SF1
【ムスペルニブル】の【ヴァジュイール宮殿】にいる【ヴァジュイール】の台詞。
【クーン】以外の主人公でヴァジュイールに謁見した際、「特に用は無い」を選び彼を怒らせた上、「知りませんでした」を選んでさらに怒らせるとこう言われる。
この後、【クーロン】の【自然洞窟】へ飛ばされるが、入口から入るより深部に早く辿り付けるため【保護のルーン】やアイテムの収集に利用される事がある。
某所の移動呪文をもじってヴァジュルーラと揶揄されることも。
上級妖魔にとっての礼節が「正直であること」ではなく「偉い自分を知っているかどうか」であることが端的にわかるシーン。