http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/e5ewb1h3.aspx
メモリ割り当て番号にブレークポイントを設定する
_CrtSetBreakAlloc()関数を使う。
- crtdbg.hをインクルードする。
- _CrtSetBreakAlloc()の引数にメモリ割り当て番号を指定する。
ウォッチを使う。
「_crtBreakAlloc」
「{,,msvcr71d.dll}_crtBreakAlloc」
「{,,msvcr80d.dll}_crtBreakAlloc」
「{,,msvcr90d.dll}_crtBreakAlloc」
のいずれかをウォッチに追加し、ブレークしたい番号をセット。