目次
概要
戦術の強さ ★★☆☆☆
使用難易度 ★☆☆☆☆
「桃園の誓い」劉備、関羽、張飛を中心に、低コストで
プレイできるカードを使い、速攻で攻撃を行うデッキ。
デッキ
銀キャラ:6 金キャラ:11 スキル:15 トラップ:8 計40枚
入手方法
- 主要パーツは【桃園の宴】に由来
- 勢力『蜀』にこだわらず、無課金で集めやすい優秀なキャラを詰め込んだ形になっている。袁術はパックからは入手できないが、HNなので合成は容易。とても優秀なキャラであり、欠片100分の働きはしてくれるので合成しておこう。シナリオを最後まで進めることでも入手でき、魂の転生もあわせて手に入る。
- 蒼天已死はSRだが、シナリオ二章を最後まで進めれば手に入る。
- 結論として、シナリオを最後まで進めれば大方のパーツは手に入るようになっている。足りない分は合成で補おう。
詳細
- 桃園の誓いで三兄弟を揃えて一気に攻めるのがコンセプト。
- 厄介な敵は「孫策(小覇王)」「孫堅(破虜将軍)」「蛇矛」「反包囲網」を使ったり、コスト3のカードを使う。
- 三兄弟の再会でコスト3のカードをサーチする。状況により劉備(桃園の誓い)を持ってくるとリーサルに持って行けたりするので、見逃さないように。
- 張飛(橋上一喝)は、資産がないうちは攻撃力9の壁役として活用できる。攻撃態勢にしておけば、除去されない限り攻撃力9以下のキャラをシャットアウトすることができる。資産が揃ってくると抜ける方法はいくらでもあるが、資産のないうちは処理に手間取らせることもできるだろう。
- 脇を固めるスキルやトラップも優秀なものが多い。万人の敵は悪くないカードだがややパワー不足。投石の雨の方が強く使える場面が多いだろう。
- 3コストのキャラは入手難度を考慮して選ばれているようなので、持っているなら趙雲(五虎将)などより強力なものと入れ替えていくとよい。
対戦NPCとしての対策
- NPC戦では採用されていない模様である。