説明
主人公のオナキンが冒険を通じて仲間と出会い、ラスボスのオールスターダストキンを倒す大人気RPG系ゲームの待望の続編。
一ターンに仲間スロットは4つあり、予備として仲間を待機させることもできる。
壁キャラ、攻撃キャラ、ヒールなどの要素もあり奥深いゲームとなっている。
今作からの特徴として、ヒカマニウォッチを遊んだ人は前作のキャラ*12体を最初からゲットすることができる。*2
そして、本作最大の特徴が難易度を設定できること。難易度は「死ぬには若すぎる」、「手加減無用」、「ウルトラバイオレンス」、「ナイトメア」、そして制作会社のスタッフもクリアすることができなかった「ウルトラナイトメア」である
ゲーム情報
ストーリー数 | 5 |
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ストーリーに出るキャラ数 | 31人*3 |
限界レベル | 150*4 |
ランク | F-,F,D-,D,D+,C-,C,C+,B-,B,B+,A-,A,A+,S-,S,S+,SS- |
ランクの続き | SS,SS+,SSS-,SSS,SSS+,Z-,Z,Z+,ZZ-,ZZ,ZZ+,ZZZ-ZZZ,ZZZ+,∞,∞∞,∞∞∞ |
プラットフォーム | Nintenga SwiTN/プレイスローション!?4~5/Tengas5/設xbox337 |
キャラ自由追加!!*5
第一章(侵略の始まり)登場キャラ
- アンウィリングキン ランクF-
チュートリアルのキャラクター。負けることはまずない
弱すぎて仲間にもできないし、第三章まで取り巻きとして出てくる
具体的な強さは画家キンといい勝負ができるほど
- ピンキーキン ランクC
敵に弱点があることのチュートリアルキャラクター
弱点は背中。ここを攻撃するとあっさり倒せる
倒すと仲間にでき、強力な単体攻撃「突進」を使えるが、相変わらず背面が弱い
- スペクターキン ランクC-
透明になり、防御力が下がったピンキ―キン
正面からもまともにダメージを受ける。性能はピンキ―キンよりちょっと弱い
- 断罪の執行者 ランクA~SS
大ナタを使った凶悪な範囲攻撃を扱う元デスゲーム管理人
第一章の敵にしてはかなり強く、ここで挫折した人もいる
味方としての性能はlv1でもLV50の精鋭たちに引けを取らないほど
猛者でも使う人が多い
技は「横切り」、「縦斬り」、「袈裟斬り」、「誇示する咆哮*6」、「解体*7」と、全体的に近接特化な性能
lv50までは、凄まじい成長率である。LV50時点でSSランクになり、成長が止まる*8
- タカアシガニキン ランクB-~B+
ダジャレで相手を凍らせて1ターン行動不能にするデバッファー
冷凍状態でhpが0になると砕ける。味方になるとヒーラーになる
- デュラハンキン ランクA~S
首無し騎士にして第一章のボス
剣術で相手を翻弄する。ガードを張っているため、破壊して撃破する必要がある
味方としての性能は断罪の執行者に劣るが、成長率でそれをカバーしている
第二章(残された希望)登場キャラ
- エビキン ランクC-
エビキンサンダーを使った強力な単体攻撃で戦う
タカアシガニキンを編成すると、戦わずに仲間になる。ザコ
- 解体人 ランクA+
人間の腑分けを生業とした一族の末裔
巨大な斧で相手を解体する。断罪の執行者をデッキに組むと、解体する獲物は何がいいかを話し合い、戦わずに仲間になる
味方としての性能は、断罪の執行者から「誇示する咆哮」を外し、LVを75まで上げることができるようになったもの
技は「解体」、「腑分け肉」であり、後者の「腑分け肉」は最大HPの30%を回復することができる
- カルイシガニキン ランクA-
ガニメ*9のもととなった生物っぽいキン族
タカアシガニキンの上位互換。味方としての性能は、鋏での叩き付け、泡で毒状態にするといったもの。弱点は鋏。折られると、弱体化する
- サモナーキン ランクSS
敵の召喚を行う第二章のボス。召喚された敵たちは、過去の敵キャラであり、召喚されたキャラの強さはオリジナルの30%
そこそこ硬く、強い。味方としての性能はかなり強いほうで「敵兵召喚」で、仲間を呼び、「ヘルウェーブ」で相手を破壊するという戦闘スタイル。ちなみに女
第三章(獣地獄)登場キャラ
- マタマタガメキン ランクA
圧倒的防御力を誇るキャラクターだが、攻撃手段が頭突きだけという悲しいキャラ
味方としての性能は、やはり頭突きだけなので弱いと思うが防御力は全キャラ中最高のため壁キャラとして使われている
- 超遺伝子獣キン ランクD-~B-
かつては夜行性だったが、目に遮光板がついたため真昼間でも行動できるうえに首が動くようになった完璧すぎるほど完璧なキン族*10
攻撃手段は「タックル」と「超音波メス」で、特に「超音波メス」は、300万サイクルの超音波で相手を切断する技なので、警戒して戦う必要がある
倒すと99%で仲間にできる。味方としての性能は敵の攻撃を避け、「超音波メス」を命中させるスピードファイター
レベルが75になると進化するという噂がある進化すると、ステータスが大幅に変化
- 柳星張 ランクZ+
超遺伝子獣キンのDNAが突然変異を起こし進化したもの
技は「テンタクランサー」、「超音波メス」、「スピア・アブソーバー」、「オーバーブースト・プラズマ」の4つに増えており、超遺伝子獣キンの時から保有していた「超音波メス」の出力は4倍に上昇し、「テンタクランサー」で相手のHPを吸収し、それで回復もできる
「スピア・アブソーバー」はマタマタガメキンの絶対防御も一撃で粉砕する攻撃力
「オーバーブースト・プラズマ」で遠距離も対応とハチャメチャな性能をしてる
問題はレベルが進化させると150になってしまい、成長性が0になる
- 柳星張 ランクZ+
- 殺xキン ランクA+
刀剣を使い戦うグロキンドリンク幹部
近接しか攻撃手段がないため飛び道具にめっぽう弱いが近接戦で右に出る者はいない
- 銃キン ランクB+
殺xキンとエンカウントした時に低確率で殺xキンのバディとして遭遇するレさキャラ
近接がカス以下の代わりに遠距離戦に秀でており、殺xキンのサポートとして戦う
- ゲゾキン ランクB-~S
モンゴウイカのキン族
氷点下に近い体温で敵を凍らせるため、近接は無意味
しかし、火属性近接攻撃では、大ダメージをうけてしまい、60%で即死する
味方としての性能はエビキン以下だったのだが
追加コンテンツ4に登場する敵の弱点である冷凍攻撃を持っているため評価が爆上がりした
- マンキュバスオ ランクSSS+
第3章のボスで説明はarch vile kinを参照に
戦闘力はかなり高く、遠距離を飛び道具で、近距離を飛び道具を射出するバレル状の両腕で攻撃もしくは衝撃波攻撃でカバーしている
味方としての性能は、このゲームでも異常に強く、デュラハンキンが役立たずになってしまうほど
弱点は腹でここを攻撃されると25%で敵味方にダメージを与える爆発を起こし爆死する
第四章(地獄のデーモン)登場キャラ
このころになってくると雑魚のレパートリーが増えて行くため歯ごたえがある
- ホッピシキン ランクB+
胴体にブースターを、両肩部にミサイルランチャーを付けられたヒカキン族の死体
死体なのになぜか動く。道中では鬱陶しい...ぞ この...原始人...がとなるくらい蛆のように出てくる
アイテムもくれずタカアシガニキンよりちょっと強いくらいのためかなり嫌われてる。仲間にはできない
- サイバーマンキュバスオ ランクZ
マンキュバスオのクローンを先端技術でアップグレードしたもの
炎の代わりに強酸を放つ。被弾すると遅効毒になる。近距離攻撃も健在であるためきつい
この戦いでは入手できず、マンキュバスオをサイバーマンキュバスオに進化させる権利を獲得できる
因みに隠しキャラでエンカウント方法は、最初のホッピシキンが来たところを突破して分岐路になっているため左に進むことでエンカウントできる
- マシンガンキン ランクB-
運営が何を間違えたのかウン發の偽物の完全劣化版を敵にしてしまったもの
絶対に倒さなきゃダメで、すぐに終わってしまうアンウィリングキン以下の雑魚
- 山羊頭キン ランクC
某死にゲーの山羊頭の悪魔を参照にして作られたレさキャラ
あんまり強くないがホッピシキンとタッグを組んでくる事が多い為中々嫌われている
- レーザーキン ランクB
マシンガンキンの死体を放置すると現れる
マシンガンと一体化した右腕から高出力レーザーを放つ
味方としての性能は、この時期にしては弱いが制圧射撃に適しているため低レベルステージでの経験値集めによく使われる
- メイカー・エンジェルキン ランク∞∞
第四章のボスで、こちらの攻撃が全く通用しない。所謂負けイベント。負けると最終章に行けるようになる。
最終章(終わる戦い。レさキャラの宿命)登場キャラ
最終章ではすべてのキャラランクがS以上になっている。取り巻きは出ないが、その分非常に強いキャラばかりである
- メイカー・エンジェルキン[本体] ランクS
第四章のボスでもあり、最終章最初の敵
ここではまともに戦えるためよく怒り狂ったレさキャラにリンチされてる
- グラディエーターキン ランクZ+
地獄闘技場最強にして、第1回大会から第20大会まで無敗のチャンピオン
防御が固く、コマンド入力*11することで、盾を破壊、小細工抜きの真剣勝負を挑むことができる
そのため人気がこのゲーム1、2を争うほど高い
味方としての性能は、デュラハンキンの各種性能を4倍したもの
防御も完璧のため幅広いユーザーが扱っている
- カーン・メイカーちゃん ランクSS+
地獄に取り込まれた神聖都市「アーダック」の支配者。非常に強く遠距離攻撃しかきかない
仲間にはできず、戦いが終わると死ぬ。
- 最終鬼畜兵器「kin」 ランクZ
巨大な蜂型決戦兵器。一発一発は2ダメの弾を数千発発射してくる
本体はすぐ倒せるが、弾幕の雨をかいくぐって倒すのは至難の業
味方としての性能は、かなり強いの一言に尽きる
- arch vile kin ランクZZ
kadingir tubeの生みの親にして、上位悪魔の一体
能力はサモナーキンと全く同じだが完全上位互換である
敵兵召喚が異常に強化されており召喚された敵は各種ステータスが二倍になってる
サモナーキンをデッキに組んで挑むと和解して仲間になる
味方としての性能は、強すぎてドン引きするほど
- marauder kin ランクZZ+
目茶目茶な強さであまたのプレイヤーの心を折った中ボス
性能は、グラディエーターキンのステータスを1.5倍にしたもの
倒し方はグラディエーターキンを参照に。本作最強キャラの一人
- バガキン ランク∞
地球侵略計画の立案者にて本作のラスボス
非常に強く、marauder kinとarch vile kin以外からの攻撃は無意味
クリアするとエンディングが流れエンドコンテンツが幕を開ける
確定で味方にでき、異常な強さで役に立つ最高のキャラ
- チートキン ランク∞∞∞
裏ボス
バガキンがいても勝てない
なぜか銃キンを使うとバグで死ぬ
エンカウント方法は、追加コンテンツを全クリしてこのステージに行く
状態異常一覧
- 遅効毒 危険度C
1ターンごとにダメージを受ける状態異常。解除アイテムがあり、脅威はそこまで
- 劇毒 危険度A
この状態異常になると最大HPの10%+100のダメージを受ける。解毒アイテムがないためAランク
- 発狂 危険度S
発狂すると、最大HPの80%のダメージを受ける。鎮静剤という回復アイテムで治せるが、被ダメが痛すぎるのでS
- 吸収 危険度S+
1ターンごとにダメージを受けるのは遅効毒と同じだが、受けたダメージを相手が回復に使うという最もイカれた状態異常の一つ
- 混乱 危険度SS
内部データにしかない状態異常。敵味方問わず攻撃するようになる
追加コンテンツnightmare hunter
第二章(残された希望)をクリアすると挑めるようになるエンドコンテンツ
難易度は第三章から第四章序盤くらい
- かわけもキン ランクA+
追加エリアに入ると確定でエンカウントする背中の皮が顔を覆った獣
灰血病と呼ばれる病気に罹患した獣でその一発一発の攻撃は遅效毒を含むが、背面からの攻撃で確定でひるみ、特殊攻撃で大ダメージを与えることができる
味方としての性能は、ピンキーキンの上位互換
- ミコラキン ランクA~S-
追加エリアの世界で栄える組織「医療教会」の上位組織の片方を率いた存在
エンカウントするにはまず逃げ惑うミコラキンを袋小路に追い込む必要がある。敵としての強さはかなり弱い方
味方としての性能はLV50で覚える魔法系キャラの最高到達点「彼方への呼びかけ」を使用できるようになるが、打たれ弱い
- 再誕キン ランクS~SS+
かつてミコラキンが何らかの儀式のために用意した死体の寄せ集めの怪物
キャラクターの攻撃力次第ではハメ殺せるため弱いと思われてる
味方としての性能は、「呪文」により死肉を召喚、「地団駄」で凶悪な範囲攻撃とかなり強いが、弱点が7か所もある
- ゲールマンキン ランクZZ+
追加コンテンツ nightmare hunterの最後を締めくくる伝説の狩人
身を包む装束は古い時代の狩人が標準装備としたもの
手に持つ武器は曲剣と大鎌という二つの戦闘スタイルを両立したすべての工房武器のマスターピース「葬送の刃」と初期型の「獣狩りの散弾銃」を使いこなして戦ってくる
HPが減るごとに攻撃パターンが変化し、75%以上の時は大鎌で、75%~50%までは、愛用の「葬送の刃」と「獣狩りの散弾銃」を使い分け、さらに獣狩りの散弾銃には単発か散弾化を切り替える
そして半分まで削ると上位者オドンの加護を纏い、初期狩人の業「加速」により攻撃回避率上昇と意味の分からない強さをしている
倒すとこの性能で仲間にできる
追加コンテンツ2 蘇る死者、残酷な運命
かつての戦いで散っていった仲間たち。その死体が何者かによって復活した
レさキャラたちの運命やいかに*12
- 石xキン、セイキキン、セイシキンのタッグ ランクA
オナキンの兄弟が亡霊として、死者として蘇った姿
一体一体はオリジナルと同じだが、瞬殺できる
- 殺人キン ランクSS
「バズーカ」で爆破範囲攻撃を行い、「日本刀」で相手を斬り裂く
レベル50になると「レーザー」で最新の光熱ビームを発射し、相手を貫く
そこまで強くない - ゾンビ ランクF
雑魚 - ヘイトキン ランクB~A
そこまで強くない
- ネクロマンサー ランクSS+
前作を含むかつての戦いで散っていった者たちをアンデッドとしてよみがえらせ世界征服をしようとしたネクロマンサー
追加コンテンツ2のなかでは最強キャラではあるが、本編クリアした人にとっては
経験値稼ぎである。即ち弱い
追加コンテンツ3 侵略の寒ア会
- 小倉トーストアズキン ランクB
追加コンテンツ3のチュートリアルキャラのため、弱い
ここから先の敵は「大納言★小豆」で洗脳してくるため注意すること
- ミントキン ランクA
寒ア会副会長で常識人だがなぜかエンカウントしてしまう
冷凍攻撃をかいくぐって倒そう
- キンキン ランクS
仲間になる。それもすぐに
性能は、ちょっと強い程度
- アズキン ランクSS
寒ア会会長にして追加コンテンツ3のラスボス
「大納言★小豆Ω」による全体洗脳攻撃*13はそこそこ強く、HPが5%以下になるとicelittlebeansを使用し、大ダメージを与えてくる
倒すと改心し、ミスターアイスマン初代会長の志を取り戻すため仲間にならない
期間限定追加コンテンツ 暗闇と星の世界
- 大魔蟲 無死王 ランクS+
むしお族の魔王。
寄生卵を6ターン毎召喚し、自分のHPが30%を切ると成体に進化し全ステータスが上昇する。
撃破するとアイテム「芋虫の鞭」がもらえる。
- 堕天の王 ランクSS
記憶をなくした魔界の王。
会話の選択肢次第で仲間になれる。
敵になると2ターンに一回攻撃力と防御力を下げるデバフをかける。
- アルマゲドンキン ランクSSS
オールライダー計画の幹部の1人。
攻撃と回復特化のキャラ。
30分の1で放たれる「終末」は恐ろしく、予備の仲間すら即死させてしまう。
- アンドロメダキン
アルマゲドンの兄で、戦闘時は二人と戦うことになる。
内容はアルマゲドンと同じだが、
HPと攻撃力が1.25倍になっている。最悪の副産物。レさキャラの宿命
初代ヒカマニウォッチの世界線であった巨大爬虫類上陸によるセイキングダム壊滅事件を終わらせた兵器
「oxygen destoroyer*14」
使用から300年。酸素消滅により復活した生物が、工事により空気に触れてしまい
これにより最強最悪の敵が誕生してしまった!!
レさキャラは新たな脅威からyoutuber大陸を守れるか
難易度は本編クリア前後- 微小体キン ランクS
スキル「ミクロオキシゲン」によりじわじわとスリップダメージを与える。ステータスは低い
- クロールキン ランクSS-
スキル「ミクロオキシゲン」によりじわじわとスリップダメージを与える*15
微小体キンの5倍のステータスがある
- 幼体キン ランクSS+
クロールキンが合体して生まれたレさキャラ
熱により回復、強化される*16
身長は2mから18mほど
- 集合体キン(飛翔体も) ランクSSS
幼体キンがピンチだと悟り、合体した姿
口から噴出する[ミクロオキシゲン]は超強化され
[オキシジェン・デストロイヤー・レイ]となってしまった
タカアシガニキンぐらいの冷凍ではびくともしない
柳星張の「オーバーブースト・プラズマ」は通じるのでそれをいかして突破しよう
HPが0になると体組織を一から作り直し飛翔体になり逃走を図るので阻止すると次に進む
- 破壊者廑 ランク∞
火力発電所に墜落した集合体キン
オーバーブースト・プラズマの熱、火力発電所の爆風と、
好条件が重なりに重なりついにバガキンを超える巨体になってしまった破壊者廑
技は口と胸の穴から発射する[オキシジェン・デストロイヤー・レイ]と
頭部大角の分子間結合を緩めてミクロオキシゲンを纏わせて対象を切断する
[ヴァリアブル・スライサー]と引っ掻き、尻尾を使った投げ技と多岐にわたる
唯一の倒し方は柳星張のオーバーブースト・プラズマを当てまくる事
倒すと仲間になり、かつてない高性能で作業を楽にしてくれる
特殊効果でバガキンと併用するとスキル
[怪獣の覚醒]が発動し、全キャラ攻撃力が3倍になる(5ターン)
- 微小体キン ランクS
コメント
- すみません。ヒカマニウォッチ3を作ってもよろしいでしょうか? -- 闇卵(編集者)? 2023-11-26 (日) 17:19:16
- OKです!ただし、内容は被らないようにしてください -- ヒュドラ 2023-11-27 (月) 16:57:04
- カーン・メイカーちゃんなどのちょっとしたDOOM要素が入ってますが、作者はDOOMERですか? -- 2024-01-30 (火) 19:44:08
- その通り!!ユーチューブで結構のめっています!! -- ヒュドラ 2024-02-01 (木) 17:26:55
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