RS3
| 所在地 | 概要 |
|---|---|
| 【氷湖】 | ユーステルムでウォードの依頼を受ける がめつさが15になるとイベントの依頼を受けられなくなる |
【ユーステルム】で【ウォード】の依頼を受け、氷湖にいる【氷湖の主】を倒す内容。
そのまま依頼を引き受けた場合は【がめつさ】が1ポイント減少する。
【いくらくれる?】を選んで、引き受けた場合はがめつさが2ポイント加算されて1ポイント減少するが、イベント終了後に【毛皮】をもらうことができる。
ただし、「いくらくれる?」を選んで依頼を断った場合は、がめつさが2ポイント加算した状態で会話が終了する。
しかしがめつさが最大値の15に達した状態で着手しようとすると、最初に【いくら出す?】と言ってしまうため、イベント自体を行う事ができず、さらに【永久氷晶と氷の剣を入手する】イベントの発生条件を満たせなくなってしまう。
必ずしもこのイベントはクリアする必要はないが、ここで選択が出ない場合は二度と発生不可能であるため、依頼を受けたいならあきらめてゲームを最初からやり直すこと。
特に早期限定の【野盗の巣窟】で大野盗から金銭をふんだくってやろうなどと考えているとあっさり条件にハマりやすい。
ただそれさえも、上記の通り回避方法は簡単で、「(報酬抜きで)引き受けようを選択➡ウォードを離脱させる」の繰り返しでがめつさは0になるので、オープニングクリア後にこの仕込みをやっておけば当面は問題にならないだろう。
このイベントクリア前での他のイベントに首を突っ込みがちなプレイヤーはこの方法をすること
問題はがめつさが上がるイベントは1つではなくいくつもあること。上がったらそのたびに下げておくマネジメントをしないと、気づけばどこかで上限に達していて手遅れになることも。
イベント中はマップに出ると氷湖に強制的に移動させられてしまうが、【トレード】の 【目的】をユーステルムで達成することで他の地域へ脱出することは可能。
氷湖自体はトリトーンと確実に会える貴重な場所だが、敵ランクを充分上げなければならない。
このイベントを終盤まで温存するかどうかは上記の事情があるので慎重に。
リマスターなら暗黒の迷宮で会えるため、こだわる必要はなくなった。