SF1
【ヨークランド】にある【リュート】の自宅。【リュートの母】と2人で住んでいた。
- リュートが【主人公】の場合は、仮にも一念発起して旅立ったため帰りにくい事もあってか
「今帰ったら、母ちゃんにどやされるな」とドアの前で独白を漏らし、中に入れない。 - リュートがパーティーにいない場合は家に入れるが、母ちゃんに見つかって追い出される。
あんたは一体なんだい!?
他人の家に勝手に入ってきて!
出てお行き!! - リュートがパーティーにいる場合だと、恥ずかしいからと家の前でリュートに止められてしまう。
リ「ここはオレの家なんだ。恥ずかしいから入んないでくれよ。」
母「誰だい、外でごちゃごちゃやってんのは!」
リ「やべえ、母ちゃんだ!」