 繁


第5回拡大内視鏡研究会 2008.09.14 Sapia Tower 5F 東京
背景に多発ヨード不染帯を伴わない食道内微小癌多発症例の1例
日本バプテスト病院 高垣伸匡


第207回日本内科学会東海地方会例会次第
開催日時 2009年2月14日(土)
主催会長 三重大学大学院医学系研究科病態制御医学講座循環器・腎臓内科学 伊藤 正明
場所 三重県医師会館、赤十字血液センター
急性膵炎に合併した巨大膵仮性嚢胞の1例
日本バプテスト病院消化器内科 ○高垣伸匡,湊友美子,池田一毅,中田裕久,誉田芳孝
京都大学医学部附属病院病院救急部  大鶴 繁
同 消化器内科 渡邉智裕, 辻 喜久, 多田真輔, 千葉 勉


2009年10月16日(金) JDDW 2009 第17回日本消化器関連学会 in京都
背景に多発ヨード不染帯を伴わない食道内多発微小癌の1症例
ポスターセッション


第190回日本内科学会近畿地方会例会次第
開催日時 2009年12月19日(土)
主催会長 神戸大学免疫内科 熊谷 俊一
場所 神戸国際会議場
新しい腹水濾過濃縮再静注法であるKM-CART法により、社会復帰が可能となった大量癌性腹水の2症例
日本バプテスト病院内科
○高垣伸匡,池田一毅,中田裕久,誉田芳孝,米田紘子,木村 格,栗本 透
同 臨床工学士  蓑毛寛和
同 外科 水野靖大
バプテスト在宅ホスピス緩和ケアクリニック 渡辺 剛



第192回日本内科学会近畿地方会例会
開催日時 2010年9月11日(土)
主催会長 刀根山病院 佐古田 三郎
場所 大阪国際交流センター
CARTと化学療法の併用により顕著にADLが改善したCA125高値の癌性腹水の2症例
日本バプテスト病院内科
○高垣伸匡,二宮智紀,藤田陽太,武田康宏,池田一毅,木村 格,米田紘子,栗本 透,北 堅吉
同 臨床工学士
蓑毛寛和


第4回CART研究会
日時:平成22年10月29日(金曜日)         19:00~20:45
会場:国立京都国際会館   第11会場 RoomC-1(1F)
Ⅲ.一般演題 19:40~20:00
座長 九州大学医学部附属病院消化器・総合外科 辻谷 俊一 先生
『CARTと化学療法の併用により顕著にADLが改善したCA125高値の癌性腹水の2症例』
財)日本バブテスト連盟医療団 日本バブテスト病院 内科 高垣伸匡


第33回日本病院薬剤師会近畿学術大会
平成24年1月21日
教育講演
『他職種間コミュニケーションツールとしてのEBM勉強会』


第84回 日本胃癌学会総会
平成24年2月10日
要望演題3
『進行胃癌に合併した癌性大量腹水に対するCARTの効果について』

千春会病院時代 2012年7月~

2012年

H24年11月25日
第26回日本プライマリケア連合学会 近畿地方会 テルサホール
『Student CASPワークショップの報告』

2014年

H26年4月13日
第111回 内科学会総会 東京国際フォーラム
『悪性腹水の性状について 千春会病院データの後ろ向き検討』
癌による悪性腹水を穿刺して行う、腹水の所見や診断ってあまり決まっていません。
教科書的な内容と、当院のデータが乖離していることをお伝えしました。


H26年10月
消P-562
『癌性大量腹水に対するKM-CARTの効果 ~当院データの後ろ向き検討』
○高垣伸匡,平岩望,藤原仁史
当院ではKM-CARTによって、入院期間の短縮が期待されていることをお伝えしました。

2015年


EBM関連の活動
毎年の定期的な活動が多いのですが、書いておきます。
コーディネーターをする、しないに関わらず主催や主幹の先生方の御厚意によりお手伝いをさせて頂いております。


H27年5月31日
ACP 日本支部年次例会 GRADE systemワークショップ 
南郷栄秀先生の御厚意により、少しだけお手伝いしました。


H27年4月~7月
大阪薬科大学4年生のEBM授業と実習を担当。全7回。
熱い学生さんたちに、元気を頂いております。
荒川行生教授、恩田光子准教授(臨床実践薬学研究室)の御厚意により、呼んでいただいております。


H27年6月21日と11月1日
神戸薬科大学にてStudent CASP ワークショップを主催。
以前は、水野成人 元教授の御厚意により。
現在は、田内義彦教授(臨床薬学教育センター)の御厚意により開催しています。


H27年7月5日
近畿大学薬学部にてStudent CASP ワークショップを主催
伊藤栄次教授(薬学部 医療薬学科)の御厚意により開催しています。


H27年9月27日
医療を学ぶ人のワークショップ in 愛知
図書館司書さんが主催のEBMワークショップでチューターを務めました。
御厚意により呼んでいただいております。


H27年10月18日
CASP関西ワークショップ コーディネーター
関西でEBMを学びたいという薬剤師さんのグループでのワークショップです。
2015年で卒業することになりました。


H27年12月20日
第4回神戸大学薬剤部CASPワークショップ コーディネーター
マインドフルネスの講義を名古屋経済大学の家接哲次教授にお願いして、ワークショップを開催しました。
平井みどり部長兼教授の御厚意により開催しています。2016年でおそらく終了の企画です。


H28年2月7日
同志社女子大学薬学部 Student CASPワークショップ コーディネーター
中西 弘和教授(臨床薬学教育)の御厚意により開催しています。


2016年

H28年4月~7月
大阪薬科大学4年生のEBM授業と実習をCASPの仲間と担当しました


H28年6月4日
ACP 日本支部年次例会 GRADE systemワークショップ 南郷栄秀先生
これまた、少しお手伝いしました


H28年6月12日
第7回 日本プライマリ・ケア 連合学会学術大会
CASPワークショップ ~臨床研究を用いた医療の意思決定を多職種で学ぼう~(公募企画)
企画責任者:高垣 伸匡(千春会病院)
高垣 伸匡(千春会病院)
辻  教子(京都大学SPH)
鈴木 渉太(神戸大学医学部附属病院薬剤部)
酒井 麻衣(神戸市立医療センター西市民病院薬剤部)
桑原 秀徳(医療法人せのがわ 瀬野川病院)
片山 皓太(水戸協同病院総合診療科)
小嶌 祐介(丸太町病院総合診療科)
森川  暢(東京城東病院 総合内科)
田丸 蓉子(株式会社ファーマシィ井原セントレ薬局)
清水  忠(兵庫医療大学薬学部医療薬学科)
上田 昌宏(兵庫医科大学病院薬剤部)
大森 志保(兵庫医療大学薬学部医療薬学科)
豊山 美琴(関西労災病院)
藤澤  有(大阪薬科大学)
いつも頑張ってくれている、CASPスタッフとミニワークショップをプライマリケア学会で開催させて頂きました。
反応・・なんかは全然わからないもので、どうだったんでしょうね?
終わり次第撤収して、次の企画の準備が始まって・・
とにかく、お手伝いしてくれ皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました!


H28年7月31日
第48回医学教育学会 於 大阪医科大学
CASPワークショップによる 多職種連携教育および 医療系学生の卒前EBM学習について
CASP活動について発表しました。
場違いな発表になってしまいまして、申し訳なかったです。
学校での教育の工夫についての工夫が中心で、次からは合わせます。


H28年9月24日
第213回日本内科学会近畿地方会
KM-CARTを長期間にわたり施行したアルコール性非代償性肝硬変の症例
KM-CARTを長期間、50回以上にわたって治療した肝硬変の方について発表しました。
腹腔の変化、血管の圧、門脈圧・・いろいろ学ばせてくれています。
アルコールでもそうですが、ウイルス肝炎でも治療が進化したため、非代償性肝硬変になりながら肝炎の進行が止まった症例はあちこちでみられるはずです。彼らの腹水をどうするのか??
きっと医師も患者も苦労していると思うのです。


H28年10月1日午後3時~5時
千春会病院にてKM-CART開発者の松崎圭祐先生に御講演をいただきました。
熱い!本当に熱い講演で、参加者からも好評でした。
来年もまた、何らかのイベントをしていきたいと思います。

2018年度の活動記録

バタバタと色々やってきました。
5月から元号は「令和」です。
変換がすっといかないことに、イラつくのもすぐに解消されるんだろうな。。




5月13日、6月9日、7月21日、8月26日、9月20日、9月22日、9月30日、3月2日、3月10日 [#g08af202]
阪神調剤薬局さん、まるぜん薬局さんでEBMの授業


4月14日 内科学会総会で発表  [#yb63b485]
「難治性腹水に対するKM-CARTの短期入院クリニカルパスの報告」
当院はKM-CARTはパスです。そのデータを発表しました。
論文にしないと。。


4月17日、5月8日、6月12日 大阪薬科大学でEBMの授業 [#m3259bff]
最初は僕がプチ・ワークショップをやっていたのですが、回らない。。
今は兵庫医療大学の清水先生が牽引してRAT形式で勉強をしています。


6月3日、11月11日 神戸薬科大学 Student CASPワークショップ開催 [#vbc0f11b]
もうすぐ20回!


6月10日 病院学会発表 [#hb0c83c8]
CARTの話を発表しました。


6月17日 第9会日本プライマリ・ケア連合学会発表  [#b2306722]
「KM-CARTによる大量腹水の緩和ケアから在宅医療に移行したアルコール性肝硬変の1例」
一番長くお世話をした、腹水患者さんの最期を報告しました。
残念ながら亡くなられましたが、いろんな方々の助けでお家で過ごされました。
ご冥福をお祈りいたします。


7月1日 近畿大学薬学部Student CASPワークショップ開催 [#td9b247d]
これも5年目。頑張っております。参加者が増えてきました。


7月2日、10月18日、1月23日、3月4日 Mindsガイドライン評価会議 [#x2d5e1a7]
自分の背骨の一つですね。学ばせていただいてます。


7月22日 京都若手薬剤師の会で講演「実践EBM ステップ1から5について」 [#p3b72abd]
呼ばれてびっくりした会でした。
若手、期待してます!


8月26日、2月24日 CASP岡山ワークショップ [#z223140d]
NPO CASPの会議も兼ねて集まるようにしていきます。


9月1日 薬学教育学会シンポジウム「EBMワークショップの導入とその評価」 [#lb1eeebd]
お声がけいただいて、参加いたしました。
薬剤師さんと医師は、学習の指向性が違うんですよね。。
ワークショップが合いますね。


9月16日、11月18日、12月9日、1月27日 日本在宅薬学会認定薬剤師セミナーでEBM講義 [#nd9779b1]
初めてご依頼いただいて、取り組んだセミナーでした。
僕のレクチャーのターニングポイントになりました。
参加者は少なかったんですが、EBM人生を見直すきっかけになりました。


10月27日 愛知県図書館司書 EBMワークショップ [#hd0f8826]
師匠の福岡先生のレクチャーに痺れました。
やっぱり、格が違います!


12月1日 CART研究会 発表「当院のKM-CARTのご報告」 [#l901e271]
KM-CARTは本当に増えてきました。
いろんな施設の報告が聞けました。
腹水の最大量32kg・・大変な苦労を感じます。


12月2日 プライマリ・ケア学会近畿地方会 シンポジウム司会 [#z48ba09a]
プライマリ・ケア学会のお仕事もしています。


12月16日 コクランJapan関西支部 「GRADEシステム解説」 [#n3039f2c]
呼んでいただいて感謝です。
コクラン関西!


1月20日 広島CASPワークショップ 講演(EBMのワークショップ) [#qc7bb8d5]
教え子に呼んでもらって、嬉しい講義でした。
うけませんでしたけど。頑張ります。


1月17日 滋賀県病院薬剤師会で講演「臨床研究の結果を臨床現場でつかってみよう~EBM入門」 [#qeb4f374]
雪で行くのも帰るのも大変でした。
でも、滋賀県で話すのは初めてだったので、嬉しかったです。


2月1日 京都府立医科大学 EBM勉強会 [#x4c57909]
ひさしぶりに「のぶのぶEBM」本丸です。
これから、京都府立医大総合医療の研修員になるので、定期開催を目指します。

参加、開催お手伝い、主催したWS

• 2001年3月24日 第4回EBMワークショップ九州大学
• 2002年1月18~19日 第5回EBMセミナー札幌医大
• 2002年12月21日 CASPワークショップat京都府立医大
• 2003年1月 慈恵医大CASPワークショップ
• 2003年2月 大阪CASPワークショップ
• 2003年3月 京都CASPワークショップ~ACLSを吟味する会 
• 2003年5月16、17日 CCEB質的研究セミナー 東京大学
• 2004年 1月 第7回広島EBMワークショップ
• 2004年11月 京都CASPワークショップ~助産を拓く会
• 2005年1月 第8回東京EBMワークショップ
• 2006年1月 第9回名古屋EBMワークショップ
• 2006年7月 広島CASPワークショップ
• 2006年11月 岡山CASPワークショップ
• 2007年 2月第10回奈良EBMワークショップ
• 2007年6月 GATEワークショップ in 倉敷
• 2007年7月 第1回 OCA CASPワークショップ
• 2007年8月 第1回EBM岡山ワークショップ
• 2007年11月4日 広島CASPワークショップ
• 2007年11月 第12回EBM-Tokyoワークショップ
• 2008年1月26、27日 岡山CASPワークショップ
• 2008年2月17日(日)京都CASPワークショップat京都府立医大
• 2008年5月17日 第二回奈良医大 EBMWS 参加者10人
• 2008年7月27日 岡山CASPワークショップ
• 2008年8月23日 京都CASPワークショップ質的研究CASP
• 2008年12月14日(日)京都CASPワークショップat京都府立医科大学
• 2009年5月9日 奈良医大EBMフォーラム
• 2009年6月21日 EBM-Tokyoワークショップ
• 2010年1月27日 岡山CASP
• 2010年2月20日 和歌山CASP
• 2010年9月26日 OHPワークショップ
• 2010年12月5日 第一回Student CASPワークショップ
• 2011年2月14日 岡山CASP
• 2011年4月24日 OHP ワークショップ
• 2011年6月26日 第二回Student CASPワークショップ
• 2011年11月13日 第三回Student CASPワークショップ
• 2011年11月20日 OHP ワークショップ
• 2012年3月25日 同志社女子大学 Student CASP ワークショップ
• 2012年3月17日 京都府立医科大学図書館 Student CASPワークショップ
• 2012年4月22日 摂南大学薬学部 Student CASPワークショップ
• 2012年6月10日 第4回 神戸薬科大学Student CASP
• 2012年9月30日 第2回 同志社女子大学薬学部CASP
• 2012年11月23日 第5回神戸薬科大学Student CASP
• 2012年12月16日 第一回神戸大学Student CASP
• 2013年6月9日 第6回神戸薬科大学Student CASP
• 2013年7月21日 第1回京都府薬剤師会 CASP
• 2013年10月27日 第1回CASP関西
• 2013年11月17日 第7回神戸薬科大学Student CASP
• 2013年12月22日 第2回神戸薬科大学Student CASP
• 2014年3月30日 第3回 同志社女子大学薬学部CASP
• 2014年6月8日 第8回神戸薬科大学Student CASP