
操作画面
①Creation
作りたいモノの種類を選べる(銃や車両やヘリなど)
②Parts
使用する部品(コックピットや車輪など)を選べる。
③Material
タブの上部で、鉄やアルミなど、自分でデザインする部分の素材を選べる。
タブの下部で、デザインに使う基本形(四角、円形、球など)を選べる。
④Paint
色塗り
⑤Decale
デカール(大きなシールみたいなもの)を選べる。
任意の画像からデカールを自作する(画像ファイルを取り込む)こともできる。
⑥Effect
不明。
⑦ISO
自身or他人が設計したファイルを読み込むことができる。
⑧Reference Plane
操作する際に基準とする高さ(Y軸)を選べる。
ex.50の値にすると、0~50の間に何のオブジェクトがなくても、50の高さにオブジェクトを設置できる
⑨Statistics
幅、奥行き、高さ、重さなどの基本情報が表示される。
また、機能するのに足りない部品が赤字で表示される。
⑩Inspector
操作時の調整など。
⑪Mirroring
左右や上下などで対称となるようにデザインにしたい際に使用する。
ex.X軸を選択すると、FRONTとBACKで赤い線が引かれる。赤い線の左側の操作は、右側でも全く同じように自動的に実行される。
⑫Undo/Redo
一度行った操作を取り消す/取り消しを取り消す
⑬ゴミ箱マーク
選択したオブジェクトを消す
⑭上書き保存/新規保存
設計中のファイルを上書き保存する/新規に保存する
⑮Export Creation
設計したファイルをもとに、実物を作成する。
設計に用いた部品や材料が手元に無いと、実行不可能。
⑯デザイン画面
基本操作
Partsの操作
デザイン画面に設置した部品は、上下左右の位置変更、360度の角度変更ができる。
位置変更は、画面右下の矢印が上下左右に伸びているアイコンから選択できる。
角度変更は、その右側の矢印が円を描いているアイコン選択できる(角度を変更できない部品もある模様)。
Materialの操作
矢印アイコン以外で基本図形を描いて、不要部分を矢印アイコンで削除する