ここでは装備品を解説。
RS1
【シルベン】と【ブラウ】の専用【固定装備】。
防御力は各1のみだが、防具欄6ヵ所すべてに装備されているため合計で防御力は6になる。
外すことができず他の防具に変更することもできないため、シルベンとブラウの防御力をそれ以上に高めることができない。
RS3
【ウォード】の依頼で【氷湖の主】を倒すともらえる報酬。防寒具の素材として重宝されている毛皮。
防具でもなく、何かの素材でもなくアイテムとしての効果もなくイベントにも関わってない、完全な換金用アイテム。
所持資金が限られてる序盤ではちょっとした金策になる。
RS3(リマスター版)
リマスター版では【NEW GAME+】でアイテムを次の新規プレイに引き継ぐことができ、装備品は9個、消耗品は99個持ち越せる。もし全てのアイテムを最大個数で引き継げるセーブデータを作成する場合、毛皮は1周1個限定のアイテムなので最低でも99回はアイテム引き継ぎをする必要がある。とは言え、氷湖イベントはゲーム開始後に割とすぐに取り掛かれるのでまだマシな方と言え、実際には1周2個限定な上、2個とも条件が厳しい【死のかけら】の方が苦労させられることになる。ちなみに【永久氷晶】も1周1個だが、こちらは【アイテム・資金増殖】を使えばそれなりのペースで増やせる。
SF1
本作の代表的な換金アイテム、一応【冷】耐性もある体防具だが装備する事は少ないだろう。
非売品だが多くの敵から手に入り、【クーロン】の革・毛皮の買い取り店で100クレジットで買い取ってもらえる。
SF2
冷耐性のある体防具、これから氷河に行こうというタイミングで販売されている。
いかもに役に立ちそうなタイミングで売っているし、確かに冷属性攻撃をしてくる敵も出現するが、冷耐性を加味しても性能が低い、冷耐性なら【火成岩の腕飾り】で充分事足りる。
おそらく寒冷地に防寒具が売っているというフレーバー的な販売アイテムだろう。
販売されている物を買うよりも、モンスターのドロップで手に入る事が多い。
レアアイテムを隠し持っている連中が中確率で落とすのでがっかりアイテムの側面もある。
US
MS
通常
固定装備
SSG
SEB