主人公と協力者
■主人公
- アンダー五番街出身の駆け出しのアーキテクト。ある事件がきっかけでネオと出会い、共にエンパイアを目指すことになる。
- 元々アーキテクトとしての素養は高いようで、師匠であるウォルターと同様に式を問わずにアンドロイドを扱う事が出来る。
- 「相似体」と呼ばれており、ファントムメイジやリヒト・コピーからその存在を知られている。
- 実はエンパイアの生まれ。出生の秘密については不明。
- 1stシーズン終了後、しばらくの間はエンパイアで生活していたが、慣れずに5番街の暮らしへと戻った。
■ネオ?(零式)
- 劇中で主人公と最初に出会うアンドロイド。
- 製作者はリヒト。
- 記憶回路に障害があるため、重要な部分の記憶が欠落しているが何故か主人公の事は覚えている。主人公を連れてエンパイアに戻るという使命を果たすために、半ば強引に主人公を引っ張っていくことになる。
- 搭載されているクオリアはかなりの高級品で、ほぼ人間と変わりない立ち居振る舞いをすることができる。
- 生真面目でしっかり者のように見えるが、実は結構な天然ボケキャラ(いわゆる天然クール)。自分で話した怪談話にビビるお茶目な一面も。
- イベントストーリーにおいては、厄介ごとを持ち込まれても報酬に釣られて安請け合いすることも多々ある。
- ひょんなことでコロシアムで戦った時も旧式だが非常に整備の行き届いた機体だと称賛されている。
- その正体はファントムメイジを倒すためにリヒトが製作した切札。コロシアムで性能テストをしつつ、反逆の機会を窺っていた。当初は長髪だったが、新作アンドロイドへの対抗心から後に短髪にした。なお、ロングだった頃の活躍はイベントエンパイアの記憶でも確認する事ができる。コロシアム3傑?という事もこの時判明した。
- エンパイアで記憶の大半を取り戻し、リヒト・コピーのアジトで完全に覚醒しリミッターが解除される。
- 1stシーズンラストでゼロを止めるため単身セントラルタワーの最深部へ向かい、その後行方不明となる。
- プレイヤーキャラとして登場するネオ改は別名「みんなのトラウマ弐号」
■エル?(閃式)
- 劇中で主人公が二番目に出会うアンドロイド。青く長い髪と星型の瞳孔が特徴。
- 初登場時、既に左脚を無くしてしまっているが、とあるアーキテクトに修理しないかと声をかけられて、脚を取り付けてもらっている。両脚の外観が不揃いになってしまっているが、この時に閃式だと判明した。全身イラストでも右脚が銀色でメカニカルな外観の脚、左脚が皮膚で覆われた脚となっている。
- 元々はエンパイアの出身で、ネオと同様に本来はかなりの高級機種だが、精神年齢が幼いためそうは見えない。
- 実はクイーンの設計図を基にリヒトとウォルターによって製作されたアンドロイドであり、ウォルターは名付けの親でもある。
- イベント「エンパイアの記憶」にて過去エンパイアに居た時はネオとは逆に短髪だったことが判明。
ー-1stシーズンのクライマックスで、クイーンのチップを組み込みエル・クイーンとして覚醒する。覚醒後はクイーンの影響を受けたのか、以前より落ち着いた雰囲気を見せている。 - 1stシーズン終了後は5番街で主人公、ウォルターと共に生活している。
- 本気を出すとラジオウェーブ709式と呼ばれる鎖状の光を出すことが出来る事が判明。相手の反応から見ても相当強力な技のようだがどうやって習得したのかは不明。恐らくURカードエル改のエフェクトがそれに該当するのだろう。
■ウォルター?
- Walterは英語の男性名でよく用いられる。
- ドイツ語で「軍隊を支配する(Walthari)」が由来。
- 主人公の師匠で、育ての親でもあるアーキテクト。
- 現在は遠ざかっているが、過去にはコロシアムで名を馳せていた。エルの製作者で、元エンパイア住民のハルナワ?ですら名前を知ってるほどの人物。
- 元々、彼はエンパイアまで上り詰めた人物だったが、何らかの出来事が起き、ファントムメイジによってそれまでの記憶を殆ど切り取られた上で、アンダーの中でも最下層の五番街に落とされてしまった。
- しかし、その記憶消去を偽装によって回避していたため、エンパイア時代の記憶は残っていることも解っている。ただしエル関係など微妙に記憶に欠損のある描写もあるため偽装も完全に成功はしていない、そのため本人もその時の記憶違いが今でも自分を悩ませているとも告白した。
- 元エンパイア住民だけあってアーキテクトとしての知識・技量ともに非常に高い。二番街まで進んできた主人公が手におえなかったレーヴの修理・レストアを引き受けた上に、それを速やかに実行できる程の腕前であると描写されている。
- 1stシーズン終盤でメイの告白を受けるも、自身の運命にメイを関わらせることへの不安から、やんわりと断っている。一方でぽちのメイに対する恋には助言を与えている。
- なぜ主人公を養子として育てていたのかは、彼に対する最大の謎となっている。
- パンケーキ型お掃除ロボットをこよなく愛する、三番街の領主
- 劇中では主人公が初めて出会う人間の女性*1。
- 幼い頃に両親を亡くし、その寂しさを紛らわそうとお掃除ロボットを収集するようになった。
- お掃除ロボットは戦闘用・観賞用・掃除用に分けて、相当な数を所有している。
- 初めて4番街に出向いた際、色とりどりのお掃除ロボットを目の当たりにしてとても興奮。それ以来、お忍びで四番街に出向いてはお掃除ロボットを収集する日々を繰り返していた。
- 生粋のトラブルメーカー
- シナリオやイベントでは何かと主人公に迷惑を掛け捲る彼女。
- だがその一方で、経営者としての才覚は誰もが認めるものであり、OZの再建に出資するなど懐の深いところも見せている。
- アーキテクトとしての実力は?
- アーキテクトとしての技量は正直なところ微妙で、コロシアムで主人公と対峙した時に全く歯が立たず惨敗してしまった程である。
- チュートリアルではメイ様親衛隊10体で挑むという暴挙を行っている。
- 性格は如何にもお嬢様
- 高飛車で我儘であり、貧乏を馬鹿にし意地悪も行うという、お金持ちにありがちな性格である。
- 負けず嫌いでもあり、主人公を「勝ち逃げ」と罵り、因縁を吹っかけたりもする。
- また、拷問の演出が得意。
- ウォルターに恋する乙女
- ウォルターがまだコロシアムに出場をしていた頃、彼の姿に一目惚れしたメイ。
- ウォルターに初めて出会った時、「様」付けで呼称したり、「ずっと憧れていました」と想いを告げたりする。
- 思い人の前では誰もが猫をかぶるように、彼女もまた関所ロボに『キャラチガウンデスガ』と言われている。
- ずっと主人公を小馬鹿にしていた彼女だが、主人公がウォルターの養子だと知るや否や、一転して柔和な態度へと変貌。自身を母のように思ってくれなどと妄言を吐く。
- 使命感かただの打算か
- 3番街でのネメシス襲来事件によってエレクトロの異変に気づき、この世界に何が起こっているのかを知る為に、主人公一行についていく事を決めた彼女。
- だがそこには、ついて行けばいずれウォルターにももう一度出会えるという打算もあった。
- ウォルターへの告白
- 2番街から3番街へ一時帰還した際に、ウォルターに想いと告げる彼女。だがウォルターは勘違いをし、それが恋の告白とは受け取らなかった。
- もう一度想いを告げようとする彼女。だが、本当に告白したのかは描写されていない。
- だが1番街でのいつもと変わらない二人の様子から、その真相はなんとなく察する事ができるだろう。
- 主人公達はエンパイア。メイ達は1番街。
- エンパイアへ向かった主人公達。一方、ウォルター、メイとぽちは1番街に残る。
- 後にウォルターだけはエンパイアに向かおうとするが、メイが泣き出した事によりうやむやになる。
- メイを慰め自分の想いを告げるぽちのおかげでメイは元気を取り戻し、また、ぽちの大切さを改めて自覚する。
- 審判の日以降
- ファントムメイジに代わって混乱期のエンパイアの統治に奔走する彼女とメイ様親衛隊。
- 彼女達は人間とアンドロイドの完全共生のモデルケースとして広く知られるようになった。
- そしてある日、5番街を訪れた彼女は、主人公に「大ニュースじゃ! ネオじゃ、ネオが……!」と発言する……が。その後どうなったかは不明である。
■ぽち(帝式)
- お掃除ロボットを超えたお掃除ロボット
- 見た目はパンケーキにそっくりな、ル○バのような形をしたお掃除ロボット。
- メイ様親衛隊の一体だが、最高級のクオリアを搭載しており、高度な知能・戦闘力と会話をする能力がある。
- 現在のぽちは二代目で初代は普通のお掃除ロボットだったが、掃除中に玄関先から飛び出したところを轢かれ亡くしている。
- 最高時速は30km。大きさは、初めて出会ったメイが大きいのじゃと声を上げる程。
- ぽちの活躍
- 3番街ではジェノサイドネメシスの接近を察し、メイの危機を救おうとする忠犬(?)っぷりを示す。
- 4番街でもメイを上に乗せてネメシスから逃げるという事をしているが、この時は途中でオーバーヒートしてしまう。
- また、メインストーリー・イベント問わず、その豊富な知識を披露し皆を助けている。
- メイについていくぽち
- メイが主人公について行く事を決意した時、ぽちはどうするのかと尋ねられたが、一緒について行くと即答した。
- メイに恋する一面も
- メイの事を恋い慕うぽち。だが体とちぐはぐな自分の心、メイがウォルターを想っている事に苦しむ事になる。
- 基本的にメイの恋路を後押しするぽち。だが、1番街にて抑えきれなくなった感情が、ぽちをメイの元へと向かわせるそこには……
- 失恋。そして……
- 大泣きしてウォルターに身を寄せるメイと、そんな彼女を宥めるように頭を撫でるウォルターの姿を目撃したぽち。
- 失意のあまりもはや自分の生にさえも絶望し、1番街地下へと潜ったぽち。そこでぽちはオルハと出会った。
- ぽちを可愛いと言って抱き締めるオルハ。「私のものにならない?」と言われ拒否するも、諦めてくれないオルハの態度に、ぽちは元気づけられる。
- 審判の日以降もスキンシップをとってくるオルハ。迷惑そうな素振りは見せるが、それでもオルハを褒めたりする辺り、関係は良好である。
- ぽちの制作者は?
- ぽちの制作者は不明だが、ぽちをメイに引き合わせたタイジョウロウクンは知っているらしい。
- また、リヒト・コピーがそうなのではと思ったぽちに対し、彼は否定している。
- リヒト・コピーは「面白い名前をつけられたものだ」と発言しているが、これはお掃除ロボットの設計者がリヒトだからだと思われる。
■リヒト
- ドイツ語で光(Licht)という意味。
- ネオの製作者にして、ファントムメイジへの反逆を企む者。ウォルターとはアカデミーの同期。
- 始祖クオリアと全てを無に帰す「共鳴」の存在を知り、「共鳴」が現実のものとなる時に備えて様々な準備を施した。
- 記憶を失う前のウォルターには内面に潜む闇を微かに晒しており、真の目的が何かは不明のまま。
- お掃除ロボットをまだ幼い頃に設計している。
■オルハ(零式)
- 「メモリアルタワーの封印」イベントより登場。
- ファントムメイジが「ヨリシロ」にしているアンドロイドのうち一体だが、ヨリシロ実験の事故の時脱走を企てた。
- 登場当初は仮面をつけていたが、それを外した顔はネオに良く似ていて強引な性格もネオ譲り。
- メモリアルタワーに迷い込んだ主人公に協力したり脱出方法を教えたりとかなり協力的だった。何故主人公のことを知っていたのかは不明。
- ぽちに恋心?に似たものを抱いている。
- 非常に高性能の機体で元々の製作者はジェネシス。ジェネシスの愛した人間“オルハ”をベースに作成された。その人間オルハの脳回路のコピーが入っている。
- クイーンには「永遠の人を作ろうとして失敗したガラクタ」と言われる。エンパイアにてクイーンと戦った時の衝撃で回路が繋がり、人間オルハの記憶が呼び覚まされた。
- 人間のオルハはジェネシスと同じ研究者だった。クイーンが言うには、性格がかなり違うらしい。尚、人間のオルハはクイーンに(おそらく)殺害されている。
- クイーンとの戦闘の前後でファントムメイジに操られてしまい、主人公達の敵となってしまう。人間隔離施設襲撃時に一度は意識を取り戻し、ファントムメイジのシステムを逆に乗っ取ろうとした。その間に自分を壊して、と主人公達にお願いするオルハ。苦渋の想いでその願いを叶えることに。
- だが、それでもファントムメイジの支配は終わらなかった。壊れてなお、ヨリシロとして立ち上がるオルハ。そしてファントムメイジの言葉を告げ、そこで完全に機能を停止する。
- 1stシーズンラストで再起動し、その後問題なく稼働している模様。ヨリシロを遠隔操作できるようになり、エンパイアの復興に尽力している。
- エンパイアにてファルシュター壱式達に襲われていたネオ達を、謎の超音波で助けたアンドロイド。見た目は少年で、エルに「ちっちゃくなった?」と言われている。
- 本人曰く、リヒトであってリヒトではないらしい。
アンダー住民
メイ様親衛隊(帝式R・SR)
普通、パンケーキ型お掃除ロボットにはクオリアは搭載されていないのだが、メイはそんなお掃除ロボット達にもクオリアを搭載してしまうほどで、その溺愛っぷりが伺える。
彼らは、メイのホームグラウンドである三番街にて、主人公達の前に立ちはだかる。
中にはバージョンが古いものもあるが、クオリアを搭載しているので会話をする能力があり、普通のお掃除ロボットをはるかに凌駕する戦闘力を発揮する。
しかし、名前は「しゃけ」だの「はるみ」だの、メイのネーミングセンスはこれ以上ないほど最悪である。
イベント「カーニバルパンケーキ」にて、メイに飲まされたアルコールオイルで酔って暴れ回り、周囲に迷惑をかけてしまったが、その事態を収めてくれた主人公に感謝して仲間になってくれた。
ちなみにR・SR共ステータスは攻撃力ガン振りオワタ式*2というとんでもないステータスで、イベント参加者を文字通り衝撃の渦に叩き込んだ。
そして、帝式ということも判明。このお掃除ロボットの本体は、メイ曰くエンパイアの最新技術が詰まっているらしい。
お掃除ロボット
どう見てもホットケーキにしか見えないが、アンダーを徘徊するパンケーキなお掃除ロボット。
ストーリーを進めていくと、何故か主人公の行く手をさえぎるためその度に壊される、いわゆるドラ○エのスライム的な雑魚ロボット。
サービス開始時は一色だったが、2013/04/10のアップデートで金・茶・こげ茶の三種に増やされた。イベント限定では桃色も登場したが、どの機体も基本的に色による違いはないようだ。
一定数倒すとアンドロイドやパーツを落としていったり、何故かジェノサイドに遭遇したりする。
稀に巨大な個体も出現するが、正直見掛け倒しで特に強いといった差はなく、同じようにあっさり撃破されてしまう。
ただし、獲得経験値・進行度は3倍になるので、消費HPが多くなる後半のストーリーで登場すると美味しい。
イベント限定だが、ラッシュゲージも加算されるため、ある意味ボーナスキャラと言える存在である。
お前は今まで打ち落としたパンケーキの台数を覚えているのか?
エンパイアに徘徊するお掃除ロボットはアンダーのとは違いハンバーガー型をしている・・が
知能指数はアンダーのとはさほど差がないようである。
レーヴ(SWE-65)
三十二号街道より登場、ゴスロリ人形な容姿をしているのが特徴。
道中に現れて二番街に来るなと警告したり妨害を企てていたが、そもそも二番街がメタル・スウェーニョの
毒素のせいで非常に危険な状態なので人間達には立ち去って欲しい事からの表れなので、主人公達に対しては
最初から敵意が無い。
マスターからは型番以外の名前を与えられていなかったがたなとすに「レーヴ」という名前をプレゼントされた。
たなとす
PVSPのメインシステムを担当している、黒いぬいぐるみハンバーガとしか言い様の無い
ふざけた外観をしているが性格は真面目。汚染源であるスウェーニョ装甲を持つレーヴを
「洗浄」することを使命としている。その使命とレーヴとの間に生まれた感情の間に苦悩していたが
ウォルターによってスエーニョ装甲を取り除かれて新生したレーヴを目にして改めて彼女を守ると誓い
主人公の元を去っていった。
ファントムメイジとその関係者
■ファントムメイジ?
- 現在のエレクトロの支配者とされる人物。
- イベント「ファントムメイジの刺客」で、アンダーの不穏な動きの調査と原因根絶のため、ジェノサイドをアンダーに送り込んできた。
- 偏った思想の持ち主で、その思想を知ったものは誰であろうと容赦なく排除してしまう*3。
- 現在のところ主人公とウォルターに対しては敵意を示していて特にウォルターに対しての敵意が強い。
- ゲーム開始時のオープニングで語っているのはこの人物の様子。チラッとだけ姿も見られる。
- セントラルタワーのマザーコンピュータの管理AIであり、エンパイアの全てを統括している。
- 人間を排除したアンドロイドの楽園を建設するために、陰で謀略を張り巡らせていた。完璧な理想郷を目指しつつも、その奥に抱えた「アンドロイドは人間同様完璧にはなれない」という根本的な矛盾を無視できずにいた。
- AIであるので当初はセントラルタワーでクイーンと対話するのみだったが、「ヨリシロ」を遠隔操作する事により、外の世界にも干渉できるようになった。
- ウォルターの記憶を全て切り取り、アンダーに落とした張本人。
- ジェネシスの脳回路はファントムメイジとよく似ているらしい。
- ホログラフで実体が無かったのだが、身体を手に入れた事で主人公達と直接対決をする。結果は敗北。実体を手に入れた事が、かえってその存在を揺るがした。
- ファントムメイジもまた、人間になりたいと思っていたのだった。
- “崩壊”が始まった直後に機能停止し、ゼロに操られるただの人形として主人公の前に立ちふさがる。完全に破壊されたことでファントムメイジの統治は幕を閉じた。
■クイーン(帝式)
- エルとよく似た特徴を有する姉妹機の姉
- 似ているのは髪型、全体的な服のデザイン、星型の瞳孔、左右で異なる脚(右が銀色)を持つ事。
- また、細部は禍々しくアレンジされている。
- 性格は冷淡。悲観的な考えに支配されており、常に憂いを纏っている
- 主人公曰く「目つきが悪い」。
- ファントムメイジと共に人間を管理し、誰も苦しまないユートピアを作ろうと暗躍
- 主人公達の敵として立ちはだかるが、トドメを刺すような事はしない。
- ファントムメイジに背いている訳ではなく、彼女の指示でそうしていると考えられる。
- エンパイアではファントムメイジに次ぐ権力者である彼女
- 独自のアンドロイド工場や部隊を所有しており、イベントでは度々黒幕的存在として登場する。
- ジェネシスの最高傑作
- 他のどのアンドロイドよりも強く美しいクイーン。彼女自身もそれを誇りに思っている。
- 彼を愛し人間でありたいと願ったが、永遠ではない人間の生と人間にはなれない自分の宿命に苦しむ。
- だが、ジェネシスにはオルハという愛する人間がいた。
- ジェネシスを自らの手で殺害し、眠った顔・最後の言葉を、記憶に焼き付けている。
- またその時「この……“アンドロイド”め……!」と言われ逆上、オルハを殺害する。
- ファントムメイジの干渉
- ジェネシスの死後、絶望の淵にあった彼女の元にファントムメイジが現れる。
- その時に、ファントムメイジと同期をする程に深く入り込まれ、それ以来彼女の謀略に協力するようになる。
- 主人公達との対峙
- 4番街で主人公と初対面し、脅迫的な台詞を吐く。またこの時主人公を気絶させている。
- 43号街道や32号街道でネオにちょっかいを出し、その度にネオを苦しませる。
- 2番街でレーヴを大破させる。
- エンパイアではハイウェイにてオルハと戦闘。破壊こそしてないが激しくやり合う。
- 同期が切れたクイーン
- ファントムメイジが実体を手に入れた時、彼女との同期が切れ、本来の自分を取り戻した。
- セントラルタワーにてエルと対峙し、敗北する。
- ゼロとの出会い
- 間違った方向へ進んだ世界に対し、全クオリアを停止させようとするゼロ。クイーンはファントムメイジを倒せば、アンドロイドの誤作動が招いた結果、と判断してもらえるのかと尋ねる。
- そしてファントムメイジと戦うクイーン。だが、健闘虚しく敗北を喫する。
- 大破し意識が薄れゆくクイーン……
- まだ僅かに動く体で、アンドロイドにとっての命であるチップをエルに託し、完全に機能を停止する。
- エルクイーンとしての彼女
- 主人公によりクイーンのチップを取り込んだエルは、クイーンの特徴が融合した体へと変化する。
- エルではない雰囲気を主人公が感じ取ったり、「もうエルでもないの」と発言している事から、クイーンはエルクイーンとして、エルと共に新たな生を歩み始めたのだろう。
- クイーンのアンドロイド工場の規制統括部門に所属している。
■ナディア
- クイーンの思想を尊重する弓使いのアンドロイド。
■ヤト
- クイーン直属の諜報部隊の一員。
- 元ファントムメイジの護衛。
エンパイア住民
ティルモル
「エンパイアの記憶」に登場。
その世界での主人公のパートナーを務める。
「メイとエルを足して2で割ったような性格」とは主人公の評。
ネオ(過去ネオ)の大ファン。
ネメシス
主人公たちをエンパイアに行かせまいと、ことあるごとに行く手を阻む謎のアンドロイド。
口調から男性型と思われるが、外見は骸骨を思わせる不気味なもので、他のアンドロイドとは一線を画している。
現在のアンダーの技術では不可能な、クオリアを複数搭載している妙にタフネスなアンドロイドのようで、10回クオリアを破壊しないと完全に倒せないとか何とか。
クイーンとは敵対関係にあるとは言えないものの、協力的というわけでもなく(むしろクイーンのほうが単独行動が目立つ)、別の何者かの意思を受けて動いているようだが…。
ご大層なことを言う割には、主人公の連れているアンドロイド達に毎回毎回フルボッコにされる位弱いため、そのうちダマラムやスーパースターマンのような不死身系ネタキャラ路線に転向なんてことも…。
ハルナワ(零式SR)
イベント「封印されたアンドロイド」に登場した、片目眼帯と縞パンがキュートでパンクなテロリストかつウイルス学の権威。
アーキテクトに裏切られたことで人間達を恨むようになり、テロを起こして終身刑の虜囚となり、100年の間*4エンパイアの監獄に入れらていた若作りBBA。
クイーンの助力により脱獄し、封印されたアンドロイド(キール)を開放することで復讐を試みるが、そのアンドロイドを開放寸前にウォルターに見つかってしまう。
彼はそれを止めようとせず、逆にハルナワに「主人公がキールに勝ったらテロ活動を止めろ」と賭けを提案。
彼女はしぶしぶその提案に乗り、主人公の動向を監視することになった。
主人公はキールを打ち倒し、ウォルターは賭けに勝利したが、それだけでは飽き足らずハルナワに主人公の仲間になれと提案してくる。
今さら仲間になんかなれない恥ずかしさで、彼女は主人公の前から逃げ出してしまうが。去り際にウォルターに自分を止めてくれた事への感謝と、自分を解放した黒幕が居ると告げた…。
アンドロイドで終身刑とか何だコリャと思いたいが、彼女の作成したウイルスが今でも猛威を振るっている現状から、重要参考人として囚われていたのだろう。
ジェネシスと関係者
ジェネシス
エレクトロの設立者であり、物語から100年前にエレクトロの中枢にいた。
最高傑作としてクイーンを作り、愛した人を模したオルハを作り、その他多くのアンドロイドを遺している。
ゼロ
1stシーズンのラスボス。
ネオが覚醒時に、夢とも言い切れない、クオリアの奥深くに居るような感触に浸っている時にその気配を感じた。
十二支や漢数字の文字盤がある時計型の杖「創世の零鍵」を操る。
ジェネシスが遺した、幕を閉じる者。全てのクオリアの中に仕込まれていた存在。
ゼロがクオリアサクリファイスによる極限に達した時、全てのアンドロイドを0に収束させるという。
そして、ファントムメイジが人間になりたいという最終解を導き出した事で、世界は粛清される。
1stシーズンのクライマックスでネオと対峙し、「人間とアンドロイドの絆を否定することはできない。全てを終わらせなくても先へ進むことはできる」という回答を受け、ネオにそれを証明することを迫った。
その後ネオと共に行方不明となる。
イベントストーリーの登場人物
ギルモア
自称天才科学者の少女。
尊大な性格で自惚れが強い。一方、粗雑な扱いを受けるとすぐにへこむほど精神が脆い。また、意外にも情に厚い一面も持つ。
かつて製作者であるアーキテクトと共にベヒモスの強大さを目の当たりにし、いつかベヒモスを超えるアンドロイドを製作すると奮起し、アーキテクトの死後も単独で研究を続けていた。
コロシアムで名を馳せる主人公に目をつけ、コンキスタドールの性能試験に付きあわせる。
以後、主人公を助手扱いするようになり、何かとトラブルを持ち込んでくるようになった。
セイ
悪の秘密結社の首領。
「好奇心は猫を殺すが、退屈は僕を殺す」と嘯き、様々な事件を引き起こす。
「ザ・エンペラー」と呼ばれる左目を駆使することで高度な情報処理を行い、未来予知さえ可能にする。
ただし、エネルギーの消費量は激しく、普段は眼帯で隠している。