ソフトウェアテストの用語集

Last-modified: 2015-10-11 (日) 21:00:28

0~9

3色ボールペン法

A

All-Pair法

B

C

C0カバレッジ
C1カバレッジ
C2カバレッジ
CEGTest
CFD技法

D

Design of experiments, 実験計画法

E

F

G

H

HAYST法. Highly Accelerated and Yield Software Testing

I

ISTQB, International Software Testing Qualifications Board
ソフトウェアテストの資格認定を行う国際的な機関。日本では、ISTQB傘下のJSTQBが活動を行っている。

J

JSTQB, Japan Software Testing Qualifications Board
日本で、ISTQB認定資格の試験を行う団体。

K

L

M

N

O

P

PairWise法

Q

R

S

T

U

V

W

X

Y

Z

あ~お

α-βテスト
異常値
受け入れテスト
エラー推測

か~こ、が~ご

回帰テスト、リグレッションテスト
境界値テスト
境界値分析, 限界値分析
同値クラスに分けたとき、その境界となる値をテストする方法。複数の項目がある場合、異常値は1度に1つだけしか選んではいけない。なぜなら「もし、Aが負だったり、Bが負だったら、エラーとする」という仕様の時、AもBも負の値を与えた場合、プログラムの内部でAを調べてエラーになったら、Bを確認していないかもしれないから。もし、Bだけが負の場合に、プログラムはエラーにならないかもしれない。
結合テスト
決定表、デシジョンテーブル
原因結果グラフ

さ~そ、ざ~ぞ

サンプリングテスト
システムテスト
自動化
条件網羅
状態遷移テスト
スタブ
ストレステスト
制御パステスト
制御フローカバレッジ
静的コード解析
セキュリティテスト
操作性テスト

た~と、だ~ど

タイミングテスト
探索的テスト
探針テスト
単体テスト
直交表
テストケースを減らす方法の1つ。
データフローカバレッジ
テスト技法
テストケース
テストドリブン
テストファースト
統計的テスト
同値クラス
外部仕様から、動作が変わらない範囲の値を1つのグループにして「同値クラス」と呼ぶ。例えば、abs関数であれば、正の数、負の数、0あたりを同値クラスとする。(ちなみに、たいていのシステムは、最小値の絶対値をとるとエラーになるか、絶対値を取れない。2の補数表現において、16bit符号付き整数の最大値は32767、最小値は-32768なので、最小値の絶対値は取れないのです。)
同値分割法
テストケースを減らす方法の1つ。同値クラスの中から1つだけ代表値を選んでテストする方法。例えば5個の同値クラスがあって、各同値クラスには平均的に10個のデータがあったとして、本来は50個のテストケースが必要だが、同値分割法の場合は、5個だけテストする。
動的コード解析
特異値
特異値法
トップダウンテスト
ドメインテスト
ドメイン分析テスト
ドライバ

な~の

は~ほ、ば~ぼ、ぱ~ぽ

パフォーマンステスト
ブラックボックステスト
分岐網羅
並行処理テスト
ペトリネットテスト
変異テスト、Mutation testing
保守性テスト
ボトムアップテスト
ホワイトボックステスト

ま~も

マトリクステスト
命令網羅
モデルチェッキング

や~よ

ユーザ受け入れテスト
ユースケース
ユースケーステスト

わ~ん