SF1
アセルス編で、【針の城】の最上階に辿り着いた際の【オルロワージュ】の最初の台詞
この後、【エンディング】により、【アセルス】やオルロワージュの対応が異なる。
ルートに関係なくこのセリフを聞いた場合はもう後戻りができない。
半妖エンドと妖魔エンドの場合はラスタバンとの会話地点でエンディングが確定するが、人間エンドの場合は内部データ上ではこのセリフでエンディングが確定する。
また、内部データ上ではこのセリフを聞いた後は針の城の花畑上層部側からバルコニーに行くことができなくなる。
- 人間エンド
→【私の中の妖魔の血。これを浄化するにはあなたを倒すしかない】 - 半妖エンド
→【私は私。妖魔の血が混ざってもそれは変わらない】 - 妖魔エンド
→【悟ったわ。私はもう人間としては生きられない。ならば、妖魔として生きるだけ】