【シャドウサーバント】

Last-modified: 2025-03-27 (木) 12:23:46

ここでは術について解説。

術士の説明本人の影が、本人の行動を まねします。攻撃されると消えてしまいます
系統JP威力属性対象マスター𝙻𝚟効果
冥術12自分30本人の行動を繰り返す分身作成
物理攻撃を受けるとダメージを無効化して消滅
命中率・回避などの詳細*1カエル研究室を参照。

【冥術】のランク5。冥術のマスターレベルが30になると修得可能になる。
 
自身と同じ行動を取る分身を作成する。
分身がいる状態で何かしらの行動を取ると、その分身も同じ行動をしてくれる。
例えば攻撃行動であれば自身の行動に続いて同じ行動をしてくれる。
ダメージ等の行動結果は1回で判定されるため、1回目の攻撃で敵を【戦闘不能】に出来る状況であったとしても、別の相手を狙うといったことは出来ない。
命中、失敗の判定については1回分として判定される。その為、本体の行動(1回目の行動)でミスの場合は分身の行動もミスとなるし、本体の行動が命中であれば分身の行動も命中となる。
【WP】【JP】については1回分の消費で済む。
上記のような特性から、2回行動をしているのは演出のみで、内部的にはダメージを2倍に増幅する効果を付与しているものと推測される。
 
分身は物理攻撃を受けると消滅してしまう。この際に受けたダメージについては本体が受けることはないので1回限りの盾として使うことも可能であるが、追加効果によるステータス異常は受けてしまう。
なお、【熱】【冷】【雷】【状】属性の攻撃では解除されず、本体がダメージを受ける。
 
1回限りの物理盾という考え方も出来なくはないが、消費JPが高いことも考えるとメインの効果は、自身の行動を繰り返し事実上効果量を2倍にしてくれる点である。
その効果は絶大であり、1ターンで2回分のダメージを与えることが出来るといっていい。本作の特技や術はパラメータがよほど恵まれているキャラでもない限り5000ダメージも行かないため、2回分のダメージを合わせてもカンストに行かないケースが多く無駄になることはあまりない。【金剛力】や陣形ボーナスも含めればカンストしてしまうことがあるがそれでも、大きく無駄になってしまうことは基本的にはない。
なにより、敵の一撃が強力であるため、なるべくターン数を節約することが出来るというのは大きなメリットである。
【透明】と併用すれば、攻撃に晒される回数を減らすことも出来るなど、相手が強ければ強いほど採用出来る場面が多い。
術士にこれを使わせたうえで武器を振るわせてダメージソースをWPで賄い、あまったJPを回復や補助に充てて継戦能力を伸ばすといったような、キャラの基本スペックだけでは考えられないような戦術さえ可能とする。
 
盾として使うことはあまり推奨されないため、可能な限り分身を消されないように立ち回りたい。物理攻撃に対しては【見切り】【金剛盾】を使うか【ガーダー】を装備して攻撃を避けられるように立ち振る舞いたいところ。
更に、補助術と敵の攻撃の組み合わせによっては、【魔法盾】で防いだのか攻撃を受けて分身を消されたのか区別がかなり難しい。多少は練習して分身が消された際の挙動を覚えるぐらいはやっておきたいし、リアルタイムの戦況観察は欠かせない。
【ミサイルガード】によるダメージ無効化については分身消滅の判定が先に出る模様なので注意。

冥術の中では最も有用な術と見做されることが多い。
人によっては「(冥術そのものではなく)シャドウサーバントを取るか、【サラマンダー】を取るか」と言うことも。

テキスト自分の行動をコピーする影分身を作り出す。
自身が受ける物理攻撃を一度だけ無効化する。
  BP威力効果 対象 射程要Lv特殊効果
冥術20自分-冥30本人の行動を繰り返す分身作成
物理攻撃を受けると一度だけ無効化して消滅
閃き冥術Lv30以上で冥術を含む術を使用する(38)

本作では与ダメージ2倍ではなく与ダメージ回数2倍に変更された。物理攻撃を受けると1回だけ無効化して消えるのは原作通り。
物理以外である術や、物理と術の複合属性技は防ぐことが出来ず、意外なところだと爪攻撃(体術+冥術の複合技)も防げない仕様である。
また、【集気法】などの【技】によるHP回復も、純粋な物理技であるためか無効化して受け付けなくなる。なお無効化するのはHP回復のみであり、バフなどは有効。シャドウサーバント自体も解除はされない。

同じ【変化術】である【リヴァイヴァ】【霧隠れ】などとの併用はできない。また【ヴォーテクス】などで解除される。
基本的にアタッカーにはシャドウサーバント、サポーターにはリヴァイヴァという使い分けになるだろう。


単発攻撃の場合は2回ダメージが発生する。
多段攻撃の場合も同様に攻撃回数が2倍になり、元の攻撃回数2回~5回に応じて4回~10回のダメージが発生する。
与ダメージ2倍ではなくなったことで、カンストダメージの壁に阻まれることがなくなった。

回復術や補助術なども2回使用される。補助術は基本的に効果が重複しないが、効果が重複する補助術【竜脈】との相性もよい。

シャドウサーバントの使用時も連携、陣形、アビリティなどでの攻撃倍率が適用され、連携中に使用すればカンストダメージ99999×2回と原作以上の威力も発揮できる。
カンストはダメージ表示毎に判定されるため、多段技なら上記を超える合計ダメージも出せる。
今作のやり込み要素の一つ「【ドレッドクィーン】撃破ターン数」の記録を縮めるためには必須の術となる。

本作では代替わりしても同じクラスが前の代までに上げたスキルレベルが継承されるので、世代交代ごとに冥術レベルを上げる必要がなくなった。
難易度ベリーハード以上なら獲得技術点も増え、術法研究所での習得に必要な冥術レベル30到達も早い。


なお、初期バージョンではシャドウサーバントと【魔法盾】【炎の壁】【水舞い】など)が同時にかかっている場合、魔法盾の効果中は物理攻撃を受けても何故かシャドウサーバントが消えず、何度でも物理攻撃を無効化できるというバグがあった。
さすがにバランスブレイカーだったため、シャドサ魔法盾は2024/12/12配信のVer.1.0.2にて名指しで修正対象となった。
ただ、もちろん魔法盾バグがなくともかなり強力な術であり、連携時のカンストダメージの回数を増やせる、即死級の物理攻撃も1回は無効化できるなど難敵の攻略に貢献する。

他にも冥術のメリットが大きくなった本作であるが、それでもやはり「シャドウサーバントが冥術ルート最大のメリット」という論調は変わらず。
特に難易度ロマンシングともなれば、シャドウサーバントでダメージを底上げすることが基本テクニックと見なされている節もあり、逆にシャドウサーバントを取れないサラマンダーを選ぶこと自体が縛りプレイとさえ言われる程であり、サラマンダールートを選ぶ難易度ロマンシングが通称「サラマンシング」と呼ばれることに繋がっている。

テキスト影より戦士を呼びだし ともに戦わせる
 価格JP威力成長属性対象効果
月術999911自分本人の行動を繰り返す分身作成
物理攻撃を受けるとダメージを無効化して消滅
特殊能力/月術-0
命中率・回避などの詳細*2カエル研究室を参照。

【玄城】にて購入可能。9999【オーラム】とかなり高額なものの金さえあれば習得可能で、これだけのために【月術】を選ぶ価値がある。
ただし消費JPはそれなりに重く、打撃攻撃メインのボス等とは相性が悪い。

また、【フェザーシール】と同様に対象の【地相】再生を一時的にかき消してしまう効果もある。
特にラストバトル【闇の翼】対策の【デッドハート】【骨十字】等の装備とは相性が最悪で、【アビス】防御が消されるため併用できない。

テキスト自分の分身を作り出す
リマスター[自身/状]影で自身の行動をマネする分身を作る。
 JP価格目安属性対象距離効果
陰術9自分本人の行動を繰り返す分身作成
特定の攻撃を受けるとダメージを無効化して消滅
解析データ
(性能・回避対象・
瞬間ステータスなど)
ちょい研究所を参照。
学習難度27

【上位術】であり、【陰術】【資質】がないと覚えられない。
分身による攻撃は【盾】の判定に引っかからない。
RS2・3にない欠点としては本作からの新要素である【連携】に参加できないという点が挙げられる。
威力上昇+防御力無視という連携のメリットを全て捨てることになるのは案外影響が大きい。
逆に言えば【一人旅】の場合は有用に使えるということでもある。
ただし【一人連携】も分身無効となるため、【DSC】との併用はできない。
【陰術の資質】を得る最大のメリットがこの術とも言えるが、陰術自体の構成がマニアックなことに加えて相反する【陽術】が便利すぎるため、まともに使われるのは主人公が【サイレンス】を仲間にしたときか、両系統を同時習得できる【ブルージュ】ぐらいになるだろう。
使用者は限定されるものの、同じく連携が行えず単独で連続行動となる【オーヴァドライヴ】との相性が良く、ブルージュならば【超風】【ヴァーミリオンサンズ】と併用可能なためかなり便利に扱える。
また、本来なら残り全【JP】消費のため一度きりの発動となる【塔】と併用し、倍加して放つことも可能。
 
一部の技術は分身が無視されて併用できず、強制的に単発となる場合がある。
この場合も大抵は分身状態は継続したままだが、【ヒーロー技】のうち、【ディフレクトランス】【アル・フェニックス】【真アル・フェニックス】はシャドウサーバントとの併用が不可能なだけでなく、使用すると分身が自動解除されてしまう。

 BP範囲属性効果
特殊能力3シャドウサーバント召喚
カテゴリ分類効果
特殊能力自分:無敵(1回)

*1 補正➡表記/16=対象の盾発動率
接触➡◯=カウンター可。
依存Lv(命中率)➡斬=剣·大剣Lv、殴=斧·棍棒Lv、突=槍·小剣Lv、射=弓Lv、体=体術Lv。
威力➡効果値。

*2 発動フラグ➡◯=可、△=可だが【回避阻止率】1/2、✗=不可。
接触➡◯=カウンター可。