【写し身】

Last-modified: 2025-08-24 (日) 16:26:58

SEB

クグツは動きを模倣することで
他者が使用した技をその場で再現し
我が物とすることができる
これを【写し身】と呼ぶ!

【クグツ】専用システム。
敵味方問わず、他のキャラクターが【技】をくり出した後、クグツがその技と同じ武器の技を使うと、それを写し身でコピーして習得することがある。
発生に必要な条件は以下の通り。

  • 該当の技を、クグツが現在装備している武器で使用できる。
  • 該当の技よりも、クグツの所持する技の技ランクが低い、もしくはクグツがその技をまだ持っていない。
    既に所持している技でもよりランクが高い技は写し身可能。

クグツには【閃き】がないため、これが新たな技を習得するための手段となる。
なお、【人間】専用である【我流技】は写し身不可能。
クグツは1つしか武器を装備できないため、【ヒト】系の仲間に複数の武器を使わせれば、クグツたちに写し身させやすくなる。
特にクグツの仲間が多い【御堂 綱紀】編では綱紀がその役目を担うことになるだろう。
御堂を周回プレイで連れ回し、各種の技を修得すれば、ある程度はコピーできる形になる。
クグツから他のクグツへの写し身も可能なため、場合によっては同系統の武器を装備させて技を伝染させて覚えさせることもできる。
なお、僅かではあるが【ブルガード】のように敵からの写し身でしか習得できない技も存在し、これらは一部の中ボス戦時など習得の機会が限られている事もある。

覚えた瞬間は閃きと同じように【💡️】が灯るが、閃きと違って、色は青。