SF1
アセルス編で【人間エンド】が確定している時に
【オルロワージュ】の人間はつまらぬと語った後の【アセルス】の台詞。
オルロワージュとの会話後は、ルート関係なしに後戻りできないが、内部データ上ではこの地点で人間エンドが確定する。
(オルロワージュ)
我にひれ伏すために
舞い戻ったか、娘よ。
(オルロワージュ)
やはり人間は人間か。
つまらぬな。
(アセルス)
あなたにとっては人間も妖魔も
つまらない存在でしょう。
でも、みんな生きてる。
赤くても青くても血が流れている
(オルロワージュ)
ありふれた物言いだな。
もう飽いたぞ。
このルートでは、妖魔の血を浄化し人間として生きる意志を強く固めたアセルスに、やはりつまらぬ人間かとオルロワージュが失望する反応となっている。