RS1
依頼をこなした後、主人公に「【ジェルトン】を荒らしているモンスターはお前の手下なのか」と聞かれた際の【フレイムタイラント】の返答。
それは ごかいだぞ
ここにすむモンスターには2しゅるいあるのだ おれのぶかと そうでないのとだ!
おなじモンスターどうし やつらがなにをしても きにしないようにしているだけだ
…が どうもサルーインのてしたが やつらをそそのかしているようなのだ
サルーインは モンスターの父だ
しかし やつにとって おれたちはどうぐでしかない
おれは 1000ねんまえの戦いのとき 水竜 タイニィフェザー アディリスたちと エロールについた
それいらいここで にんげんのめに ふれないように くらしているのだ…
…とにかく やつらのおさえは おれにまかせろ!
この後、ジェルトンからモンスターが居なくなる。
MS
待て。
このトマエ火山にも我が配下の者とそうでない者がいる。
ジェルトンを襲っているモンスターは私とは無関係だ。
同じモンスター同士、連中が何をしていても気にしないようにしているだけだ。
奴らはサルーインの手下にそそのかされているようだが。
サルーインはモンスターの父だ。
しかし、奴にとって我々は道具でしかない。
それ故、1000年前の戦いの時、水竜、タイニィフェザー、アディリスと共にエロールに付いたのだ。
サルーインが封じられた後は、人間の目に触れないように密かに暮らしている。
この立場を変えるつもりは無い。
その証にジェルトンを襲っている連中はなんとかしよう。