Tier4 イギリスLT: Covenanter
足、火力、俯角を兼ね備えた強車両。WN8が欲しいならパディングにどうぞ。
LTに分類されているがマッチング上はMT扱いであり、運用も完全に快速MTのそれである。
ハルダウンして連射200ダメ→逃げてスポット切り→またハルダウンして連射→逃げて(ry
…といった具合でダメージを稼ぎ続ければ、戦績がすごいことになる。
攻撃面
- 40mmポンポン砲(厳密には別物らしいが)による瞬間火力が凶悪。
マガジン火力は200に達し、短時間にT-34-85すら上回るダメージを叩き出す。
そのくせ再装填は5秒で終わる。明らかにTier不相応の火力だろう。
- 俯角は正面で13度、Cometより広い。
側面ではなんと15度、つまりSt.Emilと同等。
平べったい砲塔でハルダウンされては、相手もたまったものじゃない。
- AP貫通は63mm、APCRでやっと101mm。
Tier5、6戦場でもダメージを稼ぎたいと思うなら、金弾を大量に持っていこう。
幸い1発で1,200クレと安価であり、高Tier戦で麻痺した金銭感覚からすれば屁でもない。
- 悲しいことにポンポン砲は機関砲の扱いを受ける。
つまり、最大射程が400mほどしかなく、それ以遠では弾が消滅する。
まあでも、小口径APCRとかスナイプに使うものではないのだから、接近して殴れば万事解決である。
防御面
- 全周ペラッペラの紙装甲。正面は実質30-40mm程度、側面なら30mm程度。
Pz.ICの機関銃なら昼飯角で弾けないこともないが…。
- 10榴は天敵。交戦を避け続けるに越したことはないのだが、世の中には絶殺マンなる者もいる。
正面だと確実に貫通ワンパンされるので、いっそ側面をさらして履帯吸収を狙う方がマシかも?
機動面その他
- 最高速50km/h、出力重量比19.47。MTとして見れば十分な性能である。
稜線際とかでグリグリ動いていると、「お前ホントにTier4か?」というくらいストレスが無い。
- 腐ってもLT、移動時にも隠蔽が下がらない。また視界も340mとTierの割に良好。
- 昔はエンジン発火率が40%とかいう狂ったような値にされていたが、9.11か9.12かで変更された。
今は20%と常識的なものになっている。
英国面
- 史実のCovenanterは、そのトンデモ設計ぶりが有名である。
車体後部にエンジンを搭載していたのに対し、冷却用のラジエーター及び吸気口は車体前部にあった。
そのため排熱用の配管が乗員の足元を通ることになり、車内はさながらサウナのようであったとか。
一説には紅茶を温める設備を付ける予定だったとか、そうでもなかったとか…?
- こんな車両が、試作車のテストも行われず1,700輌近く生産された。
多くは国内で訓練用に使われたものの、ごく少数は前線部隊に配備され、北アフリカやビルマ方面に送られた。
…熱いところばっかり。
- Covenanterは履帯がとても細く、装軌車両なのに不整地行動が苦手だったらしい。
なお、ゲーム中での履帯抵抗はかなり小さく設定されており、その辺のMTより優秀である。