0~9
- 3色ボールペン法
A
- All-Pair法
B
C
- C0カバレッジ
- C1カバレッジ
- C2カバレッジ
- CEGTest
- CFD技法
D
- Design of experiments, 実験計画法
E
F
G
H
- HAYST法. Highly Accelerated and Yield Software Testing
I
- ISTQB, International Software Testing Qualifications Board
- ソフトウェアテストの資格認定を行う国際的な機関。日本では、ISTQB傘下のJSTQBが活動を行っている。
J
- JSTQB, Japan Software Testing Qualifications Board
- 日本で、ISTQB認定資格の試験を行う団体。
K
L
M
N
O
P
- PairWise法
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
あ~お
- α-βテスト
- 異常値
- 受け入れテスト
- エラー推測
か~こ、が~ご
- 回帰テスト、リグレッションテスト
- 境界値テスト
- 境界値分析, 限界値分析
- 同値クラスに分けたとき、その境界となる値をテストする方法。複数の項目がある場合、異常値は1度に1つだけしか選んではいけない。なぜなら「もし、Aが負だったり、Bが負だったら、エラーとする」という仕様の時、AもBも負の値を与えた場合、プログラムの内部でAを調べてエラーになったら、Bを確認していないかもしれないから。もし、Bだけが負の場合に、プログラムはエラーにならないかもしれない。
- 結合テスト
- 決定表、デシジョンテーブル
- 原因結果グラフ
さ~そ、ざ~ぞ
- サンプリングテスト
- システムテスト
- 自動化
- 条件網羅
- 状態遷移テスト
- スタブ
- ストレステスト
- 制御パステスト
- 制御フローカバレッジ
- 静的コード解析
- セキュリティテスト
- 操作性テスト
た~と、だ~ど
- タイミングテスト
- 探索的テスト
- 探針テスト
- 単体テスト
- 直交表
- テストケースを減らす方法の1つ。
- データフローカバレッジ
- テスト技法
- テストケース
- テストドリブン
- テストファースト
- 統計的テスト
- 同値クラス
- 外部仕様から、動作が変わらない範囲の値を1つのグループにして「同値クラス」と呼ぶ。例えば、abs関数であれば、正の数、負の数、0あたりを同値クラスとする。(ちなみに、たいていのシステムは、最小値の絶対値をとるとエラーになるか、絶対値を取れない。2の補数表現において、16bit符号付き整数の最大値は32767、最小値は-32768なので、最小値の絶対値は取れないのです。)
- 同値分割法
- テストケースを減らす方法の1つ。同値クラスの中から1つだけ代表値を選んでテストする方法。例えば5個の同値クラスがあって、各同値クラスには平均的に10個のデータがあったとして、本来は50個のテストケースが必要だが、同値分割法の場合は、5個だけテストする。
- 動的コード解析
- 特異値
- 特異値法
- トップダウンテスト
- ドメインテスト
- ドメイン分析テスト
- ドライバ
な~の
は~ほ、ば~ぼ、ぱ~ぽ
- パフォーマンステスト
- ブラックボックステスト
- 分岐網羅
- 並行処理テスト
- ペトリネットテスト
- 変異テスト、Mutation testing
- 保守性テスト
- ボトムアップテスト
- ホワイトボックステスト
ま~も
- マトリクステスト
- 命令網羅
- モデルチェッキング
や~よ
- ユーザ受け入れテスト
- ユースケース
- ユースケーステスト