SF1
- 系統は、【上級妖魔】が主に属する【妖魔(系統)】であって、【下級妖魔】専門の【妖魔系・男】ではない。
- そのため【モンスター】種族は、能力吸収をすることができない。
- しかしこの系統にしては例外的に下級妖魔に属するので、上級妖魔にとっては有利に戦える。
- 【アセルス】編のシナリオに関わる妖魔ボス戦共通の仕様として
戦闘ではアセルスは見た目こそ通常のままだが、内部的には強制的に【妖魔化】した状態で戦闘参加する。
- 妖魔武具を使用すると再び妖魔化が発生して見た目も妖魔アセルスになるが、性能は変わらない。
- 【バカラ】の【駐車場】で遭遇したときのセリフ【終わりだ!!】は、オリジナル版では
終わり
だ!!
と区切って表示されていたが、リマスターでは修正された。
【セアト】の部下である【従騎士】第三の刺客、【森の追跡者】はうって変わっての魔導士系。
しかしやる気が疑われる強さだった前任二人とは比較にならない厄介な相手。
ほぼ全ての攻撃が状態異常を含んだ搦め手であり、残る【強風】は単純に威力が高い。
加えて【カウンターフィアー】で間接的に攻撃を妨害してくる念の入りよう。
ここまでに反撃無効の攻撃手段を用意しておかないと苦戦は必至。
こいつも精霊銀の腕輪を隠し持っているのだが、他2人よりもドロップ確率がかなり低く、それどころか3人の中で唯一何も落とさない事がある。
こんなところでもいやらしい。
IS