RS1
【ヴァンパイア】に【聖杯】を見せたときの態度の変わりようをわかりやすく示した一言。
彼女は本来、聖杯には誰も近づけないという約定のもとで長い眠りから目覚めた存在だった。
しかし【主人公】の手中にある【アグネス(RS1)】の聖杯を目にした瞬間、約定が破られたことを知る。
誰が約束したのかは語らないが、十中八九あいつらのどれかだろう(MSでは確定)。
もっとも主人公にアグネスと同等の法力が備わっているとは到底考えていなかったため、それでも勝てると踏んでいた。
その言葉が確信なのか虚勢なのかは微妙なところだが、主人公が聖杯を持ってなかったとして本当に彼女が勝てたかどうかは彼女の能力的に正直怪しい。
→【この戦い 私が もらった!】