【背徳の宴！レオニード城！】

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2013/3/19～に行われた【白銀の皇帝篇】の期間限定イベント。

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概要

突如襲来したビューネイ軍を討たん
とした皇帝だったが、それは叶わな
かった。謎の女セルマの助言により、
聖杯を求め皇帝は誘惑と背徳の館
【レオニード城】に向かった。

【アバロン】上空を埋め尽くす【ビューネイ】率いる軍団の襲撃を阻止するべく【白銀の皇帝】?は【グゥエイン】と共闘するも、【聖王】に討たれた【ドーラ】の想いを知るべく白銀の皇帝に襲い掛かり失敗に終わった。
その過程で倒したビューネイは幻影ですらなく、ビューネイに似せた偽者であるり、宣戦布告の期日が迫り総攻撃が始まろうとしていた。
上空からビューネイの軍団が襲撃するが、戦っても勝てる保証は無く、【セルマ】?の助言に従い【ポドールイ】の【レオニード】の城へと向かう。
【モニカ】に案内され、白銀の皇帝はレオニードの城に辿り着くと、ビューネイを倒すには過去のある地点に行く必要があり、
その場所には【次元転移装置】でいける場所では無いという。
歴史の特定地点には時空を超えてくる者の侵入を防ぐ防壁があり、ビューネイの実体も守られた過去に存在し、レオニードが持つ【聖杯】を手に入れ、新月の夜に聖杯から生まれる聖王の血を飲むことでビューネイの実体のいる過去へ行けるという。
レオニードに血を吸われ永遠の美しさを得るべく配下となった魔物を撃退していくが、白銀の皇帝は【メドゥーサ】の毒に侵され倒れてしまうと、セルマに異変が起こり身体が薄れてしまっていた。
セルマは未来から時空転移を使いやって来た白銀の皇帝の娘であり、白銀の皇帝が死んでしまう事で自身は生まれることは無く消えてしまう事になってしまう。
白銀の皇帝が限界を迎え力尽きてしまうと、モニカが薬として持ってきたものは血であり、セルマも消滅してしまう。
白銀の皇帝を抱えレオニードのいる棺の間に向かい謁見すると、聖杯の水を白銀の皇帝に与える。
聖杯の力で目覚める白銀の皇帝は、聖王の血の力で過去に向かおうとするが、
【黄金の帝王】はそれを阻止するべく記憶を失った暗殺者【ダーク】を差し向けてくる。
ダークとの戦いの過程を経て白銀の皇帝は城を脱出し、ダークは記憶を取り戻すことになり、黄金の帝王を暗殺するべく同じ次元に身をとどめた。
そして新月の夜、聖杯に神聖なる聖王の鮮血が生まれ、聖王とドーラのいる時代へと向かった。