エンジュシティ

エンジュシティ

伝説のポケモンが住まう街。
最早お約束、街にきてすぐにジムに挑む事はできないようだ。警察が道を塞ぎ、街で起こっている事件を解決するよう求めてくる。
(何で警察じゃなくてプレイヤーが解決を…？と思ったら負けなのだろう)
先に進もうにも38番方面はエンジュジムをクリアしない限り封鎖が解かれず、42番はそもそもアサギシティジムをクリアしないと封鎖を解かないと言われる始末だ。

歌舞練場

どうやらここで問題が生じたようで、シナリオを進める以上必ずここに来る必要がある。
ロケット団員がまたしても行く手を阻み、戦いを挑んでくるようだ。準備はしておこう。
奴はアーボック・ヘルガーを用いてくるようだ。岩･地面系があれば余裕か。

奴を撃退して解決したらやっとジムに入れる･･･と思ったら、またしてもダメな様子。
何でも、ジムリーダーが焼けた塔に行ったから入れる事はできないとの事だ…。
次は焼けた塔に向かおう。

焼けた塔

どうやらジムリーダーはこの塔の地下にいるらしい。
しかし、彼に会うのはそう簡単な話ではない。
Yellowなる人物が階段を塞いで邪魔をしてくる。(なんかデジャヴ)
ラッタ・ドートリオ・ピカチュウを持っているらしい。返り討ちにしてやろう。
Yellowを倒すと封鎖が解かれ、エンジュシティジムリーダーの元に向かえる。
彼の隣に行くとジムリーダーは伝説のポケモンについてプレイヤーに話をする。
その後、ジムに帰っていく。これでジムリーダーと対戦できるようになったわけだ。

焼けた塔にはほかに二人トレーナーがいるらしい。ドガース・ガーディ・リザードだ。地面で完封出来そうなものだが、ドガースの特性で地面は一切効かない。
エスパーで手早く対抗し、ドガースを倒してから地面に切り替えて対抗しよう。

エンジュシティジム

何処かで見たような気はするのだが、何故かリーダー以外全員幽霊がトレーナーと言うある意味恐ろしいジム。

クリアしたら38番道路に行くしかない。ほかの道は当面封鎖され、通行できないからだ。

最早お約束なのか、幽霊の街？(エンジュシティが幽霊の街とは・・・)には必ずファッション専門店が立ち並ぶ流行か何かがある様だ。此処でもシオンタウン同様ファッションショップがある。物凄い金額を請求されるのでファッションに手を出すのは十分余裕が出来てからにしよう。
少なくとも、四天王を倒してからでも良い訳だ。

38番道路

西に向かう道で、合計5人のトレーナーが対戦者を待ち構えている。
大体が30レベル後半の様だ。40レベル程度まで鍛えておくと安心できるかもしれない。
(ただ、2020年2月以降、プレイヤーの手持ちポケモン？の強化度合いに応じてトレーナーのポケモンの質・量が変動する仕組みが適応されている様なのでその限りではないかもしれない)
一応電気・エスパー系・格闘系などをPTに入れて組んでおきたい。

39番道路

あのモーモー牧場がある、アサギシティ手前の道路。
トレーナーは合計5人。野生ポケモンを遥かに上回るレベルのトレーナーばかりだ。大方Lv40代の様子。

対トレーナー向けなら一応格闘・電気・エスパーを用意しておこう。
此処を超えると港町アサギシティに到着する。

モーモー牧場クエスト

どうやら牧場は何か困っているらしい。
牧場主の依頼をクリアするとサントアンヌ号以来だが安価で回復薬を入手する機会を得られる。

1.野生ポケモンが持つCornn Berriesを4つ回収する
2.好感度255のミルタンクを主に見せる

以上をクリアすることでモーモーミルク10個を提供してくれ、以降1日に1度だけ12個のモーモーミルクを＄4,800で販売してくれるようになる。

1の段階では39番道路内に生息するニャースがベリーを持っている様なので「どろぼう」・または「ほしがる」を持つポケモンで奪取しよう。
2の段階は、何も自分のポケモンである必要はない。トレードで手に入れたミルタンクでもいいわけだ。好感度最大までミルタンクを育成して見せに行こう。