RS3
【ツヴァイクトーナメント】の出場チームで、技や台詞も含め、元ネタは『フロントミッション』のヴァンツァー部隊「地獄の壁」。
それにちなんで先鋒と次鋒は遠距離攻撃型、中堅と大将は近接格闘型、副将とセコンドは両方使う重武装型である。
いずれも戦闘時のグラフィックは斧と盾を携えた全身鎧の騎士で、この姿の敵は彼らしかいない。
唯一セコンドポジションを出現させてくるチーム。
SSG(緋色の野望)
| 選手 |
|---|
| 【ダンデライオン】(決勝以外) |
| 【ハッピーラング】 |
| 【ナッシング】 |
| 【パーフェクトウィナー】 |
| 【ストレイキャット】 |
| 【マッドブル】(決勝のみ) |
【闘技場】の出場チーム。
IS・ISEC
当初はRS3と同様に【ツヴァイク公】の親衛隊を勤めていたが、【X’mas in ツヴァイク!地獄の壁を打ち砕け!】の事件をきっかけにツヴァイク公から見捨てられる形となり、その際に共闘した【ナイトハルト】の目に留まったことで以後は彼の親衛隊として活躍。
元ネタとなったヴァンツァーの搭乗者の性格とはいい感じに対比されていて、それぞれがほぼ正反対の性格に揃えられているとか。