よくある質問とその答え
- よくある質問とその答え
- FAQ見られない、つながらない、かんたんフローチャート
- Peercast本体関係
- 特定の配信者に繋がらない……
- 俺1G光だからリレー100本越えしてやる。少しまちなー
- いくら設定してもピアキャス本体がポト0判定する!ポートチェックはOKだったのに!
- エクスプローラが落ちてピアキャスのアイコンが消えてしまった
- peercast(改造版含む)を使っていると突然ネットから切断され、PC再起動しないとつながらなくなります!
- なんだか、通信が安定しないような
- なんかピアキャスはじめたら何もしてないのにディスク容量へってるんですが・・・
- LAN内のPC1台だけPeerCast本体を稼働させて、他のPCから配信を受けるにはどうすればいいですか?
- 配信者の表示までは出るがそこから繋がらない。
- peercastツール関連
- YP(イエローページ)関連
- スレ関連
- コメント
FAQ見られない、つながらない、かんたんフローチャート
- テンプレサイトを各リンク先まで熟読しろ、大抵見落としがある。
難解PASS付ZIPと同様わかりにくいのはしょうがない。
- 全ての配信者に繋がらない
- そもそも回線が逝ってる可能性
- Peercastのiniを削除して再起動
- PeercastとFW以外のソフトを全部終了してからYP等をIEで開いて繋がるか試せ
- 特定の配信者に繋がらない → 詳しくはこちらへ
- そもそも配信していない → 配信スレの進行から判断
- ハッシュが 00000000000000000000000000000000 → 要帯域チェック → 足りないなら光回線を契約するか諦めろ
- 補足:KP◆帯域チェックチャンネルのコンタクトURLで帯域測定をした後、チャンネル情報を更新すると、上り速度が足りているチャンネルが繋がるようになる
- ポート0、帯域不足などでリレーが全て塞がっている → 数分待ってから再接続
- 配信ビットレート≫自分の受信速度 → どう足掻いても無理
- 配信者がポート0 → peercastのYP1をその配信のあるYPに設定し再起動 → それでもだめなら諦める
- BAN → 大学や公共機関などを接続規制している可能性も
- 繋がってもすぐに切断される・約60秒後に切断される
- ポート0になっていないか
- 最大帯域幅をちゃんと設定しているか
- Peercast-VPは最新版か
- ルーターのファームウェア更新したか
- LANチップのドライバを更新したか
- MTUやRWINを変更していたら、Windowsデフォルト値に戻す
- GUI上は問題無く繋がっているようだがエラーが出て再生できない
- wmv,wmaをWMP以外でのみエラーが出る → DRMが付いてます。仕様
- ogg → WMPでは再生できないのでおとなしくwinamp等を使用する
- pcwmpで「準備完了」と表示されたままになる場合はこちらを試す。
- WMPもしくはWinampなど設定したプログラムが起動しない
- PeercastのGUI上で配信者に接続できていて何らかの情報を受信できている
- 該当プログラムを直接起動し、URLを直接指定して再生できるか確認 → できないなら該当ツールの再インストール
- 関連付け(.asx .m3u .pls)の見直し
- GUI上で配信者に接続できておらず何の情報も受信できていない → 正常
- PeercastのGUI上で配信者に接続できていて何らかの情報を受信できている
- 画面の表示がおかしい
- 見ていた配信の映像が途中から急に乱れだした → WMPを再起動し再接続
- 映像codecが「V9screen」 → オーバーレイを入れる(または高画質モードを切る)
- 映像codecが「ISO MPEG4」 → コーデックをマイクロソフトのページから落として入れる
- 紫や緑が表示される
- 自分のみ → 同時起動のソフトを終了。ダメならWMP入れなおし
- 他の人も → 仕様、もしくは配信者の設定ミス。気にしない
- 数秒おきに一瞬画面が止まる、また音声と映像が合っていない →「右クリック→統計」からフレームレートと実際のフレームレートの差を確認
- ほぼ同じ → CPU等の処理能力が足りていない
- かなり違う → 配信者のキャプチャーボードかサウンドカードに何らかの問題がある
- 基本的にWMPの入れなおし
- ビデオカードのドライバ更新
- 音声がおかしい → まずは数分待て、話はそれからだ
- 鳴っているけど変な音 → 正常
- 鳴っていない
- そもそも無音の可能性
- 音声がモノラル → ご使用のサウンドボードが対応しておりません
- HTMLが表示されない
- HTMLファイルがおかしい、または存在しない可能性 → 改造版のHTMLをしっかり上書き
- ピアキャストがおかしい可能性 → iniを削除
- FWもしくはアンチウイルスソフトが止めている可能性 → FWとアンチウイルスソフトのアンインストール or 停止
- ウイルスに感染した可能性 → 駆除
- localhostの設定が狂っている可能性 → hostsの設定を確認
- IEがおかしい可能性 → IEの入れなおし
- ポート0化したら以下を試す。各項目を一つやるたびに接続をテストしてみてくれ
- ピアキャス再起動
- ピアキャスのiniを消して再起動
- Windows再起動
- ポートチェックをしてみる
- → 開いていない
- ルータ再起動(再起動したあとは一度Windowsも再起動したほうがいい)
- ルーターのポートマッピング機能と、ウイルス対策ソフトのファイヤーウォール機能のポートチェック
- ウイルス対策ソフトのFWの指定しなおし(Verを上げたときはかならずexeを指定しなおし)
- WindowsFWの指定しなおし(同上)
- → 開いている
- GUIのEnabledを二回押す
- xpではポートが開いていたのに、PCをwindows7に変えたらポート0
- xpで設定したルーターのポート開放設定を全て削除後、7で改めて開放設定で開くかも。
- 何がおかしいのかわからない
- ピアキャス・WMPなど関連ツールを一度全て削除し、インストールを一番最初からやり直せ
- それでも判らなければOSごと再インストールしたほうが手っ取り早いかもね
Peercast本体関係
特定の配信者に繋がらない……
- すでに配信が終了している場合は当然繋がりません。
ツールによってindex.txtの取得に失敗した場合、
前回取得したのをそのまま表示するものがあるので単純に情報が古いだけかもしれません。
YPによっては配信終了後も暫く情報が残る場合があります。
また、WMEに設定したプログラムを消化した時や
高負荷でWMEが停止してpeercastのみが稼動している場合には、
YPに情報は載っているが配信は行われていないという状態になります。
- ポート0や擬似ポート0(上流の設定ミスも含む)でリレーがふさがっていると接続できなくなります。
(特に配信者のリレー数が少ないと起きやすい)
- リスナーの回線速度が配信者の設定したBitrateを下回っているとデータの転送が間に合わず正常に受信できません。
- 配信者そのものがポート0の場合
(ストリームURLの一番後ろに ?tip=IP:port が付いていない場合)
配信者に接続するのは困難になります、なぜなら配信者のIPを直接入手することが
できないからです。
この場合は配信者と同じイエローページを使用してそこ経由で配信者のIPを入手するか、
またはすでに配信者に接続されてIPを知っているリレーにつないでそこからIPを入手するなどの方法があります。
前者は現在配信者が使用しているイエローページのアドレスを設定に追加する。
後者はすでに配信者につながっている他のPeercastのIPとportをストリームURLの一番後ろに
?tip=IP:portとして追加するなどのやり方があります。
また、配信中に配信者がなんらかの理由で突然ポート0になってしまった場合も
以上のやり方で解決することができます。
- 配信者に何らかの理由でBANされているかもしれません。
特定機関や国レベルでIP規制している可能性もあります。
- ストリームURLに00000000000000000000000000000000とある場合は繋がりません。
帯域チェックを行ってください。
または光回線を契約してください。
俺1G光だからリレー100本越えしてやる。少しまちなー
Peercastの仕様で回線速度が足りていてもリレーは50までしかできないようです
デフォルトでは50接続が限界なのでiniのmaxServInを変えてください
ただしファイアウォールによっては最大接続数に制限があります
いくら設定してもピアキャス本体がポト0判定する!ポートチェックはOKだったのに!
本体再起動
iniを消す
本体再インストール
PeerCast本体の左上にある「Enabled」ボタンを数回クリック
これで大抵直ります。
エクスプローラが落ちてピアキャスのアイコンが消えてしまった
Tray Icon Reviverを使うと幸せになれるかも。
peercast(改造版含む)を使っていると突然ネットから切断され、PC再起動しないとつながらなくなります!
蟹さんマークが目印のRealtekチップのLANカードを使っていませんか?
今のところLANコントローラー「Realtek RTL8169S」を使用しているLANカードで報告が重なっています。
(Planex社「GN-1200TC」、ELECOM社「LD-GT32PCI」、BUFFALO社「LGY-PCI-GT」)
これらの場合は
http://www.realtek.com.tw/downloads/downloadsView.aspx?Langid=1&PNid=13&PFid=4&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false&Downloads=true
の最新ドライバに更新して試してみてください。
名前のあがっていないカードでもドライバを最新のものにすると直るかもしれません。
販売元のドライバで直らない場合はチップ製造元のドライバを試してみてみましょう。
同様にNVIDIA製のnForceチップセットの場合でも同様の問題が発生する場合があります。
その場合も最新ドライバ、最新BIOSを試してください。
なんだか、通信が安定しないような
LANアダプタの tcp/ip offload engine を切ってみる
デバイスドライバの詳細設定から、~オフロードを使わない様にするか(offloadをdisableするか)
DisableTaskOffload でググれ
なんかピアキャスはじめたら何もしてないのにディスク容量へってるんですが・・・
バッファ等でストリーム受信から動画表示が遅れがちになると、一時ファイルが作られて、Win2kかXPなら
「C:¥WINNT¥Temp」 か 「C:¥Documents and Settings¥ユーザ名¥Local Settings¥Temp」
あたりに一時ファイルが作成される場合があります。一時ファイルなので消しちゃいましょう。*WMP類を閉じないと消せません。
VP版では自動で消してくれる機能がついています。
窓の手の「ログオン(2)」にある「ログオン時にTempフォルダ内を削除」にチェック入れると良いかもしれない。
LAN内のPC1台だけPeerCast本体を稼働させて、他のPCから配信を受けるにはどうすればいいですか?
PeerCast本体が稼働しているPCのIPアドレスとポートが「192.168.0.2:7144」の場合、そのPCの「設定」を開き「Filters」にある「IP MASK」の「255.255.255.255」の下に「192.168.0.255」を追加して「Network(チャンネル情報等の許可)」「Direct(直接接続の許可)」「Private(帯域制限等のない接続の許可)」の3つにチェックを入れ、「Security」にある「Direct」にもチェックを入れて「Save Setting」を押す。
ブラウザでYPを見るには「http://yp.peercast.org/」(VP等も同様)に「?host=192.168.0.2:7144」を追加して開く。
配信を受けるPCからPeerCast本体の「設定」等を変更するには、そのPCのブラウザから「http://192.168.0.2:7144」を開き、予め本体に設定しておいた「設定」の「パスワード」を使用してログインする事が出来る。
配信者の表示までは出るがそこから繋がらない。
COM+ System Applicationサービスを切るとPeercastが繋がらなくなる。
peercastツール関連
pcypliteのインストールから便利な使い方まで
pcypliteまとめページ
視聴ツール/pcyp? 参照
pcypLite設定方法
- 以下でpcypLite本体をDL・起動
http://www.geocities.jp/pcyp2010/
pcypLiteはフォルダ内の『pcypLite.exe』です。
pcypLiteは3つ以上のyp追加に対応しており便利。
7zが解凍できない人はlhazで検索
pcypLiteへのYP追加手順
- 『設定→ypタブ』を開き、『追加』を押してから出てきた『noname』を選択後以下の例を参考に情報を入力。
- 名前: 自分で判り易い名前付けましょう
- URL: http://temp.orz.hm/yp/ 等
- Host: localhost:7144
導入してch一覧も出るが数値がおかしい気がする
- index.txtの数値と食い違っていない限りどんな数値であれ例外無く仕様です。
pcwmpでメディアに接続→準備完了となって視聴できない
- hosts の「127.0.0.1 localhost」が削除されている場合
- C:\Windows\System32\drivers\etc にある hosts をテキストエディタ(メモ帳等)で開き、下記を追記する。
127.0.0.1 localhost
追記したら上書き保存する。
これが頻繁に削除される場合はこちらのレス番号270-283辺りを見てください。
- C:\Windows\System32\drivers\etc にある hosts をテキストエディタ(メモ帳等)で開き、下記を追記する。
- WMPのファイル(設定ファイル)が破損している場合
- WMPとpcwmpを終了させる。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を開き
%UserProfile%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows Media
をコピペして「OK」をクリック。
[Windows Media]フォルダの中に[11.0]フォルダがあるので、[11.0.bak]と名前を変更。
Windows Media Playerを再起動。(ここで設定ファイルが生成される)
pcwmpで配信が視聴できるか確認する。
視れるようになったら[11.0.bak]フォルダは不要なので削除する(そのまま残しておいても問題は無い)。
これでダメな場合は以下の方法を試す。 - WMPを再インストールしてみましょう
- もしくはWindowsMediaFormat11runtimeをインストールしましょう
- WMP11ならば、ロールバックを行えば見れるはずです。
- WMPとpcwmpを終了させる。
- wmnetmgr.dll が破損している場合
- pcwmp、及びwmp(その他プレイヤー)を終了させ、「ファイル名を指定して実行」(Win+R)を開き
regsvr32 wmnetmgr.dll
をコピペしてEnter
- pcwmp、及びwmp(その他プレイヤー)を終了させ、「ファイル名を指定して実行」(Win+R)を開き
- WindowsMediaPlayerがオフライン状態になっている。
- WMPでストリーミングURLを開こうとすると接続できない旨がメッセージが表示され、オンラインヘルプを参照するか尋ねるメッセージが表示されるので開く(参照する)を選択するとオフラインになっているのでオンラインにするを選択する。
またはブラウザが「オフライン作業」になっているなら解除し、オンラインにする。
- WMPでストリーミングURLを開こうとすると接続できない旨がメッセージが表示され、オンラインヘルプを参照するか尋ねるメッセージが表示されるので開く(参照する)を選択するとオフラインになっているのでオンラインにするを選択する。
- 配信者がPeercast.exeを長時間(1日以上)起動している。
- 配信者がPeercast本体(peercast.exe)を長時間(一日以上)起動していると一部の人だけ繋がらない(準備完了になるけど視聴できない)ことがあります。一部のリスナーだけで発生するので「おま環(視聴出来ない人の環境が悪い)」と勘違いされることが多々有りますが、配信者のPeercast本体(IM版?)の不具合でも発生します。配信者が1日以上Peercastを起動している(Windowsを再起動せずにスリープや休止状態を利用している)かどうか確認し、1日以上起動しているなら配信者のPeercast本体を再起動してもらってください。
pcwmpでOLEエラーが出る。
- pcwmpを終了させる。
- pcwmp.exe と同じフォルダにある wmp.ini をテキストエディタ(メモ帳など)で開く。
wmp.ini が存在しないなら configex.exe を実行すると「pcwmp用拡張設定」が開くので「OK」をクリックすると wmp.ini が生成される。 - 下記の1行を追加し、上書き保存する。
DisableRemoteMedia=1
以上。
上記の方法でも直らない場合または初めにpcwmp.exeとskinフォルダ内の*.wmzファイルのプロパティからブロック解除することでエラーは出なくなりました。
pwcmpやpeerstplayer等で音は出るけど映像が真っ黒(または単色)表示になる
wmvの再生用エンジンはWindows Media PlayerなのでWindows Media Player関連を参照してください。
FLV関連
FLV配信をpcyp2やpcypLite等で表示するには
- pcyp2やpcyp LiteなどのYPチャンネルブラウザを利用されている場合、「設定」→「YP」の「条件」にある「type」を書き換えないとFLVやMKV等が表示されません。
例えば wmv|raw だったら wmv|raw|flv|mkv|webm|ts|unknown もしくは .+ (半角のドットプラス=拡張子によるフィルタリングを行わない)へ書き換える(変更する)。
※全てのYPの条件のtypeを変更してください。
※PeCaRecorderは初期設定が .+ になっているので設定変更する必要はありません。
※Pecalisはブラウザで視聴するので設定を変更する必要はありません。
FLV配信(h.264)を視聴するには
- 専用プレイヤー、またはコーデック(スプリッター)のインストールが必要です。
各プレイヤーの特徴はFLV配信を視聴できるプレイヤーの比較表を参考にしてください。
拡張子ごとに起動するプレイヤーを分けるには
- pcypLite
- FLV、MKV、WebM、TSに対応していないYPでは UNKNOWN と表示されます。
- pcypLiteは「設定」→「その他」の「プレイヤー設定」で拡張子のFLVとUNKNOWNの2つを追加する。
プレイヤー名 拡張子(タイプ) 引数 pcap と pcfp FLV "<stream/>" "<channelname/>" UNKNOWN PecaFlowplayer FLV "<stream/>" "<channelname/>" "FLV" UNKNOWN VLC FLV "<stream/>" "--meta-title=<channelname/>" UNKNOWN PeerstPlayer FLV "<stream/>" "<type/>" "<channelname/>" UNKNOWN タイトルバーにビットレートを表示するには
"<channelname/>" を "<channelname/>[<bitrate/>]" にする
- PeCaRecorderは「オプション」→「全般の設定」→「プレイヤー」で追加する。
- FLV、MKV、WebM、TSに対応していないYPでは UNKNOWN と表示されます。
- ※VLCで引数を "$x" "--meta-title=$0" にするとタイトルバーにチャンネル名が表示されますが、PeCaRecorderを終了すると引数が消えてしまいます。引数に = が入っていると削除される仕様であり、更新が停止されているので改善される見込みはありません。このJavaスクリプトを自分の環境に合うように編集して使えば行けます。
プレイヤー名 タイプ 引数 pcap と pcfp FLV|UNKNOWN "$x" "$0" PecaFlowplayer FLV|UNKNOWN "$x" "$0" "FLV" VLC FLV|UNKNOWN "$x" PeerstPlayer FLV|UNKNOWN "$x" "$9" "$0" タイトルバーにビットレートを表示するには
"$0" を "$0[$8]" にする
- pcyp2 + pcyp2 player selector
- FLV、MKV、WebM、TSに対応していないYPでは UNKNOWN と表示されます。
- pcyp2 player selectorの使い方は付属の「readme.txt」をよく読むこと。
プレイヤー名 タイプ 引数 pcap と pcfp FLV|UNKNOWN "<stream/>" "<channelname/>" PecaFlowplayer FLV|UNKNOWN "<stream/>" "<channelname/>" "FLV" VLC FLV|UNKNOWN "<stream/>" "--meta-title=<channelname/>" PeerstPlayer FLV|UNKNOWN "<stream/>" "<type/>" "<channelname/>" タイトルバーにビットレートを表示するには
"<channelname/>" を "<channelname/>[<bitrate/>]" にする
- pcmp+
- FLV、MKV、WebM、TSに対応していないYPでは UNKNOWN と表示されます。
- タイプを半角小文字で指定すると動作しないので必ず半角大文字で指定してください。
- 引数のダブルクォーテーション(")は無くても可。
プレイヤー名 拡張子(タイプ) 引数 pcap と pcfp FLV "<stream />" "<channelname />" UNKNOWN PecaFlowplayer FLV "<stream />" "<channelname />" "FLV" UNKNOWN VLC FLV "<stream />" "--meta-title=<channelname />" UNKNOWN PeerstPlayer FLV "<stream />" "FLV" "<channelname />" UNKNOWN タイトルバーにビットレートを表示するには
"<channelname />" を "<channelname />[<bitrate />]" にする
FLV配信を視聴できるプレイヤーの比較表
プレイヤー名 | Peca Flow player 0.32 | pcap 1.3.4 | pcfp 1.6.0.23 (pcyp Lite 付属) | VLC | WMP + LAV Filters | Peerst Player |
---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | △ | ○ | ○ | △ | × | ◎ |
自動再接続 | ○ | ◎ | ○ | × | × | ○ |
手動再接続 | ○*1 | ○*2 | ○*3 | ○*4 | △*5 | ○ |
接続の早さ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | △ | ◎ |
最大化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
フルスクリーン | ○ | ○ | ○*6 | ○ | ○ | ? |
最前面化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
スクリーンショット | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ |
黒枠無し | ○ | ○ | △*7 | ○ | ||
スクリーンスナップ | × | × | ○ | × | △*8 | ○ |
GPU再生支援 | × | ○ | ○*9 | ○ | ○ | ○*10 |
ミュート | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
初期音量設定 | ○ | ○ | ○ | △*11 | ○ | |
音量バランス | × | ○ | × | ○ | △*12 | ○ |
初期窓サイズ設定 | ×*13 | ○*14 | ×*15 | 不明 | △*16 | ○ |
録画 | × | × | × | △ | × | × |
ログ表示 | △*17 | × | ○*18 | △*19 | △ | △*20 |
レス機能内蔵 | × | × | × | × | × | ○ |
Update確認 | × | ○ | × | ○ | × | × |
PeercastStation対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
VP/IM版対応 | × | △*21 Peercast本体入替え時の注意点 | ||||
補足説明 | 補足 | 補足 | 補足 | 補足 | 補足 | 補足 |
- PecaFlowplayer
- 付属の「れあどめ.txt」をよく読むこと。接続が早いので基本的に音は2~5秒程度から出始め、映像は5~10秒程度で視えるようになる(同系統のpcapやpcfpも同様ですが、)。アスペクト比率を維持したままウィンドウサイズを変更する余計な黒枠が出ない。
IE&Flashベースですが見た目や使い方は一般的なプレイヤーと同じ。自動再接続機能付きですが、例外として配信者が意図的に(リレー詰まりの対処、及び設定変更によるエンコーダーの再起動などで)一時的に切断すると再接続しない(エラー200となる、ver0.20以降の再接続動作は未確認)。Tempフォルダのキャッシュファイルは終了時に削除される。CPU負荷が他より高め。PC環境によってはv0.20から高FPS(60FPS)配信視聴時にフレーム落ち(30FPS表示?)になる。2013/10/26時点の最新版はver.0.31(131016)
- 付属の「れあどめ.txt」をよく読むこと。接続が早いので基本的に音は2~5秒程度から出始め、映像は5~10秒程度で視えるようになる(同系統のpcapやpcfpも同様ですが、)。アスペクト比率を維持したままウィンドウサイズを変更する余計な黒枠が出ない。
- pcap
- 付属の「readme.txt」をよく読むこと。Adobe Airのインストール必須。pcap???.zip(???は数字)を解凍し、pcap.airを実行するとインストールされる。高度な自動再接続機能付き。アスペクト比率を維持したままウィンドウサイズを変更できるので余計な黒枠が出ない。初期起動サイズを設定すると面積から求める。GPU再生支援機能に対応しているPC(ビデオカード)なら他プレイヤーと比較してCPU負荷が1/3~1/6程度に軽減され、複数起動してもCPU負荷の上昇は小さいです。視聴画面を大きくするほどCPU負荷が高くなるので最大化やフルスクリーンを多様するならオススメなプレイヤーです。手動再接続キー有り(ストリームを再接続はCキー、チャンネルを再接続はALT+C)。Tempフォルダのキャッシュファイルは終了時に削除される。ver1.0.8からPecaflowplayerとほぼ同じ操作性(キー割り当て)になった。FLV配信試聴プレイヤーとしては機能が最も充実している。2013/10/26時点の最新版はver1.3.4
- pcfp
- 付属の「readme.txt」をよく読むこと。リレー切断キー(Alt+X)、手動再接続キー(Alt+B)有り。
CPU負荷はPecafolowplayer Ver0.20と比較してpcfp v1.6.0.18が2割程度低い。v1.6.0.23からGPU再生支援機能に対応(但し、pcapと違って起動するごとにプロセスが別になる)。IE&Flashベースですが見た目や使い方は一般的なプレイヤーと同じ。初期ウィンドウサイズの指定は出来ませんが、比較的小さめのサイズ(デスクトップの解像度により異なる)で起動します。ストリーミングの動画情報をログ表示する機能があるのでテスト等で詳細な情報が欲しいときに便利。最小化やバックグラウンドにした状態で20秒ほど経過すると音がプチプチ途切れる不具合はv1.6.0.19で改善された。Tempフォルダのキャッシュファイルは終了時に削除される。2013/11/23時点の最新版はv1.6.0.23
- 付属の「readme.txt」をよく読むこと。リレー切断キー(Alt+X)、手動再接続キー(Alt+B)有り。
- VLC
- 設定に再接続機能はありますがPeercastに未対応。最前面化は「設定」→「ビデオ」の「常に最前面」にチェックで出来ますが、キー等で切り替えは不可。GPU再生支援機能に対応していますがフルスクリーン時のCPU負荷は
pcfpの約半分(pcapの2~2.5倍)%%。録画機能が付いています(画面を右クリック → 表示 → 拡張制御 で録画ボタンが表示される)が、再接続機能が対応していないので実質的に短時間の録画しか出来ないと思ってください。
タイトルバーにチャンネル名を表示するには引数を↓にする。
pcyp Liteなら "<stream/>" "--meta-title=<channelname/>[<bitrate/>]"
pcyp2+pcyp2 player selectorはpcyp Liteと同じ引数を指定。
PeCaRecorderなら "$x" --meta-title="$0[$8]"
- 設定に再接続機能はありますがPeercastに未対応。最前面化は「設定」→「ビデオ」の「常に最前面」にチェックで出来ますが、キー等で切り替えは不可。GPU再生支援機能に対応していますがフルスクリーン時のCPU負荷は
- WMP+LAV Filters
- Windows Media Playerのapiを利用したpcwmpや旧PeerstPlayer(FLV対応前)などもコレに該当しますが、WMP自体がFLVストリーミング再生に対応していないため、仮にLAV Filtersを使って視れるようになったとしてもFLV専用プレイヤーと比較して劣る部分が多く、オススメできる視聴方法ではありません。よってpcapやpcfp等の専用プレイヤーの導入を強く推奨します。
- WMPはそのままでは視聴できませんが、k-lite codec pack(もしくはLAV FiltersだけでもOK)をインストールし、FLVをLAV Filtersで視れるようにすれば(デフォルト設定では有効)視聴可能になります。
- FLV配信の視聴時に自動再接続が効きません。
- 接続の早さについての補足ですが、基本的に視聴可能になるまで20~30秒程度掛かります。視聴環境によっては(pcwmpにて)「バッファ○○%完了」の表示で止まることがあり、Spaceキー(開始)を押さないと視れない場合があります。その場合でもWMEの「オプション」設定の「パフォーマンス」タブにある「バッファー処理をする」を選択し、「3秒分のコンテンツ」に変更して適用させるとSpaceキーを押す頻度が減少する場合があります。視れるまでに1分以上掛かる、もしくは全く視聴出来ない環境があります。
- 環境にってはFLV視聴時にLAV Filtersが有効になっておらず視聴できない場合があります。その場合は「Win7DSFilter Tweaker」を使って設定を変更する必要があります。
- LAV Filtersを使ってFLV配信を視聴するとプレイヤーを閉じてもTemporary Internet Filesにキャッシュが残ったままになります。定期的にIEの一次キャッシュ削除を推奨します。
- LAV FiltersはGPU再生支援機能に対応していますが、フルスクリーン状態にすると一時的にCPU負荷が上昇します(再生支援が一時的に無効になる?)。しかし、5~30秒程経過すると再生支援が効いてCPU負荷が下がります。
※既に過去のk-lite codec packやLAV Filtersを利用されている場合は、一度アンインストールしてから最新版を再度インストールしてください。
- PeerstPlayer
- WMVとFLVの両方に対応しており、FLVへの接続も早い。
- FLVを視聴(再生)するにはIE版のFlashPlayerをインストールして下さい。
- PeerstPlayer20141112からGPU動画再生支援機能に対応(On/Off可)
- プレイヤーにレス入力機能、及ビューワー機能を有しており、ブラウザや2chビューワーを使わずにレスすることが可能。レスナーに重宝がられている。
- PeerstPlayerホームページ
最新版はPeerstPlayer総合スレに公開されることがあるので要チェック。- 2015年5月8日時点の最新版はPeerstPlayer20150302
- WMVとFLVの両方に対応しており、FLVへの接続も早い。
FLV配信視聴時のGPU再生支援機能テスト結果 2013/10/14
GPU再生支援機能テスト結果 2013/10/14 | |||
---|---|---|---|
テスト環境 | Win7 Pro SP1 64bit、AthlonII x4 640 Radeon HD5450、メモリ 6GB | ||
試聴ch | FPSゲーム配信 2273(2210+62.5)kbps 60FPS 960x540 | ||
測定状態&測定ソフト | フルスクリーン(1920x1080) ※pcfpはフルスクリーン未対応のため最大化で測定 CPU使用率はタスクマネージャーの値 GPU使用率はGPU-Zを使用 | ||
名称 | CPU使用率 | GPU使用率(最大) | GPU再生支援 |
PecaFlowplayer | 45~51% | 0% | × |
pcfp v1.6.0.22まで | 36~45% | 0% | × |
pcfp v1.6.0.23以降 | 比較テスト未実施のため結果無し | ○ | |
VLC | 12~21% | 30~34% | ○ |
pcwmp+LAV Filters | 7~11% | 45~46% | ○ |
pcap | 5~8% | 30% | ○ |
高負荷な配信を試聴したときの結果ですので一般的な配信視聴時(1300kps以下 30FPS以下)のCPU使用率はこの結果の3~7割程度、GPU使用率に至っては平均0~1%で最大10%程度です(※環境によっても負荷は異なります)。100%表示(960x540)ではなくフルスクリーン(最大化)でテストした理由は最もCPU使用率が高く、GPUがFLV再生以外の影響を受けない状態でGPU使用率を計測するためです。 テストした時点では対応していなくてもドライバの更新やソフトのバージョンアップ(Flashの更新等)でGPU再生支援が有効になったり、全体的な負荷が下がる場合もあります。 |
FLV配信を録画するには?
- 配信者 録画方法
- エンコーダー(FFMLやOBS)の録画機能(ファイル保存)を使えば録画出来ます。
- 視聴者 録画方法1
- VLCの録画機能で録画は出来ますが、再接続機能がPeercastに対応していないので実質的に録画向きではありません。
- 視聴者 録画方法2
- PecaRecorderでFLV配信を開き(試聴状態にし)、PecaRecorderのchを右クリック → クリップボードへコピー → ストリームURL を選択。
クリップボードにストリームURLがコピーされているのでブラウザでそのURLを開けば保存出来ます。
pcyp2やpcypLiteのストリームURLはPecaRecorderのURLと異なるため、手直しが必要です。http://localhost:7144/pls/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx?tip=IP:Port ↑を↓に修正してください。 http://localhost:7144/stream/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
- 視聴者 録画方法3
- ReCaRecorderのプレイヤーをiriaと連携させてFLV配信を録画する方法
次の4行をファイル名 iria.js として適当な場所に保存する。var iria = new ActiveXObject("Iria.IriaApi"); var str = WScript.Arguments; iria.Download(str(0),1); iria.Download(str(0),1);
PeCaRecorderに次の設定のプレイヤーを追加する。プレイヤーの設定=C:\WINDOWS\system32\cscript.exe 引数="保存した iria.js のフルパス" "$y" タイプ=FLV 「リレーに接続してから起動」にチェック
さらに、PeCaRecorderのフィルタの設定で「新着時にプレイヤーで再生する」にチェックを入れておくと、この連携によりFLV配信を自動録画できます。
(ただし途中で接続が切れた場合は録画が止まります。)
- 視聴者 録画方法4
- pcapの「※おまけ FLVの録画の仕方※flvrec編」を参照
- 視聴者 録画方法5
- 公開先 PeerCast総合スレ Part21
2015年5月13日時点の最新版はPeCaFLVRecorder 20150323版 ※DLする前に最新版が公開されてないかスレで確認を
録画したFLVファイルを再生するには?
- WMP、VLC、FLV Player Nano
- 録画開始したところから再生されますがシーク出来ません。
- MPC-HC、GOM Player
- シーク出来ますがシークバーが配信開始時点からのバー表示となり録画開始直前まで空動画となる。
- インデックスを再構築すれば上記のどのプレイヤーでも正常に再生(シーク)することが出来ます。
録画したFLVファイルのインデックスを再構築するには?
- ffmpegを使ってFLVをMP4に無劣化変換することによりインデックスが再構築され、再生時に正常にシーク出来るようになります。
- 無劣化変換とは動画と音声ファイル部分をそのままコピーし、コンテナをFLVからMP4に変更するだけです。動画や音声部分を再変換(エンコード)せずにコピーしているだけなので、インデックス再構築に掛かる時間はファイルをコピーするときと同じか3倍程度です(PC環境による)。
- ffmpegは公式サイトやこちらから入手するのが通常ですが、英語ばかりでどのファイルをダウンロードしていいか解りにくいのでこちらのブログにうpされている(2013年11月3日時点では)「ffmpeg_bin-56290.zip」をダウンロードしてください。自環境のPCのCPUをご存知なら最適化版をダウンロードしてもいいです。
- ffmpegを使ったインデックス再構築方法1
- 例えば AAA.flv を AAA.mp4 に変換するにはコマンドプロンプト等で下記のように指定すればインデックスが再構築されます。
ffmpeg -i AAA.flv -vcodec copy -acodec copy AAA.mp4
- ffmpegを使ったインデックス再構築方法2
- FLVtoMP4を使う(但し、.NET Framework 4以上が必要)
FLVtoMP4が実行している内容は前述の方法1と同じものですが、GUIで複数のファイルをドラッグ&ドロップ出来るのでインデックスの再構築が簡単に行えます。
【補足】
「ffmpeg.exe」と「FLVtoMP4.exe」は別々のフォルダでも動作に支障はありませんが、「ffmpeg.exe」をインデックス再構築にしか使わないのであれば「ffmpeg.exe」を「FLVtoMP4.exe」と同じフォルダに入れて使用した方が取り扱いが楽かもしれません。
Peercast本体を入れ替えたら視れなくなったんだけど?
- 本体入れ替え時の注意点
- 同じポートを使用する場合、YPブラウザ(pcpyLite、ペカレコ等)でPeercast本体のパスを変更後、Peercast本体(Peercast.exeまたはPeercastStation.exe)とYPブラウザの両方を終了させ(タスクトレイにアイコンが無くてもタスクマネージャーのプロセスを確認すると残っている場合があるのでその場合はプロセスを終了させる)、再度YPブラウザを起動してください。
FLV配信を視聴しようとすると「タスクが登録されていません」と表示されるんだけど?
- pcapならAdobe Airの最新版をインストールしてください。
- pcfpやPecaflowplayerはIE版FlashPlayerの最新版をインストールしてください。
- それでも解決しない場合は各プレイヤー付属のreadme.txtを参照してください。
YP(イエローページ)関連
YP(イエローページ)の在り処は?
YP参照
スレ関連
荒らしを効率的にNGにしたい!
コピペ連投対策
- Jane StyleのNGExを活用する
- ただし正規表現を使用すると極端に重くなるので荒らしが出た時に追加を推奨
- あぼーん Jane Style オンラインヘルプ
- 具体的な使用例thinkのScrapBook Jane用のNGExメモ
- Jane以外は各自調べて下さい。
- 大抵同じ文章のコピペなので、NGワードにコピペの一部分をぶち込めば綺麗に消えます。
荒らしの予兆は「自分が気に入らないものを排除しようとする」人です。
命令口調で排除しようとする人は即NG推奨。
毎日いる粘着対策
「投稿日: 2006/03/11(土)」「意見所」をNG"ワード"推奨
騙りの「kunio」に騙されないように。
構うと喜ぶので即NGにしましょう。荒らしのIDを貼る人もNGで。
このチャンネルの実況場所は? 「マターリ」って?
本家を除く各YPで動画配信されているチャンネルの場合、主な実況場所の分類は後述の通り。
チャンネル情報や配信画面で実況場所が書かれている場合、基本的に配信者はそこ以外は見ていないと思われる為、配信者に対しコンタクトを取りたい場合は注意。
なお本家yellowpageから引き継いだ機能であるチャンネル情報から飛べるチャット欄は、実況箇所が指定されておらず且つ配信者が頻繁に退席しているような(いわゆる垂れ流し系の)配信の時にしか使用されていない。
2chブラウザを使う事も当然できないので指定が無い限り大抵の配信者は見てすらいない事が多い。
サーバーに負荷もかかるので何らかの事情が無い限り使用しない事を推奨する。
ちなみに本当にどこのスレも見ていない場合も十分にありえるので、その辺は配信画面などから推測する事。
- 本スレ(特設2「今からpeercastでゲーム実況配信」)
- チャンネル情報に実況場所について特に何も書かれていなかったり、コンタクトURLが空欄あるいはリンク先が非掲示板の場合は大抵ここ。
- 配信者がどこも見ていない場合でもここで。
- 複数のチャンネルで共用。
- カオス進行上等。
- ゲームを中心にいろいろ実況しています。メディア作品だろうがウェブカメラだろうがなんでもこい。
- マターリスレ(特設1「マターリpeercastでゲーム実況配信」)
- チャンネル情報に「マターリで」「マターリスレ在住」等と書かれている場合はここ。
- 複数のチャンネルで共用。
- スレ立てるまでもない配信者の実況スレ(特設1)
- 略称での指定はあまり見かけない。
- 複数のチャンネルで共用。
- ゴミスレ(特設1「ものすごい勢いで下位配信を実況するスレ」)
- チャンネル情報に「ゴミスレで」等と書かれている場合はここ。
- 複数のチャンネルで共用。
- 専用スレ(通称:専スレ)
- チャンネル情報のコンタクトURL等にスレッドのURLや外部掲示板のURLが書かれている場合はここ。
- 配信者(やそれぞれのコミュニティ)が独自に用意したスレッドまたは掲示板。
- 特に配信者が自ら用意した板の場合は専板とも呼ばれる。
- 基本的にその配信者についての書き込み専用。
コメント
- WindowsMediaPlayer関連の記述を削除しました -- 2021-06-19 (土) 14:09:26