配信やTwitterなどで面白かった話
プロフィールに書くほどではないようなこと
配信中の出来事
- 二匹の猫と暮らしており、それぞれラグドールのぽんずとサイベリアンのみぞれである。
- 時々Twitterに猫写真の供給があるが、ホラーゲームに耐えられないときに画面の癒しに表示されることもある。
猫が爆撃みたいな放屁をした際は、自分がしたことに気付かず冴風しらべを犯人と思い込み、威嚇したうえ襲い掛かった。かわいそう。
- 歌枠では、明るく澄んだ歌から強く激しい歌までなんでも歌いこなす。伸びやかで美しいビブラートに定評がある。
- 「フォニィ」や「アンパンマンのマーチ」や「ようこそジャパリパークへ」は定番となっており、視聴者達はノリノリで幼児化したり外人化したり野生を解放する。
この瞬間に世界が変わった 「Анпанман Марч」
歌っている際は目を閉じたり踊りだしてしまう癖があるらしく、歌詞が読めなくなり噛むことが多々あるという。
その影響か、歌詞の一部をにゃんにゃん言いながら誤魔化すなどしており、その度に猫のスタンプが流れる🐱。
猫の日企画として『歌詞を間違えたら全部にゃで歌う歌枠』なども行った。(7勝5敗)
- 「わかめ」
- 緑色のメッシュが入った黒髪への表現。自他共に使用。
- ホラー作品がとてつもなく苦手。
- ある日の雑談配信では、かつてFLASH黄金時代に友人に複数回ビックリ系ホラーフラッシュのURLを送られたことがあり、恐怖のあまりお婆ちゃん魔女やママ魔女に泣きついてPCブラウザを消してもらったとのこと。
- 登録者1000人突破記念で意を決してプレイするホラーゲームを選定したところ、検索するだけで半泣きになった。
- 「金を積まれなきゃやらねぇから!」と言ったところ、スパチャで殴りながら追い討ちをかけるように大量のホラーゲームをギフトで送りつけられた。
- ギフトされた中の一つである真砂楼をプレイする際は友人の氷月はくあを見守りに呼び出すも、恐怖ポイントに到達する前にダウンした。
- その際、「はくあとお風呂配信するから許してくれ」と提案し、後日みんなに見守られながらお風呂配信を行った(地獄銭湯)。風呂ムーンてぇてぇ。
- 暁方叶鈴とのマインクラフト(TUSB)配信の際、ふとしたきっかけから#たかゆか式というコンビ名が作られたが、断固として非公式らしい
- とはいえその後のコラボ配信でもこの名前は使われ続けている
- 暁方叶鈴と行った性癖暴露配信では、「トークテーマを募集しないとネタ切れにならない?」という意見が杞憂に終わるほどの、とても濃い性癖暴露をたっぷりとし続けた。
- ポケモンについての性癖は中々のものがあり、今後ポケモン映画を観る人は、ほぼ確実にこの配信がフラッシュバックするほどである。
歌が好きになるきっかけも、性癖の開拓もジラーチの映画だと暴露され、視聴者達は頭を抱えた。
- アイドルマスターシャイニーカラーズ(以下シャニマス)の配信では、常に限界化をしつつもアイドルへの愛を語り続けた。
- 初回配信から「完全初見でプロデュースされるアイドルの気持ちにもなってみろ」という面白タイトルをつけており、担当アイドルには月岡恋鐘を選択。
彼女の可愛さのあまり「あ゛ぁ゛っ」だの「う゛ぉ゛っ」だの、おおよそ女性が出してはいけないような声をあげ、しらべ自身「私は恋鐘さんが出てくるたびにうめく怪物になってしまう」と戦慄していた。
蒼波侠と行ったシャニマスコミュ読み配信では、カミサマの交通事故に二人まとめて吹き飛ばされたり、シラえもん、ストゼロババアやZONeジジイなどを産み出す見所の多い回となった。
- ガチャ配信を時々行うが、全体的に豪運であり、高笑いをしながら強い引きを見せつけるのはまさしく魔女。
- そのうえ他の人の推しを目の前で引き当てる能力が高く、度々蒼波侠は巻き込まれている(逆に蒼波侠もガチャ結果で冴風しらべを煽っている)。
- 冴風しらべからは「シラベニウム」という万病に効き寿命すら伸ばす物質が生み出されており、摂取することで多幸感を生み出す反面強烈な依存性を持つことで知られているが、これらは全て視聴者たちの妄言である。
- マシュマロには定期的にネジの外れた投稿がされているため、あながち嘘ではないのかもしれない。
- 1周年記念凸待ち配信を行った際は総勢22人が集まった
- 1周年のお祝いの言葉や、知ったきっかけや好きな配信の話が基本の会話デッキとなっていた。
が、自分のおすすめのゲームの紹介や、推しの宣伝、THE IDOLM@STER SideMの宣伝など個性溢れる自由度の高いトークで盛り上がった。
- 2023.04.08の昼頃にこっそりとメンバーシップが開かれた
- 無言だったはずなのに嗅ぎ付けたしらべりあんが続々と入会