従業員のレベルアップ
従業員は、一定の経験を積むとレベルアップして、新たな技能を獲得することができるほか、得意な分野レベルを上げることができる。
ボーナス効果
技能がレベルアップした際にはボーナスを習得することができる。(ランダムに3つ選ばれた中からさらに1つを選択)
複数回習得した際に重複するものとしないものとがあり、基本的に機嫌を回復させる効果は1種類につき1回のみ有効で重複しない。
なるべく早く習得したい強力なもの
- 孤独なオオカミ
- テーブルや工程を一人でさばく場合に、2倍の速さで仕事ができる。
条件がわかりづらく訳されているが、要するにテーブルや調理器具1つあたり1人だけを割り当てればよい。(1人を複数の物に割り当てるのはOK)
調理の場合は特に1人に1つを与えるのが簡単なので恩恵を生かしやすい。
配膳の場合は休憩中に客を待たせるのが怖いので「自発的」を持ったスタッフを多めに雇ってサポートさせたいところ。
作業効率の向上はレベリング効率の向上でもあるので、なるべく早く習得したい。
なお、この高性能にもかかわらず複数回取得で効果が重複する。4回や5回習得するとまるで調理器具に触っただけで調理が完了するかのよう。
- おしゃべりさん
- 他のスタッフと一緒に休憩を取るとより元気になる。
名前どころか説明文からも想像がつかないが、実は最強クラスの機嫌回復効果がある。
まず、機嫌が上昇する恩恵を受けるのは自分ではなく自分以外のスタッフ。
そして「一緒に休憩を取る」という判定がとても緩く、ベンチで休憩を取るときだけでなく単に手持ち無沙汰で棒立ちしている時も有効。(というか普通に仕事中でも有効に見える。バグでは?)また「半径○○マスまで」のような範囲の制限もない。
1人に複数回習得させた場合効果が重複しないものの、複数人で1回ずつ習得した場合は有効なので、スタッフ全員が習得すれば+10以上の機嫌回復効果がほぼ常時かかり、客を待たせようが給料が安かろうが動じない不屈の軍隊と化す。
- 敏足
- 移動時の速度に +10% を追加します。
移動速度の上昇はあらゆる状況で役に立つ。
複数回習得での効果の重複が有効。一瞬で作業が終わるようになって以降は重複習得する意味が薄くなる作業効率上昇効果と違い、こちらはあればあるほど嬉しい。選択肢にある時は最優先で習得したい。
- ミシュランシェフ
- 料理に絶対失敗しない。気分は最高!
間接的に作業効率が上がり、火事も発生しなくなる。
調理スタッフ全員で習得すれば火事がゼロになるので、防火を意識せず、効率を最大限重視した建築が可能になる。
検証次第で有用になり得るもの
- チームプレイヤー
- レストランが繁盛していると仕事の能率が上がる。
客が増えてくると考え方に「そろそろ頑張らないと!(機嫌+1)」が付き、さらに仕事の能率が上がる。
仕事の速度上昇についてはパーセンテージや重複の有無など検証しなければわからないことが多いが、
緩めの条件で機嫌を回復させる効果だけでも有用なので、少なくとも1人1回は習得して損はない。
- 給仕マスター
- テーブル給仕の仕事を任せると、対応スピードが上がる。
まず注意点として、効果の原文は "Increased serving speed if only assigned to tables"
訳で条件がわからなくなっているが、調理や清掃を兼任させると無効になる。
とはいえ元々配膳は専任の方が効率がいいので条件を満たすのは難しくない。
具体的な効果量が明記されていないので、有用性については要検証といったところ。
なお習得チャンスは配膳の技能レベルが上がった時のみ。5種類ある調理系の技能と違って機会が少なくレア。
あまり有用でないもの
- 夜型人間
- 夜に元気になる。
夜になると機嫌+1。客足が減ってから張り切っても…という感が否めない。
- 満員
- テーブルが埋まっているとうれしい。
すべてのテーブルに客がいると機嫌+1。よほどテーブルが少なくない限りチームプレイヤーの下位互換。
効果も大して大きくないので、これのためにわざわざテーブルを少なくする意味もないだろう。
- プロフェッショナル
- 大きな失敗をすると、その後は一日調理スピードが上がる
技能5時点での調理失敗確率や調理スピード上昇についての具体的な効果を検証すれば有用性が証明される可能性もある。
しかし火事のリスクが伴うので、ミシュランシェフで失敗と火事をなくしつつ、孤独なオオカミなど別のものでスピードを上げる方が明らかに有用で、よほどのことがない限り覆せないだろう。
- 耐火加工
- 調理時の調理器具の火災発生率を減少させます。
上記のプロフェッショナルと組み合わせない限りミシュランシェフの下位互換。
- シルキーボイス
- このスタッフが接客するとお客さんが上乗せして払ってくれる。
- 国際的なシェフ
- お客さんはもっとお金を払ってくれそうだ。
共に資金調達に有効。しかし収入バランスについてはかなり易しいゲームなので火事やスタッフの退職を防いでくれたり、評判や作業効率を上げてくれる効果の方が基本的には嬉しい。
キャンペーンモードで1日に稼ぐ金の目標を設定されている場合は有用か。
状況次第でデメリットになり得るもの
- 友達に人気
- レストランに来るお客さんの数を増やす。
使いこなせれば収入を増やせるが、料理や店の評価上昇を伴わない客足の増加は面倒事を増やすことにもなりかねない。
特にキャンペーンモードでレビューの平均値や1日連続で否定的なレビューがつかないことが求められている場合は地雷になり得る。
- レベルアップした技能をさらに+1
フルカンストを目指す場合、レベルアップでのボーナスを得る機会を2回も潰してしまうので、サンドボックスモードをやり込むなら避けたい。
キャンペーンモードでは即効性の効果が見込めるが、作業効率が上がるものが同時に提示されている場合はそちらの方が有効なことも多い。