はっちゃん

Last-modified: 2020-03-01 (日) 08:39:08

プロフィール

年齢36歳→38歳
異名六刀流のハチ
身長220cm
所属タイヨウの海賊団船員→アーロン一味幹部→海上たこ焼き屋タコヤキ8店主
種族タコの魚人
懸賞金800万ベリー
血液型S型
出身魚人島
好きな食べ物タコ焼き タコ焼き煎餅
声優森川智之

概要

魚人海賊アーロン一味の元幹部の一人でタコの魚人。本作における魚人の主人公とも言える人物である。

髪は白くモヤっとボールのような尖った髪型とラッパのような形をした口が特徴で、額にタイヨウの海賊団のシンボルマークがついている。タコの魚人のため、吸盤の付いた六本の腕がある。(タコの足は八本だが、そのうち二本は脚になっているため)

はっちゃんが本名だが、作中ではあだ名としてハチと呼ばれる事が多い。はっちゃんが本名なのはSBSで、中国人に○○チャンという名があるかららしい。

作中での活躍

アーロンパーク編で初登場。アーロン一味の幹部として勤めており、作中では客をタコツボに乗せて移動するというタクシーの様な役割を果たしていた。

ゾロに初めて会った際には客と勘違いをしてフランクに接し、ココヤシ村までタコツボで送っていく。アーロンとその幹部仲間であるチュウ、クロオビがアーロンパークに帰って来るまでは、同胞達がゾロの手によって全滅させられていた事が気付いておらず、その光景を見て激怒。

ルフィ達とアーロン一味が衝突した際には、ゾロと闘う。最初は肉弾戦で闘うものの、圧倒される。その後はアーロンタワーから六本の剣を持ち出して
「おれ様を魚人島で一人を除けば№1の剣豪、六刀流のハチと知っているのかァ!貴様ら人間など天地がひっくり返ってもこのおれには勝てねェんだぞォ!」
と豪語し、剣術でゾロに戦いを挑む。剣技ではなく、頭突きを繰り出す事でゾロになんとか致命傷を負わせたものの、最終的には敗北する。

その後もしぶとく生きており、海の中に入ったサンジとノジコを殺そうとするが、ゾロから受けた傷が開きその場で気絶。

アーロンパーク壊滅後は、海軍に捕まるが隙を見てなんとか船から脱走。その後は人魚のケイミーとパッパグと再会し、タコ焼き屋を営む。

シャボンディ諸島編で再登場するが、マクロ一味に捕まり檻に入れられてしまう。かつての敵だった麦わらの一味に救出される。この時は海賊から既に足を洗っていた。特にココヤシ村を支配しようとしていたアーロン一味だった頃には、ナミにはとても迷惑をかけてしまったと反省しており、そのお詫びとして麦わらの一味にタコ焼きを作って食べさせている。その後は魚人島を目指す麦わらの一味にシャボンディ諸島でサウザンドサニー号のコーティングを手伝った。

ケイミーが天竜人に捕まりオークションに出場させられた際には、ケイミーを助け出そうとするものの、返り討ちに合い重傷を負わせられる。その後は傷を治癒するためにレイリーの元に預けられる。

魚人島編では、ア-ロンの意思を継いでリュウグウ王国にクーデターを起こそうとするホーディの説得へ向かうが、ホーディはかつての先輩であるはっちゃんが人間と友好的に接する魚人の面汚しと判断しており、失望される。ホーディと同盟を組んでいるデッケンにマトマトの実の能力で矢を投げつけられて致命傷を負う。その後はチョッパーに治療してもらい、回復する。

彼は幼少期の頃に海で溺れていたレイリーを助け、彼と仲良くなる。元々大人しい性格だったため、海賊になったのは幼馴染のクロオビとチュウから誘われたためであった。

海賊に入った頃は天竜人に喧嘩を売って勝利し、自らタイヨウの海賊団の傘下となる。ジンベエが七武海入りして、その事に反対したアーロンタイヨウの海賊団から決別し、アーロンと共に行動し、東の海に旅立った。

性格

口癖は「ニュッ」、もしくは「ニュ~」
魚人の中ではとても陽気かつ温厚な性格で、アーロンパークに乗り込んできたゾロを当初は客だと勘違いしたり、自分自身を墨で真っ黒にして正体を隠すものの、アーロンについての質問に正直受け答えしてしまうなど天然な一面が多い。海賊から足を洗った後は、ナミを傷つけてしまったと深く反省するなど以前に比べると性格も丸くなり純情な性格となった。

また、天竜人に拉致されたケイミーを助け出そうとしたり、魚人島にクーデターを起こそうとするホーディ達を説得しようとするなど勇敢な一面を見せた事もある。このため、ナミからも「ハチは無害な奴」と言われるほど。

アーロン一味に所属していた頃は「ブッ殺してやる」と海賊らしく物騒な発言を平気で言ったり、ゾロに対しては
「刀三本しか持てねェお前が刀六本のおれに敵うわきゃねェ」
アーロン同様人間を見下した態度を取るなど、極悪非道な性格の悪漢だった。

戦闘能力

六本の腕を駆使した六刀流の使い手。魚人島ではヒョウゾウに次いで2番目に強かったらしく、魚人島一の剣豪であるヒョウゾウには一度も勝てなかったらしい。
魚人なので、人間の10倍の腕力を持つためか彼の扱う剣は一本につき300㎏もある。

その他にも六本の腕を駆使した肉弾戦やタコ特有の口から墨を吐いて攻撃する事もできる。

作中ではゾロには頭突き以外ではほぼダメージを与えられなかったものの、マクロ一味を一蹴するほどの実力はある。

技一覧
・たこはちブラック
口から墨を吐いて攻撃する。ダメージはないものの、相手の視界を奪う事は可能である。
・たこはちブラック オン・ザ・ロック
前述の技を使用した後、岩を使って相手を押し潰す。
・蛸・三・連・真・剣・白・刃・取り
六本の腕を駆使して三回連続で白刃取りをする。作中では失敗し頭を流血した。
・タコハチ吸盤(ナンバーナイン)
腕についている吸盤を使って壁にくっつく。ただの時間稼ぎのために使用しただけでゾロに突っ込まれた。名前の由来は吸盤→九番(ナンバーナイン)のダジャレから。
・タコ焼きパンチ
六本の腕で百裂拳を繰り出す。
・蛸足奇剣
六本の刀で不規則に繰り出す乱舞攻撃。
・六刀流「タコツボの構え」
六本の刀の先を真正面に合わせる。次の攻撃段階に移る技である。
・新・春蛸・開げ体壊
タコツボの構えから突撃し、攻撃を受け止めようとした相手の刀をはじいてガードを崩し、無防備となった相手に頭突きで攻撃する。作中で唯一ゾロに大ダメージを与えた技である。
・六刀流奥義 六刀の円舞曲(ワルツ)
刀を真上に掲げて、プロペラの如く回転させながら相手を切り刻む。前述の技でゾロを吹き飛ばした後に使用したが、見事にカウンターされてしまった。