Chapter6 - 落下
非テスト空間を渡る事が多くなります。
といっても基本は変わりません。白い場所を探す事。高さを利用する事。
落下
落ちます。視点は動かせます。
深度表示があります。大体4500mぐらいになるようです。
ピット
白い壁を探しましょう。接続点同士は大体見える範囲です。
エントランス
入り口には大きく1952と書いてあります。
斜めの白い壁は真っ先に疑うべきです。
ドアの横にインターフォンがついている場合、Eで調べる事ができます。
ここでは1ヵ所に3個あり、後でもう1ヵ所3個調べると、実績が解除されます。
濃縮スフィア 1
入り口には大きく1953と書いてあります。
ここから先はEnrichment Sphereと呼ばれているようなので濃縮スフィアと訳しておきます。
テスト01で、反発性ジェル(青ジェル)が登場します。Ctrlで着地できます。
01の後は白い壁を探しましょう。
テスト02でも反発性ジェルが主役です。ポータルを使って高度を稼ぎましょう。
濃縮スフィア 2
白い壁を探しましょう。
今回も反発性ジェルが主役です。ポータルを使って塗りましょう。
クリア後、壁に大きく1957 02と書いてあります。
テスト01は対岸の壊れた建物だったと思われます。
濃縮スフィア 3
入り口には大きく1958 27と書いてあります。
洗浄ジェル(透明ジェル)が登場します。現時点ではただの邪魔ものです。
テスト後もジェルを使用します。
1958 28も反発性ジェルを塗りたくります。
キューブを落とさずにキャッチすると、実績が解除されます。
ランダム性が強いので、狙う場合は事前セーブしておきましょう。
コントロールルーム
入り口には大きく1971と書いてあります。
ポータルを使って進みます。
変な部屋があり、インターフォンをEで調べる事ができます。
ここでは1ヵ所に3個あり、前出のエントランスと合わせて6個調べると、実績が解除されます。
変な部屋の奥まで行くと、別の実績も解除されます。
コントロールルームに入らず次へ行く事も可能ですが、想定外らしく面白い事は起こりません。