秋といえばこれやねん!天鳳部トライアスロンドラフト団体戦wwwwwwwwwwwwwww

Last-modified: 2016-10-12 (水) 16:59:16

10/8(土)~10/10(月)
秋といえばこれやねん!天鳳部トライアスロンドラフト団体戦wwwwwwwwwwwwwww
10/8(土)ドラフト会議 21:00~
10/9(日)ドラフト団体戦1日目 20:00~
10/10(月)ドラフト団体戦2日目 20:00~

 

(ルール)
4チームに分かれた団体戦です
・サンマ東南戦喰アリ赤4戦
・ヨンマ東風戦喰アリ赤4戦
・ヨンマ東南戦喰アリ赤5戦
の計13戦行います

1日目→サンマ(A,B,C)→東風→半荘→サンマ(B,C,D)→東風→半荘(特別戦)
2日目→サンマ(C,D,A)→東風→半荘→サンマ(D,A,B)→東風(特別戦)→半荘→半荘(特別戦)

 

初日最終戦半荘→40-10-10-40
2日目東風最終戦→50-10-10-50
2日目半荘最終戦→70-10-10-70

 

基本は天鳳ルールと同じ
全戦飛び料あり!(天鳳では設定出来ないのでExcelで計算)
飛ばした人→+20、飛んだ人→-20
役満祝儀+50
ヨンマ東風戦、東南戦最終戦は特別ウマ
東風戦→50-10-10-50
東南戦→70-10-10-70

 

オーナー4名or8名募集(希望者が多い場合は抽選を行う)
8名の場合はオーナー2人×4チームとします

 

オーナー決まりました!
しらいた×岡田レイ
バースの再来×爆ぜコロ
みつかん×ていとく
ミルモンヌ×ラキシス

 

最大48人まで募集します(オーナー含。オーナーも選手として参加します)

 

・オーナーは球団名を考えておいてください
・参加人数が端数の場合は誰かに二回打ってもらいます(特別戦に2回出るのは禁止)
・選手はドラフトの際は欠席でも構いません。曜日指定、時間指定があれば書いてください
・恨みっこなし!(←ここ重要!)

ドラフト情報一覧

さるのこ新聞主催 各スポーツ記者による座談会議事録

第4回おんj天鳳部ドラフト団体戦オーナーが遂に発表。グラウンド(卓)外では選手獲得に向けすでに様々な駆け引きが繰り広げられている模様だ
そこで本誌は今回も各スポーツ紙記者に参集いただき座談会を開催。団体戦の展望を語ってもらった。

 

記者A 入社2年目の駆け出し記者。もともと野球記者志望で入社の為麻雀には詳しくなくただ今猛勉強中
記者B 入社13年の中堅記者。強豪県立高校の麻雀部出身 選手の声を丹念に拾い集める
記者C 入社以来25年、麻雀一筋で、現役選手のみならず監督オーナーフロントなどと太いパイプをもつ
記者D 経歴不明 今回も呼ばれもしないのになぜか座談会に参入 (またもや以前と雰囲気が違うようだ…) 

 

司会者 今回もお忙しところお集まりいただきありがとうございます。今回はトライアスロン戦ということでサンマ、ヨンマ東風、ヨンマ東南というチームの総合力が試される大会となりましたね
記者A サンマを主戦とする選手や東風で結果を出す選手さまざまです。オーナーの手腕が試されますね
記者B 特化型の選手か、オールマイティな選手か・・・どちらが正解ともいえませんね 
記者C どれだけ選手情報を押さえているかが勝負の分かれ目となりそうではある
記者D 右4部のやつらはわかってないやつが多いからな。こいつらはつかえんぞ

 

司会者 それでは注目する指名選手はいらっしゃいますか?ベテランから新人まで腕に覚えのある雀士が多数参加表明しています。
記者A やはり鳳凰卓を経験した雀士はトップにあがるでしょうね。おはDポテト、バースの再来、銀河に喝、ゴンゴンダンス、上がり33.3秒。いずれも天鳳部を代表する凄腕です
記者C 今あがった名前の中なら私は上がり33.3秒を推す。9月ンゴ杯では自身2度目となる優勝、サブ垢を何度も特上卓に導くまさに強者という名がふさわしい
記者B 人気、実力ともに兼ね備えている鳳凰民ではやはりおはDポテトでしょう。一度は降段しましたがすぐに鳳凰へ復帰しています。勝負強さは健在です。サンマを主戦にしていた時期もあるので総合力の高さはダントツでしょう
司会者 なるほど。確かに鳳凰というレベルの高いところで打つ事が彼らをより強くさせているのかもしれませんね。
記者A 銀河に喝は7月に行われた対抗戦で見事役満を上がっていました。大舞台で役満手がくる強運、それを見事仕上げた実力を持ち合わせているとも言えるでしょう
記者B その役満が出た試合にゴンゴンダンスは同卓していたね。厳しい条件の中見事2位を死守していた。僕が入手した情報だと、その時カラオケBOXの非常階段で一人孤独に戦っていたらしいよ
記者D このあたりに毎晩胸を貸していたワイも実質鳳凰民やな

 

司会者 なるほど、いずれも名を馳せた選手ばかりです。そういったベテラン勢とは別に新しい部員、もしくは急上昇してきた部員もドラフト参加表明しています。こういったニューカマーの中で気になる選手はいらっしゃいますか?
記者A ロビksンゴ杯予選突破常連です。最近頭角を現してきた選手ですね。オーナーとしては手に入れておきたい一人でしょう
記者B ンゴ杯常連でいえばチーズつくねも忘れてはいけないよ。前回はあまり目立つ存在ではなかったが名の知れた存在になったことは間違いないね
記者C 最近スレでは見かけなかったhamagusiがエントリーされている。なにげにドラフト初参戦だ。気負うことなく伸び伸びと打ってもらいたい

 

司会者 さまざまな世代がエントリーする天鳳部ドラフトですが、このところ特に若い世代の台頭が目立ちます。注目の若手といえばどなたですか?
記者C Q&Aは天鳳部最年少ながら大会優勝経験もある。若手No.1といえば彼しかいないだろう
記者B 洗いたてのシャツも現役高校生ですね。来年受験が控え勉強に余念がないようですが、そんな中今回のドラフトに参加表明したということは相当気合が入っているに違いありません
記者A 海木貝気も特上にあがりましたね。戦術本を購入する姿もスレでみえますし、まだまだ伸びしろはありそうですよ
記者B オーナー希望にていとくが表明しています。最年少オーナーが誕生するかもしれないですね
記者D ワイもまだ24歳やから若手やな
司会者 失礼ですがそのように見えないのですが・・・
記者D はーキレ

 

司会者 では三麻でイチオシという選手は?
記者A 天鳳部の三麻といいえば恵体凡投が一番に出てきますよね。8段まで登りつめた実力は伊達ではありません。一位指名競合もありえますね
記者B 三麻実力者のイリューシン、先日の三麻ンゴ杯優勝者セスク、四麻、三麻どちらでもいけそうなセキネコなどにも人気が集中しそうですね
記者C 私は三麻ンゴ2回優勝、昨年大晦日の三東大会で脅威の打点をたたき出したみつかんを推したいのだが今回彼はオーナーに回るかもしれない。逆に彼が選ぶメンバーが楽しみだ
記者A 個室では捨て牌ブーメランやはせがわあたりもしのぎ削っています。このあたりも注目ですね   

 

司会者 それでは最後に皆さんがオーナーだったとしたらドラ1として誰を選びますか?
記者B 常に上位に名前があがる給料泥棒。今回は1位あると思います
記者C 過去のドラフトをみてもやはりおはDポテトは人気のはずだがそれでおもしろくない。ここはあえて・・・
記者D おう、わかってるな
記者C はしびろを推す。段位では鳳凰卓あと一歩のところまでいっていた。持っている実力は間違いない
記者D 実質鳳凰民であるワイの名前がちっとも出なくて憤怒
司会者 っそっそうですか、それは失礼しました・・・
記者D 謝罪はポイントでええぞ
記者A わ、わたしは明日が見えないを推します。右4部部長ですからね。特上で打ち続けた経験をオーナーは見逃さないと思います
記者D わかってるううううううううううう!ワイ感涙

 

当日が楽しみですね!みなさまありがとうございました
記者A、B、C ありがとうございました
記者D 頼むぞ

都内・某所

通りから少し離れたとあるバーの片隅に2人の男の影があった。
おまんこスナッチャーズ3 ~SUSHI!TEMPURA!~(以下おまスナ3)を率いるオーナー、岡田レイ、しらいたの両名―――。
グラス内のロック・アイスを指でゆっくりと回しながらしらいたは先に口を開く。

 

「チーム方針についてだが、確実に強者を獲りにいくか、それとも―――」
「アホか、たとえばおはDポテトなんぞ死んでも指名せんぞ」

 

言い切らないうちに、短くなった煙草を灰皿に押しつけながら岡田がしらいたを睨む。
しらいたは短く笑うと一言「そうだな」と返す。チーム方針はどうやら決したようだ。

 

「そういうつもりならばどうする?よもやサイコロで決めるというわけでもないだろう」
「ははっ、そりゃあ名案だ、面白いかも知れん」
「('ω`)シライタ……」

 

すでに時計は日付を改めようとしていたが、バーから静かな話し声が途絶えることはなかった。
おまスナ3のドラフト制覇への闘牌は、すでに始まっているのかもしれない―――――。

 

著:みちのくひとり旅

童貞レーシング ミルモンヌオーナー「指名は童貞のみ」

童貞レーシングのミルモンヌオーナー都内で記者の質問に応じた。
その中で指名候補の選手の質問の際に
「基本的に童貞の選手しか指名しないよ。そういうチームカラーなんだから」と発言した。
童貞レーシングは童貞部のメンバーのみの指名になりそうだ。
しかし童貞部のみではメンバーは足りず、実質童貞や名誉童貞などの指名の可能性も否定はできない。
波乱のドラフト会議になることは間違いないようだ。
(記者 tk145ma)

例のチーム名から台風の目になることを予想されるチーム・おまスナ3。

記者は注目のオーナーしらいた氏を直撃した。
―すでに指名選手は決めている
「当然よね、ただ当日の状況によっては変えることもあるわね」
―1位は
「まあ言えないわね(笑)
明らかなネームバリューのある子に特攻するわけではないけど、
ドラフトの醍醐味は競合だとも思ってるから、そうなればそうなるよね」
―指名基準は
「強い奴を倒しにいく気概のある選手を中心に調査を重ねた。
実際は岡田がほぼ全部勝手に決めたからよくわからない」

【独占!シャドウえっちのドラフト戦略を入手】

昨夜行われたとされるチーム・シャドウえっちのドラフト戦略会議だが、本誌は独自にその内容を入手することに成功した。
以下にその画像を掲載する。
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ドラフト指名終了後...

奇しくも全ての抽選でハズレを引いてしまった爆牌党の再来、両オーナーより

バース氏
上位は希少な三麻勢の取り合いになると予想していた。一位で三麻四麻問わず活躍を期待できる端午選手を一本釣り出来、一位で消える事を予想していた凡投選手、イリューシン選手を二位、三位で獲得出来たのは望外だった。
しかしその煽りを受けて、三麻で暴れてもらう予定だったクロマティ選手の指名優先順位が下位にずれ込み、七位指名予定だったところを直前にオマスナに攫われてしまった。
クロマティ選手には申し訳なく思う。
獲得選手については我がチームで存分に暴れて欲しい。
また、くじに関しては今回の結果は受け止めるが、不正があった可能性もあるので調査をお願いしたい。

 

爆ぜ氏
???「くじ運が微妙だったようですが?」
「引いたのは私ではなく、ヘッドコーチがやったことだ。秘書はシーズン終了まで靖国に監禁しておく。」とオーナー陣はヘッドコーチの更迭を示唆し言葉少なに立ち去った。

シャドウえっち、両オーナーより

みつかん氏
「勝てるチーム」を目指して組んだので雀力も重視して指名したやで!

 

ていとく氏
なるべくシャドバ勢から指名してなおかつ勝てるチームを作るように指名した
なお、誰がシャドバ勢かを把握していなくて無事死亡していた模様

前半戦終了時...

日刊Vやねん 2016年10月10日号

前半戦首位ターンの爆牌党の再来。
小紙はオーナーの一人、バースの再来氏(以下バース)との単独インタビューに成功した。

 

-前半戦首位ターン。ここまでの戦いぶりを振り返っていかがですか?

 

「ドラフト戦略が大当たりしたのが大きい。三麻実力者を大量に確保し、四麻勢も他チームに十分に対抗出来る人材を確保できた。
初戦のイリューシンはトップこそ取れなかったが、クロマティのペースに乗せられず冷静に対処して堅実にポイントを稼いでくれたし、
凡投はさすが鳳凰民というところを見せてくれた。まったく危なげない勝利で私も安心して見ていられた」

 

-さるのこしかけ選手の特別戦の健闘も大きかった

 

「それまでのポイントから、上がり選手に離されなければそれでいいと思っていた。
ゴンゴン選手にはピュピュピュのピューで勝てると思っていたし、プニキ選手をうまく利用して上がり選手を抑えてくれた」

 

-ツラゲ薬師選手の奮闘も光る

 

「彼は経験が浅く、恥ずかしながら私も彼の実力をよく知らなかった。しかしもう一人のオーナー、爆ぜコロクルが獲得を決めた。
ハッゼの慧眼、そしてツラゲのがんばりには感謝の言葉しかない。七段目前まで行ったこともあるShoebill選手にラスを押し付けてのトップはまさに下克上だったね。
試合運びも見事なものだった」

 

-セスク選手は残念ながらラスとなったが

 

「元々の予定ではあそこは王が出場する事になっていたが、チームに合流出来なかったので急遽の出場となった。
スクランブル登板にも関わらず被害を最小限に食い止めてくれた。それだけで感謝している」

 

-後半戦の展望は?

 

「まだまだ魅力的な選手が控えているし、私自身も登板予定がある。ファンの皆様には期待していて欲しい」

 

-そのオーナーご自身は一般卓で調整をしていたところ、4連続3位を引いて絶叫脱糞をしていたという噂がありますが

 

「事実無根だ。私がパン卓でそのような失態をするわけがないだろう。練習があるので失礼する」

ドラフト指名一覧

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