【ドラコ・アルケイオス】

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【イスカンダール】が1000年前の世界平定を目指して戦っていた時代に、討伐する必要のあった最強にして元祖のドラゴン。
同時に、当時覇権を競っていたアンデッドの頭目であった【ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル】とは宿敵同士であった。
しかし討伐されてもその心臓は活動を続けており、リース・トーレスの手によって13個に分割された。これが【ドラゴンハート】であり、その膨大な力をラウンドテーブルが狙っている。
当のドラコ・アルケイオスは死した今となっては安らかな安息を求めており、ヴェント編では【龍の楽園】のドラゴンたちからドラゴンハートの収集を託される。